安心・安全なくらし特集

ちいき新聞号外 安心・安全なくらし特集

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読者代表・俵さんが聞く 身近に潜むリコール品のリスク

ニュースなどでよく耳にする「リコール」。言葉は聞いたことがあるけれど実際はよく分からない…という人も多いはず。そこで、読者を代表して俵さんに、リコールに関する疑問を経済産業省の担当官へ質問してもらいました!

私も「リコール」の対象になった製品を持っていたことがあるので、何となく理解はしていますが…。具体的に、リコールについて教えてください! 読者代表 俵恵理子さん(61歳)ご主人のお仕事の関係でアメリカに在住していた頃、自家用車を運転していたら交差点で止まってしまった経験あり。後にその自動車がリコールの対象になったそう。

経済産業省 製品事故対策室が答えます!

Q1.そもそもリコールとは何ですか?

A.製品に不具合や事故の可能性が見つかったとき、メーカーなどがそのリスクについて適切に情報提供し、回収・修理などによって事故を未然に防止することを「リコール」といいます。
例えば、製品の使用中にやけどをしそうなほど熱くなる、煙が出るなどの症状が見られるケース。そのようなことが起きる原因はさまざまですが、製品の設計ミスや使用部品の欠陥、製品の 組み立て方法の間違いなどが考えられます。
「リコール」というと、車や電化製品などを思い浮かべると思いますが、他にも、乳幼児のおもちゃやベビー用品、高齢者が使用する介護用品など、あらゆる製品がリコールの対象になる可能性があります。
ちなみに、リコールの中には製品事故の原因にはならないまでも、品質上の欠陥があるため、メーカーが自主的に回収する場合もあります。

自動車や家電だけじゃない!こんなものもリコール品に ・ベビー用品:走行中に車輪が外れるベビーカー、ベルトに不具合のあるチャイルドシートなど ・家具:脚が取れる恐れや座面からくぎが出る恐れのある椅子など。・生活雑貨:破損の恐れがあるシニア用のステッキ、ハンドルが外れるフライパンなど。・アパレル:ミシン針が混入した可能性がある服、ヒールが取れる恐れのあるパンプスなど。
Q2.リコール対象製品を使い続けると、 どのような問題があるのですか?

A.リコールの対象となった製品を使い続けたとき、一番怖いのが事故です。経済産業省の統計によると、火災や重傷などの被害があった重大製品事故は2016年度で802件発生しており、そのうち約1割が未回収・未修理のリコール対象製品によるものでした。
被害の拡大防止や大事故を未然に防ぐために、メーカーは法律に基づいてリコールを実施します。また、製品自体に不備はなくても、当初想定していなかった環境下での使用や、誤った使い方によって事故などが起きる危険性があると判断した場合には、メーカーから安全に使うための対策や注意喚起が発信されます。
リコールの対象品が手元にないか、消費者自身が情報を集めることが大切です。

やはり「リコール」に気付かずに使ってしまうのが怖いので、メーカーからの告知に気を付けるのが大切ですね。新聞をとっていない娘やインターネットやテレビを見ない母にも情報が届くよう、私からも伝えていこうと思います。
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