【ミニマリスト阪口ゆうこコラム】“持たない”暮らしで毎日笑顔vol32~片付けって決着をつけること~

「片付けってなんのことか知ってますか?」

こう問うと、誰もが下を向きます。では教えてしんぜよう。

 

そもそも片付けるの語源は「方をつける」

つまり片付けとは、決着をつけるとか、ケリをつけるっていう意味なんですよね。

 

 

でもこれってめっちゃ抽象的な表現じゃないですか?

 

「ものを減らすこと」を片付けだという人もいるし、

「ものを元の配置に戻すこと」を片付けだっていう人もいる。

 

そうなんです、

困ったことに「片付けとはこれだ!」なんて断定的なことなどどこにも書いておらず、

どうやら片付けって人によって概念が違うらしいのです。

 

 

 

 

(写真はイメージです)

 

 

わが家でも過去にこの問題に直面しましたが、

問題解決の方法は、

 

「言葉を抽象から具体にする」それだけでした。

 

洋服も道具も、必ず持ち主もしくは最後に使った人がいるはず。

そのどちらかの人に、「元の位置に戻して」と片付けを具体的に言うだけです。

ごみだったら「最後にこれを食べた人、ごみ箱に捨ててね」と言う

これまで「片付けて」とひたすら怒鳴っていた人、

 

少しだけ言葉に肉づけをしてみませんか。

 

「これを最後に使った人は誰?元の位置に戻してほしい」

 

こんなふうにちょこっと言葉を具体的にして相手に伝える、

 

それだけで家族の動きが変わるはずですよ。

 

(出した人が片付ける、そんな簡単なことを守るだけできれいになる)

この記事を書いた人

阪口ゆうこ

阪口ゆうこ

ミニマリスト・コラムニスト・整えアドバイザー・主婦(二児の母)。ゆるい暮らしを好むゆるいミニマリストとしてブログや雑誌などで活躍中。
【ブログ『HOME』】http://sakaguchiyuko.blog.jp/

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