【埼玉カフェ巡り】淹れたての香りに癒やされる… 珈琲が自慢のお店5選

【春日部】マイスター&焙煎士は
ニュージーランド帰り
抽出方法も選べるKiaOra COFFEE(キオラコーヒー)

ナチュラルテイストで大人な雰囲気でスペシャルティコーヒーが味わえる春日部の自家焙煎カフェのキオラコーヒーの外観

2018年7月にオープンした、落ち着いた大人の雰囲気のお店。オーナーの吉田博之さんは、コーヒー大国ニュージーランドに12年暮らした、コーヒーマイスターで焙煎士。最高ランクのスペシャルティコーヒー豆を自家焙煎しています。

豆は10数種類の中から、そして抽出方法は手で圧力を加えるエアロプレスか、またはペーパードリップかを自由に選べるというこだわりぶり。

エスプレッソをきめ細やかなミルクフォームで割ったニュージーランド発祥のコーヒー「フラットホワイト」もお薦め! 気分に合わせて、繊細で味わい深いコーヒーが楽しめます。「いろいろ試して、お好みの味を見つけてほしい」と吉田さんは話します。

ナチュラルテイストで大人の雰囲気でスペシャルティコーヒーが味わえる春日部の自家焙煎カフェのキオラコーヒーのフラットホワイト
▲ニュージーランド発祥のコーヒー「フラットホワイト」520円(税別)

フードメニューでは、国産小麦で作る自家製パンのパニーニサンドやパスタなどバラエティー豊か。メレンゲで作るニュージーランドの国民的スイーツ「パブロバ」やフレンチトーストなどのスイーツも好評です。

ナチュラルテイストで大人な雰囲気でスペシャルティコーヒーが味わえる春日部の自家焙煎カフェのキオラコーヒーのランチメニュー▲写真手前「BLTパニーニ」880円、右奥「ジェノベーゼパスタ」980円(いずれも税別)

お土産には、コーヒー豆や手軽なドリップバッグ、埼玉県産小麦で作ったマフィンなどの焼き菓子をどうぞ。

KiaOra COFFEE(キオラ コーヒー)春日部店

住所/春日部市大沼3-123-1

営業時間/11時~18時(L.O.17時30分)

定休日/金曜日

駐車場/18台

電話番号/ 048-797-8828

 

トップへ戻る

【越谷】店内で高速焙煎
50種類の豆をそろえる
珈琲処晴れ晴れは
オリジナル珈琲ソフトも人気

初めはキッチンカーの移動販売からスタートした水谷英晴さん。6年前に、栃木県足利市に自家焙煎珈琲豆販売所&喫茶「晴れ晴れ」を構えました。

そして「学生時代に越谷に住んでいたことがあって、今回、好きな音楽のつながりで再び越谷とご縁ができたので」と、2019年3月に越谷店をオープンしました。

豆は、100g450円(税込)のものから数千円の希少豆まで約50種類をそろえ、注文ごとに高速焙煎機で焙煎します。同じ豆でも浅煎りでフルーティーに、深煎りでコクのある味にと組み合わせは無限大、好みを聞いてアドバイスしてくれます。

越谷と足利の自家焙煎珈琲の焙煎所とカフェが楽しめるオリジナル珈琲ソフトと音楽ライブが人気の珈琲処晴れ晴れの店内▲ガラスケースに約50種類の生豆がずらり。高速焙煎機を完備しています

店内には大きな木のテーブルが2つあり、約20席。厳選6種類の珈琲(500円~610円)、「あずき珈琲」や「珈琲バナナミルク」などのアレンジドリンク、デニッシュパンで厚焼き卵をサンドしたボリューム満点の「卵トースト」(610円)などが味わえます。

実力派アーティストによる音楽ライブや、試飲会、ワークショップなどのイベントも要チェックです。

越谷と足利の自家焙煎珈琲の焙煎所とカフェが楽しめるオリジナル珈琲ソフトと音楽ライブが人気の珈琲処晴れ晴れのオリジナル珈琲ソフト▲人気商品「オリジナル珈琲ソフト」350円~。微粉末のコーヒー豆がアクセント

珈琲処 晴れ晴れ 越谷店

住所/越谷市越ヶ谷1-3-26 光ビル1階

営業時間/11時~18時

定休日/水曜日、第2・4木曜日

駐車場/2台

電話番号/ 048-945-1671

 

トップへ戻る

【草加】サイフォンでたっぷり
2杯分楽しめる
「コーノ式」抽出教室も好評のRapport(ラポール)

「苦い飲み物だと思っていたんですが、ある日、先輩に連れて行ってもらったお店で飲んだコーヒーの『甘さ』に驚きました」、それが新造明慶(しんぞうあきよし)さんがこの道に進むきっかけでした。

円錐形ドリッパーの元祖「コーノ式」を生み出したコーヒーサイフオン株式会社で約10年間、焙煎士の研修を積み、2019年1月に本格オープンしました。

円錐形ドリッパーのコーノ式のコーヒーサイフオン株式会社で修業した焙煎士の自家焙煎珈琲が味わえる草加松原のカフェRapport(ラポール)の店内▲小ぢんまりと居心地の良い店内。珈琲豆やコーノ式の器具も販売しています

コーヒーは注文ごとにサイフォンで抽出します。ブレンド500円~マンデリン600円(税込)で、たっぷり2杯分楽しめるのがうれしい。「サイフォンは豆の個性がそのまま出るので、ごまかしがきかないんですよ」と新造さん。

「雑味がなくて、すっきり飲みやすい」「ブラックは苦手だったけれど、ここのはゴクゴク飲める」とファンが増えています。

円錐形ドリッパーのコーノ式のコーヒーサイフオン株式会社で修業した焙煎士の自家焙煎珈琲が味わえる草加松原のカフェRapport(ラポール)のコーヒーとチーズケーキ▲珈琲はブレンド(2杯分)500円~。自家製チーズケーキ400円(税込)

ケーキや焼き菓子も自家製で、平日限定のキッシュワンプレートランチも好評。水出しのダッチ珈琲は、お酒のような香りとまろやかな味わいが通好みです。コーヒーはテイクアウトOK(店内価格から各50円引き)。

自家焙煎珈琲豆やコーノ式の各種器具の販売もあり、また毎週土曜日にはコーノ式抽出教室も開講。店名のRapport(ラポール)は「つながり」を意味するフランス語で、「珈琲を楽しむことを通して、人と地域とつながりたい」という思いが込められています。

Rapport(ラポール)

住所/草加市松原5-1-9 秋山レジデンス103号

営業時間/9時~19時(土日祝11時~18時)

定休日/火曜日、第2・4水曜日

駐車場/なし

電話番号/ 050-7110-3602

 

トップへ戻る

【三郷】「食後の1杯もおいしく」
セットコーヒーも
自家焙煎豆を挽きたて淹れたてのCafe puku(カフェ プク)

2018年10月にオープンして、19年5月に現在地に移転しました。

「食べることが大好き」という岩城さん夫婦が、「味はもちろん量でも満たされて、締めのコーヒーまでも妥協せず、朝からお肉もお酒も楽しめて、バギーもそのまま入れて、女性一人でも飲んで帰れるカフェ」を実現したお店。

店名pukuは満腹の「ぷく」なのです。

いち押しはお肉料理。岩城さん自らさばく鮮度抜群の赤身肉は、さっぱりと軟らかく、サガリを使ったランチの「pukuの肉定食」は子どもから年配者までファンが多数。ボリューム自慢のハンバーガーなどの限定メニューや、グリーン、レッド、マッサマン、パナンなど味が日替わりのタイカレーも人気です。

三郷市早稲田のお肉料理とタイカレーと自家焙煎珈琲とクラフトビールと手作りスイーツが朝7時から女性一人でも楽しめる満腹カフェのpukuの肉定食▲「pukuの肉定食」ご飯、みそ汁、ドリンク付き。写真は肉150g1599円(税別)

コーヒーは、セットでも単品でも、シングルオリジンの自家焙煎豆を使って、注文ごとに挽きたて淹れたてで用意します。ビールはクラフトビール(日替わり4種)をサーバーで。出前館とウーバーイーツ用にお弁当メニューもそろえています。「ご飯、みそ汁のお代わり自由。うちの店から帰るときは絶対に満腹で!」と岩城さん。元気をチャージしたい時に、気軽に立ち寄ってみては。

三郷市早稲田のお肉料理とタイカレーと自家焙煎珈琲とクラフトビールと手作りスイーツが朝7時から女性一人でも楽しめる満腹カフェのコーヒー▲自家焙煎コーヒーはシングルオリジンのみ。1杯399円~499円(税別)

Cafe puku(カフェ ぷく)

住所/三郷市早稲田1-14-1

営業時間/10時~21時(ランチは開店~17時、フードL.O.20時、ドリンクL.O.20時30分)※土日は7時開店

定休日/火曜日、第1・3水曜日

駐車場/なし

電話番号/ 048-954-8788

 

トップへ戻る

【吉川】番外編!
意外過ぎるマリアージュ
「日本酒×コーヒー」を
酒乃おはこ屋のイートインで

カフェ巡りラストはこちら!
京都「玉川」、秋田「天の戸」など、店主の山西さん夫妻こだわりの地酒と、イタリア自然派ワインを扱う、酒屋さんです。

東川口から吉川市に移転した玉川や天の戸や自然派ワインを扱う角打ちとイートインでスパイスカレーが味わえてハンドドリップの淹れたてコーヒーも飲める酒乃おはこ屋の店内▲角打ち(立ち飲み)は50ml220円から

2008年に東川口で開業し、2019年12月4日に現在地に移転オープンしました。

酒屋さんですが、店内にカフェスペースが16席あり、お酒はもちろん、お酒に合う手作り料理や、自家製「和風キーマのスパイスカレー」と、ハンドドリップのスペシャルブレンドコーヒーが楽しめるお店です。

カツオだしで仕込むカレーは辛くないので子どももぺろりと食べやすく、付け合わせには地元・吉川産の野菜がたっぷり。ランチタイムならコーヒー付き800円(税込)で味わえます。お座敷スペースもあるので、赤ちゃん連れのママさんたちにも人気。

東川口から吉川市に移転した玉川や天の戸や自然派ワインを扱う角打ちとイートインでスパイスカレーが味わえてハンドドリップの淹れたてコーヒーも飲める酒乃おはこ屋の和風キーマのスパイスカレー▲小麦粉不使用でさらりと食べやすい「和風キーマのスパイスカレー」。野菜もたっぷり

店主の山西さんは「地酒もワインもコーヒーも、自然に作られた味であること、食事と一緒においしく飲めることを大切にしています」と言います。

コーヒーは「香りが華やかで、後味が甘いので『砂糖やミルクを入れなくても飲みやすい』のが特徴。お料理の邪魔をしないので、食後ではなく食事と一緒においしく飲めます。そして、お酒のチェイサーとしてもお薦め。アルコールが残りにくいんですよ」とのこと。

地酒とコーヒーのマリアージュ、一度試してみては。

東川口から吉川市に移転した玉川や天の戸や自然派ワインを扱う角打ちとイートインでスパイスカレーが味わえてハンドドリップの淹れたてコーヒーも飲める酒乃おはこ屋のプレミアムブレンドコーヒー▲豆は千葉「さかもとこーひー」から仕入れています。1杯330円(税込)

酒乃おはこ屋

住所/吉川市高富2-14-17

営業時間/10時頃~22時(L.O.21時)※ランチは11時30分~14時

定休日/火曜日

駐車場/3台

電話番号/ 048-972-6534

 

トップへ戻る

関連するキーワード

この記事を書いた人

ちいき新聞レポーター

ちいき新聞レポーター

地域に密着してフリーペーパー「ちいき新聞」紙面の記事を取材・執筆しています。

ちいき新聞レポーターの記事一覧へ

あなたにオススメ

チイコミ!プレゼントコーナー