手賀沼のほとりで「NEIGHBORSHIP」開催
立ち寄りたいカフェやランチの情報も

我孫子市を中心に柏市、白井市、印西市、千葉北西部にまたがる天然湖沼「手賀沼」。

このエリアが今、個性的でおしゃれなお店が多いとひそかな注目を集めています!

そんな手賀沼のほとりで10月に、異国文化を感じるイベントを開催。

周辺スポットと合わせてご紹介します!

 


<目次>

・「NEIGHBORSHIP」(ネイバーシップ)
 我孫子国際交流文化祭

・手賀沼周辺の立ち寄りスポット
 └①マグロに雑貨にフラワーショップ…とってもユニーク! てがのや

 └②手賀沼のほとりで奥手賀の魅力を発信 numa cafe(ヌマカフェ) 

 └③緑に囲まれたカフェでこだわりのおいしさを 花小鳥COFFEE STAND

 └④手賀沼沿いの正統派フレンチ tegare(テガーレ)

世界に通じる社交性と
創造力を育もう
「NEIGHBORSHIP」
(ネイバーシップ)
我孫子国際交流文化祭

我孫子の地元愛や人のつながりが一層深まることを願い、名付けられたイベント「ネイバーシップ」。

異国の食や文化を体験しながらグローバルな感性を育てようというお祭りです。

第1回の交流国はスペイン!

ネイバーシップの広告

地元一丸で作り上げるイベントに

 

豊かな自然と住んでいる人たちの人柄の良さが魅力の我孫子は、地元愛が強いといわれています。

スペインも地元愛が強い国。

人と人とのつながりを大切にする国民で、一度親しくなると一生の付き合いになることが多いのだそう。

今回のイベント会場には、思わず会話も弾む仕掛けが随所に。

地元企業が無垢材で作る長いテーブルもその一つ。

集まった人たちが自由に座って、食べて、飲んで、語り明かすテーブルとなっています。

そんなテーブルの上に華を飾るのが、地元の人気店が集合し提供するおいしい食事。

「スペイン」をテーマに、それぞれが地元・我孫子の食材を生かした特別なフードが提供されます。

また全店で協力しながら一緒に作るパエリアも登場。

地元一丸となってイベントを作り上げていきます。

 

スペイン料理パエリア

 

大人から子どもまで
楽しめる企画が満載

 

交流国スペインで盛んなサッカーにちなみ、フットバッグの世界チャンピオン、石田太志さんが来場。

圧巻のパフォーマンスを披露します。

また、野外で寝転がりながら本が読める「青空読書スペース」も。

日本では希少なスペインの絵本も読むことができ、地域ボランティアが日本語、英語、スペイン語で子どもたちに絵本の読み聞かせをしてくれます。

またフラメンコで使われる打楽器の「カホン」を作る子どもワークショップも。

作ったカホンは、会場内で演奏するプロの奏者との即興演奏をする企画ですぐに楽しめます。

会場は、我孫子の豊かな自然の中でのキャンプワールドを演出。

設置されたテントの中で自由にアウトドアを体験できます。

当日は手賀沼エコマラソンも開催されるので、応援も楽しみながら、地元の人との触れ合いやスペイン、我孫子の魅力を再発見する祭りに足を運んでみてはいかがでしょうか。(取材・文/シュリ)

 

「NEIGHBORSHIP」我孫子国際交流文化祭

10月27日(日) 午前10時~午後4時
※荒天中止

場所/手賀沼公園
(我孫子市若松1 、J R 我孫子駅南口より南へ約800メートル、徒歩約10分)

電話番号/04-7182-6662
(Abiko A-life 実行委員会)

※当日は手賀沼エコマラソン開催につき、会場前の通りは交通規制あり(午前9時~午前11時30分)。公共交通機関での来場を。

 

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素敵なお店がいっぱい!
手賀沼周辺の立ち寄りスポット

手賀沼の周りには、素敵なお店やカフェがたくさんあります!

今回はカフェを中心に4店をご紹介。

マグロに雑貨にフラワーショップ…
とってもユニーク! てがのや

 

ボタニカルテイスト満載の外観が目を引く「てがのや」。

 

てがのや手賀沼近辺の飲食店

 

マグロなどの海鮮が楽しめる食堂と乾物を中心とした雑貨店に、フラワーショップが併設されたちょっと変わったお店です。

 

店内に入るとまず目に入るのが食品&雑貨コーナー。

豆類や煮干しなどの乾物、缶詰、お菓子の他、冷蔵庫には鮮魚の切り身や煮込みの真空パック、さらには食器類まで、幅広いラインナップ。

 

てがのや店内のようす

 

ユニークなPOPで推されたおせんべいや、高級魚「のどぐろ」のダシ用煮干し…。

とにかく気になる商品がいっぱいです。

目移りしつつ、まずは奥の食堂で海鮮ランチをいただきます!

 

ランチは、定番5種に加えて「本日のおすすめ」メニューを用意。

海鮮丼や煮魚、焼き魚があり、どれもおいしそう! 

すべてに味噌汁、デザート、小鉢、漬物が付いています。

 

めかじき中落ち煮付け定食 1,100円

めかじき中落ちに付け定食

 

「本日のおすすめ」しらすまぐろ漬け丼定食 1,100円

マグロしらす丼

 

「本日のおすすめ」特製まぐろたたき丼定食 1,100円

まぐろたたき丼

 

お魚の味がいいのはもちろんなのですが、ご飯がふっくらおいしくて、お代わりしたくなるほど!

使用するのは味に定評のある東金産のコシヒカリ。

店主のお父さんがそのおいしさに衝撃を受けて、農家に直接赴き、仕入れ交渉したそうです。

 

玄米で仕入れて、近所の精米所で精米。

だからおいしさが違うんですね~!

 

味噌汁はあら汁でした。

具はあおさと…なんと細かく砕いた揚げせんべい。

香ばしくて程よくおつゆを吸った揚げせんべいの、なんともいえない食感が新しい!

この揚げせんべいは食品コーナーでも購入できます。

お店屈指の人気商品とのことですよ。

 

そして取材スタッフが大絶賛したのは漬物。

キムチ風味の白菜漬けなのですが、あと味はさっぱり。

でも絶妙なピリ辛具合がクセになって、あと一口、もう一口とあっという間に食べてしまいました。

この漬物は「てがのや」のオリジナルレシピ。

販売を望む声は多いそうですが、今のところ予定はないそうです。

ぜひ食堂で味わってください~!

 

この日のデザートはコーヒーゼリー。

デザート類も店内で手作りしています。

 

さて、おなかも満たされたところで食品や雑貨を物色。

 

てがのやの取り扱い商品

 

一見、バラバラな品ぞろえに思えますが、「食品については、一般的なスーパーではあまり見かけないもので、なるべく体にいいもの」を基準に店主のお父さんがセレクトしてます。

人工着色料やイーストフード不使用のお菓子やパンは小さいお子さんがいる家庭にも好評。

毎朝市場に出掛け、7~8軒回って買い付けてくるそうです。

そのため週に2回は深夜2時30分に起床とめちゃめちゃ早起き。

頭が下がります…!

 

そんな店主のお父さん、もともとは水産会社でお仕事をされていました。

会社員時代は19年間マグロ担当を務めた、マグロのエキスパートなんです!!

会社を退職後、先輩と一緒にマグロ養殖の会社を設立。

絶頂期には年商ウン十憶を稼ぐほど、大成功しました!

 

てがのや当時の写真

こちらが当時の写真。

 

ところが、取引していたオーストラリアの養殖場のオーナーが変わってしまい、状況は一変。

今度は九州でイワシの養殖を始めますが、運悪くその年からイワシが不漁となり泣く泣く撤退…。

「これからは地道にやろう」と決心し、地元である我孫子に戻り、息子さんと「てがのや」を始めたそうです。

なんという波瀾万丈な人生…。

 

息子さんは食堂の調理、お父さんは食品や雑貨、海鮮の仕入れを担当。

 

 

お店に併設されたオシャレなフラワーショップ「atelier de fleur jul」は、息子さんの奥さまが始められました。

基本的にSNSや電話でオーダーを受けて、ブーケ販売などをしています。

 

てがのや花屋

 

「パリの花屋さん」をイメージしたという一角は、うっとりと見とれてしまうくらいにハイセンス。

スワッグやドライフラワー、リースなど、店頭に並ぶ商品はいつでも購入可能です。

 

今後は、紅茶の専門家である息子さんによる、茶葉の販売も行いたいとのことでこちらも楽しみですね!

 

お父さん、息子さん、お嫁さんのそれぞれの得意分野がいい感じに融合した「てがのや」。

家族の絆を感じる素敵なお店です。

 

(価格はすべて税込み)

 

てがのや

住所/千葉県我孫子市若松149₋5

営業時間/9時~18時
※食堂は10時~14時30分(L.O14時)

定休日/日曜
(※臨時休業は月初に店頭に掲示)

P/3台

アクセス/JR常磐線我孫子駅南口から車で5分

電話番号/04-7157-3130

※「atelier de fleur jul」は月~金、10時~16時営業

 

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手賀沼のほとりで奥手賀の魅力を発信
 numa cafe(ヌマカフェ)

手賀沼の中でも、東側に当たる「奥手賀」エリアは自然豊かな場所。

 

ここを「1日遊べるまち」として広く知ってもらうべく立ち上がったプロジェクト「奥手賀ツーリズム」の一環として、手賀沼フィッシングセンター内の手賀沼水産会館の2階に、約3年前にオープンした「numa cafe(ヌマカフェ)」。

 

手賀沼が至近のnumacafe

水産会館らしく、「商売繁盛」「大漁満足」「航海安全」などのご利益がある、恵比寿さまの像がお出迎えしてくれます。

 

正面の階段を上がると雰囲気がガラリ!

 

numacafeのエントランスはおしゃれな雰囲気いっぱい

元は定食屋さんだった和風の内装を、スタッフたちが中心となってリノベーションし、居心地の良い空間を誕生させました。

 

木の温かみが感じられる内装に、壁一面に広がる大きな窓。

高台にあるので、手賀沼が一望できる最高のロケーションです!

 

全面ガラス張りのnumacafe内観

 

ゆったりとしたソファ席も。

 

numafeのソファ席

 

ソファ席の壁に飾られた写真は、お客さんが撮影したものです。被写体は、手賀沼近辺で実際に見られる野鳥たち。

 

「numa cafe」のコンセプトは「農家の顔が見えるレストラン」

地産地消にこだわって、柏で採れた農産物を使ったメニューが楽しめます。

実は柏は、さまざまな野菜や果物が採れる「農のまち」なのですが、あまりこの事実は知られていません。

そこで、消費者と農家をつないで柏の農業を盛り立てよう!と農家さんの紹介も兼ねた、ユニークなメニューをそろえています。

 

中でも注目なのが、柏の野菜や果物を使ったオリジナルスイーツ「農家パフェ」。

そのときの旬の果物や野菜をテーマに、チーフディレクターの関本さんが考案しています。

 

取材に伺った10月は、「旬の梨と無花果をつかった季節のパフェ」(1,400円 ※ドリンクセット1,700円)でした。

 

 

numacafeの農家パフェ

無花果(いちじく)の角切りと、梨のコンポートの煮汁を合わせ、グラノーラや生クリーム、ほうじ茶ゼリー、パンナコッタを重ねて、無花果と梨をトッピング。
仕上げにほうじ茶パウダーを振りかけました。

 

ちなみに、農家パフェの第1弾は「キウイとキュウリのパフェ」。
また、この夏はお客さんからのリクエストでトマトのパフェも作ったのだとか。

実は関本さんトマトが苦手…。

でもそんな関本さんでもおいしく食べられるパフェに仕上げ、好評だったそうです!

 

どのパフェにも共通しているのが、生クリームは控えめにしていること。素材が持つ甘さを贅沢に楽しめます。

パフェはフルーツのシーズンが終わり次第、次のものに変わります。

今年は無花果の収穫量が例年より少ないので、お早めにどうぞ~。

 

フードメニューは、旬の野菜がゴロッと入った「旬野菜のグリルカレー」(1,100円)や、季節替わりのおすすめ品も。

冬季は「季節野菜と味噌とクリームソースのシチュードリア」(1,100円)、「自家製!ハンバーグプレート(サラダ・スープ付き)」(1,200円)などが登場します。

 

また、「奥手賀ツーリズム」では、手賀沼や柏の魅力を伝えるイベントを年間を通じて実施。

5月~11月は、親交のある農家さん協力の下、収穫体験を行い、その後手賀沼フィッシングセンター内のバーベキュー場で採れたて野菜を楽しむ「収穫体験&手ぶらでBBQ」を行っています。

そのほか、手賀沼で楽しめる「カヌー体験」(6~11月)も好評です。

 

 

地域で採れた農産物が味わえ、手賀沼の雄大な自然を体感できる「numa cafe」は、奥手賀の魅力を知るきっかけとなる場所。

大きな窓から見える手賀沼を眺めながらコーヒーを飲んでいると、時を忘れてつい長居してしまいます。

空気の澄んだ冬場は、真正面に富士山が望めるそうですよ。

 

家族でレジャーに行くもよし、一人で癒されに行くのもよし。

自然が恋しくなったら、ぜひ出掛けたい場所です。

 

numacafeはリラックスできる隠れ家カフェ

 

▼より雰囲気が伝わると思いますので動画でもお楽しみください♪

 

(価格はすべて税込)

numa cafe

住所/千葉県柏市曙橋1

営業時間/11時~16時(LO15時30分)

土日祝11時~17時30分(LO17時)

定休日/月曜(祝日の場合は火曜)

P/あり(120台)

アクセス/国道16号白井交差点より約13分

 

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緑に囲まれたカフェで
こだわりのおいしさを
花小鳥COFFEE STAND

 

手賀沼のほとり、北柏ふるさと公園内にある「花小鳥COFFEE STAND 」は、GINZA SIX に旗艦店を構える「ミカフェートコーヒー」とこだわりのフードが堪能できるお店。

 

ランチメニューの一つ「グリルチキンプレート」は、九州地鶏のグリルと十五穀米、手作りドレッシングのフレッシュサラダ、ホームメイドのスープのセット(1,300円)。

 

オシャレランチメニュー

▲トマトと玉ねぎのソースでいただく九州地鶏グリルは人気

 

プラス200円でドリンクセットにすることもできます。

見た目も奇麗な「パンケーキティラミス」(500円)などのデザートもプラス300円でセットにできます。

ランチは終了時間をもうけず、品切れにならない限りオーダーができるのもうれしい!

また、アラカルトやアルコールも注文可。

テラス席ではペットと一緒に飲食することもできるので、公園の散策やサイクリングの際に立ち寄ってみては。 (こもれび)

 

花小鳥カフェ外観

 

(価格はすべて税込み)

 

花小鳥COFFEE STAND

住所/柏市呼塚新田204-23

営業時間/11時~ ※営業時間は季節や天候、曜日によって変動

定休日/不定休

P/あり ※公園入口の無料駐車場を利用

アクセス/JR常磐線北柏駅南口から徒歩約10分

電話番号/04-7196-6301

 

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手賀沼沿いの正統派フレンチ
tegare(テガーレ)

 

「おいしい物をいろいろと食べたい」、そんな要望に応えてくれるのが本格フレンチの「tegare」です。

シェフは柏の名店「ル・クープル」で副料理長を務めた実力派。

ランチのグルメコース(2,000円)の前菜は日替わりの5種盛り。

 

手賀沼テガーレのメニュー

▲ランチのコースは1,500円、2,000円(写真)、3,000円を用意。また1,000円のセットも。

 

取材した日は、メジマグロのカルパッチョ、しっとり深いうま味の鶏ムネ肉の自家製スモーク他3品。

メインは肉と魚料理5種類の中から選べ、シェフが毎朝市場で仕入れる新鮮な魚料理が人気です。

デザートもすべて自家製で、安納芋のプリンにキャラメルアイスなど、1皿でいろいろ味わえるのがうれしいポイント。

また、毎日お店で焼き上げるパンはハードとソフトの2種を用意。

他に、サラダ、スープ、コーヒーまたは紅茶も付きます。

ディナーは3,500円と5,500円のコース、シェフのおまかせコース(8,000円〜。3日前までに要予約)があり、アラカルトメニューも注文可。 (クロエ)

 

テガーレ外観

 

tegare

住所/我孫子市緑2-11-33

営業時間/
[ランチタイム]11時30分~15時(L.O 14時)
[ディナータイム]17時30分~22時(L.O 21時)

定休日/火曜

P/あり ※店舗手前の信号左折、真後ろに有

アクセス/JR常磐線我孫子駅から阪東バスで約5分。バス停「若松」下車

電話番号/04-7128-8228

 

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ちいき新聞web編集部

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千葉在住の編集メンバーが、地域に密着して取材・執筆・編集しています。 明日が楽しくなる“千葉情報”をお届けします!!

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