第16回 市民のための糖尿病教室(千葉県松戸市)専門家に相談もできる

松戸市の森のホール21 で開催される「糖尿病教室」は、医師や看護師、管理栄養士、薬剤師などがそろい、健診データや食事療法の講演、健康相談や各種測定もできる。

松戸の森のホール21外観
会場は緑に囲まれる森のホール21

家族と一緒に
食事や健診データを学ぼう

千葉県糖尿病協会主催で「市民のための糖尿病教室」が開催される。

事務局長の有光さんに話を聞くと、「今年は、健康全般について幅広いテーマなので、予備群、通院や治療が苦手という人などに、気軽に来ていただきたい」と期待する。

午後1時から、「基調講演」「予防・早期発見・治療の重要性」と広範な講演が続く。

「健診データ」の解説もあるので、自身のデータを持参するのもよい。

最後の「食事療法」を座長として進行する大森さんは、「糖尿病と長く付き合うには、楽しく食事することが大事なので、ぜひ家族にも聞いてほしい」と呼び掛ける。

午後3時25分からの座談会には、医師などの専門家に、患者も加わる。

同会副会長の中野さんは、「治療の主役は患者自身だから、他の患者の体験を聞くのは、とても貴重な機会だ」と思いを語る。

血糖・骨密度測定や
健康・栄養相談も

血圧測定コーナー
測定コーナーは人気

各種コーナーは、午前11時30分の開場と同時にスタートする。

特に、HbA1cや骨密度など、自宅ではできない健康チェックができる測定コーナーは、先着150人までなので早めに行こう。

また、管理栄養士による栄養相談や保健師などの健康相談コーナーがあるのもうれしい。

展示スペースには、糖質オフのアイスなど最新情報も。

主催者は、「この教室を機に、年1回の特定健診を受ける習慣を身に付け、健康を守ってほしい」との願いを話す。

会場は21世紀の森と広場内にあるので、講演会にプラスして秋の公園で家族と散歩を楽しむのもいい。(ほたる)

健康グッズ展示コーナー
展示スペースで情報をチェック

専門家による健康相談コーナー
専門家による相談コーナー

第16回 市民のための糖尿病教室

日時/11月17日(日)
午前11時30分開場
(講演は午後1時~午後4時30分)

場所/森のホール21(松戸市文化会館)
小ホール(松戸市千駄堀646-4)

※有料駐車場(500円)は有り。
ただ混雑の場合あり

料金/無料(予約不要)

問い合わせ/0436(62)4511
千葉県糖尿病協会 有光

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