【千葉・埼玉の週末おでかけ情報】
6月9日(土)・10日(日)、6月16日(土)・17日(日)

「今週末何をしよう?」…明日の予定がまだ決まっていないという方、まだ間に合います!!
「ちいき新聞」で紹介された千葉と埼玉の週末おでかけスポット・イベント情報をご紹介♪

※ちいき新聞は、千葉と埼玉と茨城の一部で発行するフリーペーパーです。

 

町の花・あじさいが来場者を歓迎
第34回ふるさと多古町あじさい祭り

栗山川のほとりの「あじさい遊歩道」に約1万株のあじさいが鮮やかに咲く6月、町民総出の「あじさい祭り」が開催される。

 

第34回ふるさと多古町あじさい祭りでは、町の花あじさいがお出迎え

あじさい、多古米 楽しく多古町を満喫

6月になると緑が濃い里山の風景の中に、紫やピンク、青に白、色とりどりのあじさいが鮮やかに映え、多古町は一年で一番美しくなる。

そんな季節に開催されるのが「ふるさと多古町あじさい祭り」だ。

午前10時、殿様や侍、お姫様に扮した町民による華やかな式典からスタート。

午前11時からは最大の見もの、「多古米振舞行列」が行われる。

農民の衣装を着た約500人の町民が、米俵や大八車と共に町を練り歩く様子は江戸時代の雰囲気さながら。

ゴール地点の商店街に到着すると、農民たちから来場者に町の特産品「多古米コシヒカリ」の振る舞いが! 他にも「多古米精米すくいどり(無料)」もあり、町自慢の多古米がおいしさと楽しさを届ける。

 

竹コースターで絶叫 小船で多古町散歩

祭りのランドマークとなるのは、町民お手製の竹のみで作られた絶叫コースター。

不安とは裏腹に頑丈な作りで、毎年大人気。ガラガラという大きな竹の音とともに響き渡る絶叫はもはや名物。

のんびりと楽しみたい人には栗山川の「サッパ舟遊覧船」がおすすめ。川から眺めるあじさいは、一味違って見えるだろう。

他にもbayfmのDJ、小島嵩弘さんのミニライブや一般参加者のステージショー、特産品が並ぶ模擬店など、見どころ、おいしい物がいっぱいだ。 (OT)

 

第34回ふるさと多古町あじさい祭り

日時/6月10日(日)9時~16時 ※荒天時は6月17日(日)に延期
場所/多古町あじさい公園(香取郡多古町多古1069‐1)
※無料駐車場あり
電話番号/0479(76)2611  ふるさと多古町あじさい祭り実行委員会

 

多古町・成田市・富里市の子どもたち参加
多古町マスコットキャラクター「ふっくらたまこさん(※)」イメージソング発表 14時10分~
(※)みんなに愛されるお米の妖精。多古の新米かあさん「ふっくらたまこ」さん

一般参加ステージのトリを飾るのは「ふっくらたまこさん」のイメージソング「今日も笑顔で」を作った、ダンス教室「ハッピースターズ」の子どもたち。イメージソングの披露はこのステージが初めて。3歳から小学6年生の子どもたちがかわいい歌声で「たまこさん」を応援します!

 

 

“干潟”の魅力を大満喫しよう!
谷津干潟の日フェスタ

谷津干潟の日フェスタ模擬店写真(昨年の様子)

(昨年の模擬店の様子)

ラムサール条約登録  25周年を祝って開催

GWから6月10日まで続く「谷津干潟の日フェスタ」。

谷津干潟が6月10日にラムサール条約に登録されたことを祝って、毎年行われている。今年のテーマは、“まるごと味わう干潟の幸せ”。

6月9日(土)・10日(日)はメインイベント開催日で、自然観察センターへの入館が無料になる。6月9日には、豪州ブリスベン市との湿地交流20周年を迎えて設置される記念碑がお披露目され、秋津小学校の吹奏楽部、谷津南小学校の合唱部など、地域の子どもたちによる音楽会やパフォーマンスも披露される。

谷津干潟自然観察センターの小山さんによると、「地域の人たちと協力しながら開かれるイベントです。9日も10日も、たくさんの地域の人で盛り上がります」とのこと。

10日には、秋津ばか面愛好会によるばか面踊りや、千葉工業大学「風神」によるよさこいソーランが披露されるなど、存分に楽しめるラインナップだ。

 

飛来する夏鳥も  楽しく観察

6月の谷津干潟について、小山さんは「夏鳥が飛来する時季です。『ギョギョシ』と鳴くオオヨシキリが見られたり、運が良ければ子育て中のカルガモの親子を見られることもあります」と話してくれた。

季節や生き物の息吹を感じるのはもちろん、習志野市の宝である谷津干潟の魅力を再確認してみよう。(いくら)

 

日時/6月9日(土)、10日(日) 
料金/入館無料 ※通常は入館料大人370円、子ども(中学生まで)無料
場所/谷津干潟自然観察センター(習志野市秋津5-1-1)
電話番号/047(454)8416  
詳細はHPで確認を 

 

おいしい、楽しい、かわいい
もりの庭 古民家でマーケット

白井の古民家で、3カ月に1度、こだわりのファーマーズマーケットが開催されている。自然農法の野菜、平飼い地鶏の卵、丁寧な手仕事の雑貨など。古くて新しい、白井の魅力を感じられる。

 

白井の古民家で、3カ月に1度、こだわりのファーマーズマーケットが開催されている

こだわり野菜や卵。農家さんとの会話も

「大規模マルシェのようではなく、こぢんまりとしたものです」と話すのは、主宰の1人、鈴木ゆみえさん。白井で育ち、現在は子育てをしながら仲間たちと地元で楽しむ活動をしている。

「もりの庭」は、ファーマーズマーケットとワークショップが柱。白井の古民家を会場に、広い庭に5~10店舗のこだわりの品々が並び、母屋では手仕事などのワークショップが楽しめる。

庭に並ぶのは、地元農家の米、自然農法の珍しい野菜、こだわりの木工品、草木染や編み物の作品など。野菜などの調理法を生産者に直接尋ねることができるのは、こうした場所ならでは。

自家焙煎コーヒーのカフェも出店するので、コーヒーと焼き菓子を楽しむこともできる。軽食は、オムライスやベーグルサンドも。

用意された皮と具で中華まんじゅうを作るワークショップも、昼限定で開催される。

季節に合わせ、いちご大福や豚汁が売られたことも。毎回同じでないところも楽しみの一つだ。

 

6月のワークショップはこぎん刺し

母屋で開催のワークショップは、大人が楽しめるもの(子ども参加可。要相談)。6月は、東北の伝統工芸こぎん刺しのキーホルダー。自分の手を動かして作る楽しさを味わってもらいたい、との思いから企画されている。

6月の会場「にわとり広場」は、平飼い地鶏の飼育場のごく近く。白井駅から歩いて15分なので散歩にはちょうどよい。時季が合えばアジサイも近くで咲いている。

地元でも生活を楽しむことができる。そうした気持ちがこの活動の原点、と主宰の皆さん。地元で楽しむ1日。いいもの、探しに行ってみてはいかが。 (倫)

 

日時/6月10日(日)10時~16時 ※荒天中止
場所/にわとり広場(白井市復967)
※白井駅から徒歩約15分。駐車場15台。ブログに地図あり。
※9月9日、12月9日の会場は平塚古民家(白井市平塚362)。

ブログ/morinoniwa-shiroi.tumblr.com/

〈ワークショップ〉
・こぎん刺し(参加費2500円、要事前申し込み)
・中華まんじゅう作り(参加費500円、申し込み不要)
電話番号/090(3215)5119 鈴木
Eメール/mocumocutaberu@gmail.com

 

9本のよりすぐり作品を上映
第7回うらやすドキュメンタリー映画祭

第七回うらやすドキュメンタリー映画祭出展作品「米軍が最も恐れた男、その名はカメジロー」

(「米軍が最も恐れた男~その名は、カメジロー」)

ドキュメンタリー映画を紹介して12年

2006年に中山和郎さんが始めたドキュメンタリー映画上映活動のための市民団体、「浦安ドキュメンタリーオフィス」。11年からは映画祭も毎年開催し、今回で7回目を迎える。

上映場所や期間の短さから、多くの人に届けられずにいる良質で価値あるドキュメンタリー映画の上映を、現在ボランティアスタッフ10人、サポーター80人が支える。この12年間で、その上映本数は、映画祭56本を含め100本を超えた。

 

第7回映画祭の概要とみどころ

今回の「うらやすドキュメンタリー映画祭」、1日目は「筑紫哲也NEWS23」の元キャスター佐古忠彦さんが初監督として沖縄の瀬長亀次郎を描いた「米軍が最も恐れた男~その名は、カメジロー」(音楽・坂本龍一、語り・大杉漣)をはじめ、オウム真理教、中国問題をめぐる映画など4作品を上映。

2日目は、玄米食やみそ作りの食育で知られる保育園の1年を追った「いただきます(劇場版)」や、多数の映画祭で受賞を重ねたアフガニスタンのラッパーの少女を描いた「ソニータ」など4作品を上映。

また、前夜祭では、「国家主義の誘惑」を本邦初公開予定という。

各作品の上映後には関係者のトークを予定し、特に2日目には上映作品の複数監督によるシンポジウムを開催するとのこと。

代表の中山さんは「世界的に格差や排外主義が広がる中、映像を通して持続可能な社会について考える機会にしてほしい」と語る。(F)

 

日時/6月16日(土)・17日(日)[前夜祭15日(金)夜] 
場所/Wave101大ホール(浦安市入船1-4-1 ショッパーズプラザ新浦安4F)
入場料/1日券1800円(前売1600円)、高校生以下999円、2日券(予約のみ)2999円、前夜祭(当日券のみ)999円、高校生以下500円
予約/「浦安ドキュメンタリーオフィス」HP 
※予約は6月14日(木)まで受付
電話番号/070(5459)9205

 

春日部の「おいしい」を見つけるイベント
6月10日(日)初開催! KASUTABE(かすたべ)

春日部市内の飲食店が並び、会場限定で「食」と「食」のコラボグルメが楽しめるマーケット。主催するのは、春日部をPRする30・40代が中心の市民団体「かすかべぐらし実行委員会」だ。

 

春日部の「おいしい」を見つけるイベント KASUTABE(かすたべ)(野菜を使った「ベジタブルアレンジメント」のワークショップ)

(野菜を使った「ベジタブルアレンジメント」のワークショップ)

東口に元気がないと西口の魅力も半減

「私だけ年齢が上なのですが、他は30・40代のやる気に満ちた若手ばかりです」と笑うのは、かすかべぐらし実行委員会メンバーで、春日部駅の東西両口に店舗を構える「おづつみ園」の尾堤宏さん。

東口に住み、西口で働き、夜また東口に戻るという暮らしの中で「やはり東口は静か過ぎますね。春日部に新しく暮らし始めた若い家族も増えているのに、東口ににぎわいがないと西口の魅力も半減する」と感じている。

同じ思いを抱える有志7人が集まり、まずは「春日部」にこだわったイベントの実現を目指して実行委員会を立ち上げた。

彼らが注目したのは匠大塚前の広場と、食と食とのコラボレーション。「東口の活性化には、匠大塚とその広場がもっと市民に親しまれることが不可欠」、そして「出店者同士のつながりを生かして、イベントでしか出合えない新しいメニューを楽しめるマーケットにしたい」という。

 

どんな化学反応が起こるかお楽しみ

例えばフレンチに合うパン、パンに合うワイン、ワインに合うイタリアンなど、出店者同士がお互いの商品を引き立て、セットで楽しむことで完成する、この日限りのメニューを企画する。

「主催する私たちもどんな化学反応が起こるか、わくわくしています」と尾堤さんは語る。

特設ステージでは、地元産のカラフルな野菜をお皿に盛り付け、地元のプロフォトグラファーの指導の下でスマホでの写真撮影にチャレンジする「TABE写」や、同じく地元産の野菜と、早川農園の貴重な巣蜜を使った野菜パンケーキ作りが楽しめる「ライブクッキング・てつこの部屋」などのイベントも。

匠大塚1階では、イースタンスターズ吹奏楽団ミニコンサートも開催。新しい春日部のイベントがどんな産声をあげるか注目だ。(信太)

 

日時/6月10日(日)10時~15時※小雨決行、荒天中止
「TABE写」は11時~、先着10人、参加費1000円
「てつこの部屋」は正午~、1プレート1500円、先着20食
場所/匠大塚前「匠の広場」(春日部市粕壁東2-5-1)
電話番号/080(3301)0164  かすかべぐらし実行委員会 尾堤

 

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