【ちいきラボ活動報告】スマホ撮影のコツを伝授
「スマホ撮影術~子ども編~」

2018年3月26日に千葉市動物公園(千葉市若葉区)にて、ちいきラボ主催の「いいね!といわれるスマホ撮影術~子ども編~」を開催しました。

じっとしていてくれない子どもって、写真に撮るのがなかなか難しいですよね。

今回は動物公園で「動物と子ども」「花と子ども」をテーマに、フォトグラファーでラボママ(※)のMakiさんにスマホ撮影のコツを教えてもらいました。

 

(※)ラボママとは…ちいき新聞の読者コミュニティー「ちいきラボ」で活躍するママ

動き回る子ども×動物の撮影に挑戦!

当日はお天気もよく、最高気温が20℃近くまで上がりまさに春らんまん。
春休みということもあり、園内は親子連れでにぎわっていました。

スマホ撮影講座の様子。1人1人に丁寧にレクチャーしてくれました。

まずは、「動物と子ども」の撮影をすべく、ウサギやヤギ、アルパカなどへのえさやり体験(100円~)やポニー乗馬体験(1周300円~)などが楽しめる「ふれあい動物の里」へ。

間近に触れ合える動物に子どもたちも大喜び!

ママたちには、まずは自由にお子さんを撮影してもらい、Makiさんが1人1人にアドバイスしていきます。

スマホ撮影講座の様子。1人1人に丁寧にレクチャーしてくれました。

子どもも動物も動くので、なかなかいいショットが撮れない…。そんなときの強い味方がえさやり体験です!
えさを食べている間は子どもも動物もじっとしてくれています(笑)。

 

「写真を撮影するときはムリして全景を入れると不自然なカットになってしまいます」とMakiさん。
顔だけでなく、手や頭などのパーツによると普段と違った新鮮なカットが撮れるそうです。

子供の手元だけ写してもカワイイ写真になります

動物と触れ合う子どもの手や動物を見つめる子どもの背中だけでも、あとから見返すと当時の子どもの大きさや様子が伝わりますよね。

 

また、まだ歩けないお子さんの場合は、「ベビーカー越しに動物を撮影してみましょう」とMakiさん。

ムリにベビーカーをカメラに向けるのではなく、動物に向き合った状態にするのがポイント。

興味津々に動物を眺めている雰囲気が出ます。

同じ構図で、顔だけ振り向いてもらってもカワイイ写真になりそうですね。

ベビーカーの場合は、ベビーカー越しに動物を撮影すると臨場感のある写真に。

季節の花と一緒に子どもを撮影しよう

続いて、中央広場近くの広場で「花と子ども」を撮影しました。
今年は桜の開花が早く、3月下旬ですでに桜が見ごろに。

でも桜の花と子どもを一緒に撮ろうすると、どうしてもヒキの写真になってしまいます。

 

ここでもやっぱり「すべてを写そうとしない」!
幹の下の方に花を付けている樹があれば、お子さんにちょっと触ってもらいましょう。 

ママが上から撮るとこんなカットに。

背の高い植物は、子供に背伸びしてちょっと触ってもらうといい写真が撮れます

このとき、「そのまま10数えられるかな?」と声をかけてあげると、お子さんも楽しみながらじっとしていてくれます。

「ちょっと疲れた~」なんて言いながらかわいい笑顔も引き出せるかも!

単に「こっち向いて!」「撮るよー!」と言うよりも普通に会話を楽しみながら撮影した方が、いい表情が撮れるそうです。

 

また、地面近くの花と撮るときは、お子さんの手前に花が来る構図にすると、まるでお花畑にいるようなステキな写真になります!

子供と花を撮影するときは花を手前にする構図もおすすめ

講座中、撮影方法のレクチャーに加えて、ママと子どもの写真をMakiさんが撮影してくれました。

普段、子どもと出かけたとき、ママはカメラ係になることが多いので、子どもとの2ショットって意外に持ってなかったりしますよね~。

 

参加してくれたママからは、

「最初から実践的で楽しかったです。自分では撮れないインスタ映えしそうな写真が何枚も撮れてとてもよかったです。講師の先生もスタッフのみなさんも気を遣ってくださって、明るく楽しい雰囲気でした」

「講座が終わったあと、Makiさんに教えてもらったことを頭において写真を撮るようにしていますが、いいじゃーん!と思う写真が撮れるようになったし、パパにも褒められることが増えました! 私もうれしいし、これを子どもに残せることがとてもうれしいです。」

「下の子を連れてだったり、上の子も途中で飽きてしまってなかなか思い通りにはいきませんでしたが、側に来てアドバイスをしていただき参加できて良かったです!」

という声をお寄せいただきました。

食べ物の撮影方法も教えてもらいました!

SNSにアップすることが多い写真といえば、子どもと食べ物!
そこで食べ物の撮影のコツもMakiさんに教えてもらいました。

 

●全てをフレームに収めようとしない

例えば、ついテーブルに載っているお皿を全部、単品でもお皿の淵まで写りこませようとしてしまいますが、そうすると平面的な写真になります。

被写体の中でメイン(今回は炭酸のシュワシュワ感)を決めてグッと寄りましょう。

スマホ撮影のコツはとにかく「寄る」こと。グラスを少し切るように配置するとおしゃれな雰囲気に。

グラスを中央ではなく、フレームから外し気味に配置するとオシャレな雰囲気に。

●人の動きを写り込ませる

回転寿司はお皿をただ並べてしまいがちでも、もう一工夫。

1皿を手前に置いて、奥の席に座っている人を写り込ませることで、楽しそうな雰囲気も伝えられます。

スマホ撮影のコツはとにかく「寄る」こと。背景に人を写りこませるのもテクニックのひとつ

 

思い立ったときに、すぐに気軽に撮影できるのがスマホカメラのいいところ。

特に子どもの写真は、偶然撮れた写真が傑作になることも多いそうなので、たくさん撮影することもいい写真を撮るコツなんだとか。

「ちょっとしたポイントを押さえて、今より少し楽しく写真を撮ってみてください」(Makiさん)

 

カメラ講座の講師を務めたMakiさん

講師紹介/Makiさん

七五三などの記念撮影やポートレート撮影といった自然な姿をとらえた人物撮影が得意。

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今後もちいきラボでは、今後も楽しい講座を企画していきます。

次回の開催もどうぞお楽しみに!

 

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ちいきラボ事務局

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