おいしい固めプリンが食べたい!千葉の人気カフェで見つけたおすすめ3つ

昨今、注目を集めている固めプリン。固めプリンとは型からはずしても崩れない昔ながらにあるプリンのこと。

おいしい固めプリンを求め、編集部が本気でリサーチ! 成田市、船橋市、千葉市で人気のカフェ3店舗へ行って固めプリンについてお話を聞いてきました。

※価格はすべて税込

<目次>

・【成田】kinari café +(キナリカフェ)の週末限定プリン・ア・ラ・モード

・【東船橋】CHILL KITCHEN(チルキッチン)の自家製プリンは数量限定の人気デザート

・【千葉市若葉区】BENCH coffee(ベンチコーヒー)「オトコマエ」なプリンが味わえる

【成田】kinari café +(キナリカフェ)の週末限定プリン・ア・ラ・モード

「金曜日と土曜日限定の特別なプリンアラモードがある。」 そう聞いてやってきたのは、千葉県成田市。

「本当にこんなところにお店があるのだろうか?」とちょっと不安になってしまうような、林と畑に囲まれた場所に現れる「kinari café +」(以下キナリカフェ)です。

プリン・ア・ラ・モード(900円)

成田市キナリカフェのおいしいプリン

プリンに季節のフルーツとシフォンケーキなどが美しく添えられています。スプーンを型取ったクッキーとコーヒーカップの形のチョコレートがアクセントになってかわいいですね。

\ 編集者の口コミ /

自家製カスタードプリンはしっかり固めでなめらか。特徴はしっかり煮詰めたカラメルです。とろっと濃厚で、プリンとの一体感がすごい! ちょっと苦めのカラメルが卵の甘みと絡み合い、絶妙なバランスを生んでいます。

「コーヒーに合うデザートを提供したい」という思いで作ったメニューなのだそうで、確かにコーヒーと一緒に楽しむとよりおいしさが増すように感じます。プリンを食べてコーヒーをひと口、そしてまたプリンをひと口… 至福の無限ループです。

 

県外にもファンが多いプリン

成田市のキナリカフェ
▲暖かい陽がさし込む居心地の良い店内

キナリカフェは、前職は公務員だったという北﨑俊彦さんが、家族との時間を大切にしたいという思いもあり、2011年12月、奥様の裕美子さんと二人でオープンしたお店。北﨑俊彦さんにお話を伺いました。

――プリン・ア・ラ・モードはなぜ週末限定メニューなのですか?

夫婦二人きりで営んでいる小さなカフェなので、自家製プリンを毎日提供するのは難しいんです。注文を受けてから生クリームを立てたりと、少し時間もかかりますし。その分、特別感を楽しんでもらえたらと思います。

プリン・ア・ラ・モードの提供を始めたのは1年ちょっと前からですが、口コミで広まって、今ではこのプリンを目当てに千葉県外から来てくださるお客様もいらっしゃいます。静岡県や九州から来てくれた方もいましたよ。

――九州から!? すごいですね! 素材へのこだわりはありますか?

卵は千葉県香取市産のものを使っています。フルーツは、オレンジ、いちご、キウイ、りんごなど、フレッシュな旬のフルーツを使うので、季節によって違う楽しみがあります。なるべく地元の農園の果物を使うようにしていますね。

小さなプリンとフルーツ、バニラアイスをのせた「おこさまプリン・ア・ラ・モード」(600円)もありますので、お子様とご一緒にぜひ。

キナリカフェの詳細

成田市のキナリカフェ

キナリカフェという店名は奥様の裕美子さんが付けたもので、「生成り色」で統一された店内は、ゆったりと優しい時間が流れているような空間です。千葉県内の作家さんたちのかわいいハンドメイド作品も並んでいます。

プリンと並ぶ名物は、店名をイメージした生成り色の「きなりカレー」(ドリンク付き1,200円/単品800円)。オープン当初からある定番のランチメニューで、優しい味わいの中にもしっかりスパイスが効いたカレーです。その他、日替わりプレート(1,250~1,350円)やお好みコッペサンド(450円)なども人気。

北﨑さんご夫婦は現在3人のお子さんの子育て真っ最中。子どもたちの学校行事等で臨時休業になる日もあるので、営業日はインスタで確認を。3名以上の場合は事前のご予約がおすすめです。

けしてアクセスの良い場所ではないからこそ、誰かに教えたくなるような、でも自分だけの隠れ家にしておきたいような、特別なものに出会えた喜びを感じられるのかもしれません。

遠くから訪ねたくなるのも納得です。

kinari café +(キナリカフェ)

住所/千葉県成田市一坪田395-1

営業時間/10時30分~17時30分

定休日/日曜日(※臨時休業有)

駐車場/6台

電話番号/ 0476-36-8810

※営業日はInstagramでチェック!

 

トップへ戻る

【東船橋】CHILL KITCHEN(チルキッチン)の自家製プリンは数量限定の人気デザート

東船橋駅から徒歩2分とアクセスの良いおしゃれカフェ「CHILL KITCHEN((以下チルキッチン)」。開店前から行列ができることもある人気店です。そんなチルキッチンのプリンが口コミやSNSで評判を呼んでいると聞き、取材に行ってきました。

懐かしの自家製プリン(420円)

東船橋のチルキッチンの美味しいプリン

チルキッチンのプリンは自家製で、千葉県産の卵を使用するなど素材にこだわっています。数量限定のため、提供開始から1~2時間で完売してしまうことがほとんどだといいます。

自家製プリンの出来上がり時間は、毎日チルキッチンのFacebookインスタでお知らせしているとのこと。この出来上がり時間を目指して来店する方も多いのだそう。来店前はSNSのチェックが必要です。

\ 編集者の口コミ /

お店としても「どちらかというと固め」とうたっている通り、固め。なのに口あたりがなめらか… 一瞬で癒されました。自家製プリンにありがちな「す」は全くありません。

プリンのカラメルはやや甘め。ほんのりと感じる苦味が絶秒なバランスでおいしいです。生クリームもしっかり立ててあり、軽めのホイップ。いくらでも食べられそう!

SNS映えしているプリン…芸術的でずっと見てられます。ホイップの上に乗っているタイムがアクセントとなりかわいいですね。

 

おいしいプリンへのこだわり

船橋市のカフェ、チルキチン

チルキッチンは、宮口さんがご夫婦で経営しています。いつか二人でお店を開くことが夢で、2018年9月、念願叶いこの地にカフェをオープンしたのだそう。オーナーの宮口さんに、「懐かしの自家製プリン」について詳しくお聞きしました。

――プリンへのこだわりを教えてください

「懐かしの自家製プリン」は厳選した素材を使用しています。プリンは卵・砂糖・牛乳と素材がシンプルだからこそ、難しいデザート。卵は千葉県産の新鮮でいいものを使用しています。

また、「どちらかというと固め」にこだわったのは、よくある「なめらかプリン」とは差別化して、うちだけでしか食べられないプリンにしたかったから。絶妙なバランスで工夫しています。

――プリンのアイデアはどこからですか?

チルキッチンのプリンは、妻の思い出の味です。妻は子どものころから母親が作ってくれるプリンが大好きで、「自分たちのお店であのプリンを提供したい」と思ったのがきっかけ。

とはいえ、思い出の味を再現するまでは試行錯誤しました。カラメルも食べてみると分かりますが、甘すぎず、苦すぎず… 思っている味を出すのに苦労しました。

――なるほど~、「懐かしの~」というメニュー名の背景には奥様の思い出があったのですね。すてきなエピソード、ありがとうございました。

季節や気分によって、プリンとお好みのドリンクを組み合わせる人が多いようです。何度食べても飽きないですね!

プリン×カフェラテ
プリン×ブラックコーヒー
プリン×ソーダ  etc...

 

チルキッチンの詳細

船橋市チルキッチンのコーヒーはアラビカ豆

チルキッチンは、プリンだけでなく、ランチメニューやコーヒーも充実しています。

ランチはパスタ・サンドウィッチ・ボウル(丼もの)を日替わりで提供。また、コーヒー豆は京都のコーヒーショップ「% Arabica Kyoto(アラビカキョウト)」のものを使用しています。千葉県内で「% Arabica Kyoto(アラビカキョウト)」のコーヒーが飲めるのは、チルキッチンを含めて2カ所だけ。遠方から来店する人も多いそうです。

店内は手作りのドライフラワーが飾られ、とってもおしゃれな雰囲気。船の廃材をリメイクしたカフェテーブルがある一方で、最先端のマシーンを取り入れていたりと、「古き良きものと新しいものの融合」がテーマとなっています。

今後のチルキッチンは、移動販売やイベント出店などにもチャレンジしていきたいそう。形にこだわらず、ワークショップなどさまざまな方法でお客様と交流を深めていくチルキッチン。是非、チェックして足を運んでみては。

チルキッチン

住所/千葉県船橋市東船橋2丁目2-9-106

営業時間/11時00分~21時00分(日曜日:11時00分~17時00分)

定休日/水曜

アクセス/東船橋駅北口より徒歩2分 

駐車場/2台

電話番号/ 047-778-0211 

※自家製プリンの販売時間はSNSでチェック!
facebook  / Instagram

 

トップへ戻る

【千葉市若葉区】BENCH coffee(ベンチコーヒー)「オトコマエ」なプリンが味わえる

千葉市若葉区にある「BENCH coffee」を経営するのは、オーダー家具や建具の制作などを行うものづくりのプロ。自分たちが作った家具などの作品を、少しでも多くの人に見てもらえたら…という思いから、5年前にカフェをオープンしました。

カフェの2階には、オーダー家具が展示されています♪そんなオーナーが手掛けた内装は、アメリカのポートランドをイメージ。木のぬくもりが感じられて温かみがあり、かつシンプル&スタイリッシュな空間です。

千葉市のカフェベンチコーヒー

プリンは食べ応え満点

1杯ずつ、丁寧にハンドドリップで淹れるこだわりのコーヒーによく合う、自家製スイーツが人気です。

千葉市のカフェベンチコーヒー

インテリアと同様、スイーツも「かわいすぎない」のが特徴。1つ1つしっかりと食べ応えがある「オトコマエ」なサイズ感や見た目がうれしい!と女性はもちろん、男性でもオーダーする人が多いそうです。

3種の定番ケーキに加えて、季節替わりのスイーツも用意。そのひとつが季節のプリンです。

千葉市のカフェベンチコーヒーのプリン

取材に伺った1月は、「黒みつ抹茶プリン」(580円)でした!だいたい月替わりでプリンの内容は変わります。

カスタード、カフェモカ、イチゴ、抹茶のローテーションに、ときどき旬の食材を使ったプリンが差し込まれます。いつまでプリンを続けるのかは未定だそうですが、ここ数年はプリンブームが熱いので、しばらくは提供したいとのこと。

\ 編集者の口コミ /

こちらのプリン、しっかり固めな食感ですが、生クリームも使用しているので口に入れるとなめらかさも感じられます。

抹茶の風味が存分に感じられるプリン生地をはじめ、カラメルソースの代わりに添えられた黒蜜や、トッピングされた甘栗は甘さ控えめ。少し大きめですが、ペロリと食べられちゃいますよ!

ちなみに2月はバレンタインにちなんで、「アマレットリキュール入りのチョコレートプリン」が登場したそう。2月15日以降は「カスタードプリン」を提供する日もあるので、インスタをチェックしてからお店にお出掛けください♪

 

こだわりのコーヒーと一緒に

せっかくだから、自慢のコーヒーとの相性もぜひ試してみたい!ということで、おすすめの組み合わせを聞いてみると…、「浅煎り」「深煎り」「中煎り」のうち、プリンの甘みをしっかりと感じたいなら「深煎り」、コーヒーの香りを楽しみたいなら「浅煎り」をどうぞ!とのお答えが。

メニューの注文はすべてカウンターで。レジ横には、パウンドケーキやクッキーなども並び、イートインはもちろんお土産に買っていく人も多いそう。

キッシュやパスタ、サンドイッチ、ハンバーガーなどの食事メニューも充実しているので、ランチがてら出掛けるのもよさそうです!

BENCH coffee(ベンチコーヒー)

住所/千葉市若葉区高品町1591-6

営業時間/11時~19時(LO18時30分)、金土~22時30分(LO22時)

定休日/水曜、第2火曜

アクセス/千葉駅からみつわ台車庫行きバスで祐光4丁目バス停下車、徒歩5分

駐車場/4台

電話番号/ 043-312-4800

※プリンなどのスイーツのラインナップはInstagramをチェック!

 

トップへ戻る

この記事を書いた人

ちいき新聞web編集部

ちいき新聞web編集部

千葉在住の編集メンバーが、地域に密着して取材・執筆・編集しています。 明日が楽しくなる“千葉情報”をお届けします!!

ちいき新聞web編集部の記事一覧へ

あなたにオススメ

チイコミ!プレゼントコーナー