【野田市】空まつり2019 in SEKIYADO NODA 空へ!野田から夢を 空ある限り

※空まつり2019 in SEKITADO NODAは滑走路面状況の悪化と当日の天候が雨予報のために中止となりました。

 

11月24日(日)、野田市関宿滑空場で毎年恒例の空まつりが開催される。

空に関するさまざまなスポーツを通して、空に対する憧れと夢の実現を目的とした活動発表の場であり、周辺地域の人たちへの感謝デーとして体験や触れ合いイベントなども企画されている。

空まつりのパラシュート
「パラモーター」の飛行

夢あふれる飛行機たち

コウノトリ飛行機
「こうのとり号」

モデルロケットが打ち上げられ、イベントは開会する。

その後は、次々にグライダーのデモフライトが行われ、勇壮な飛行を見せてくれる。

まずは背中に大きなプロペラを背負って舞い上がる「パラモーター」が登場。

そして小さな飛行機の「MLP(マイクロ・ライト・プレーン)」に、ヘリコプターのようなローターをエンジンではなく風で回す「ジャイロ」の飛行。

ジャイロは日本には数少ない乗り物で、まるで大きなタケコプターのようだ。

続いて3m以上もある「ラジコン飛行機」の機体を、地面に対して縦に止めるという、パワーと技術が披露される。

また、「コントロールライン(通称Uコン)」は、15mほどの細いワイヤーでつながっている飛行機で、操縦者が円の中心になって操り、その周囲を飛行する。

曳航機で引っ張り途中で切り離すグライダーの壮大で優雅な飛行も見逃せない。

特に、野田市が「未来を担う子どもたちに多くの生き物がいる自然環境を残したい」という考えの下に作られたコウノトリ飼育施設「こうのとりの里」の活動を応援する意味で作られた「こうのとり号」は、コウノトリの顔や羽、足が描かれており、世界で1機の自慢のグライダーだ。

どの機を見ても、そのフォルムや飛ぶ姿が美しく、魅了されることだろう。

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地面に対して垂直に止まるラジコン機

体験や触れ合いも盛りだくさん

紙飛行機教室
紙飛行機教室も開催

デモフライトなどのスカイイベントが行われると同時に、フィールドではさまざまな飛行機の展示や体験イベントが行われる。

「紙飛行機教室」では、コウノトリがデザインされた発泡スチロール製の飛行機を組み立てて飛ばすことができる。

特に正午からの30分間はデモフライトがないために、普段は立ち入ることができない滑走路を使って飛ばせるので、滅多にない経験をすることができる。

「ふわり体験」では、何人かの人力で引っ張られたパラグライダーにベテラン会員と共に乗り、ふわりと浮き上がる。

また、コントロールラインやラジコングライダー体験の他、自慢のこうのとり号のコックピットに座れるなど、楽しい企画がめじろ押しだ。(梢)

空まつり2019

日時/11月24日(日)
午前8時40分~午後3時30分
※悪天候(雨天、強風)の際は中止

場所/野田市関宿滑空場
(野田市平井地先 江戸川左岸河川敷)

料金/無料

問い合わせ/090(9647)7982
野田スカイスポーツ振興会 吉野

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