ゴムなしパンツでもう締め付けない
妊活きっかけに越谷の柴崎さんが開発

妊活中受診した婦人科医に、

「体を締め付ける下着は、冷えて不妊の原因になり得る」と指摘されたことがきっかけで開発された

「ゴムフリーパンツ」をご存知ですか?

開発者は埼玉県越谷市の柴崎恵子さん。

「心と体をストレスフリーに」 というコンセプトのもと、

毎日身に着ける下着のゴムをなくすことで、女性を縛り付けているものから解放し、

自由になってほしいとの思いで製作をしています。

※こちらの記事は「ちいき新聞」201832日号並びに201839日号埼玉エリア掲載記事(レポーター:田中裕子)を再編集してお届けします(ちいき新聞は千葉・埼玉・茨城の一部で発行しているフリーペーパーです)。

むくみや冷え、肌トラブル、妊活とパンツの関係

独身時代から約15年間デスクワーク中心の生活を送っていたこともあり、

むくみや冷え といった不調を抱えていた柴崎さん。

パンツのゴムの跡が残り、湿疹や黒ずみなどの肌トラブルに対してもイライラしていたそう。

「 ゴムの跡がかゆい」「赤くなる」などといった悩みは、女性なら誰しも経験があるのではないでしょうか。

 

そんな時、自身の妊活で受診した婦人科医から

「体を締め付ける下着は、冷えて不妊の原因になり得る」と指摘されたことが、

下着を見直すきっかけに。

 

そこから柴崎さんの「パンツ革命」は始まりました。

妊活、妊娠、出産後も愛用できるとママたちから好評に

 

ゴムは使っておらず、代わりにひものストッパーでフィット感の調整ができるようになっています。

最近やっと量販店などでも締め付けの少ないシームレスパンツを見かけるようになってきましたが、

化学繊維を使用しているものが多いのが現状。

柴崎さんのゴムフリーパンツは天然素材を使っていて敏感肌の人にも優しく、

おしりを腰まですっぽり包み込む深履きU字型。

 

ゴムがなく締め付けないストレスフリーのパンツ

こんな風にかわいくてユニークなデザインやポップな色展開があり、

着けているだけで楽しくなってしまうものばかりです。

 

妊活、妊娠、出産後も長く愛用でき、ママたちからは

「マタニティーベルトの上からはけるので、トイレでの着脱が楽になり便利」

といった声も届いています。

 

また、近年男性不妊も少なくありません。

男性の場合は、女性とは逆に下半身を温めない方が良いため、

通気性が良く蒸れにくいゴムフリーパンツは、メンズの需要も高まっているんだとか。

 

キッズパンツもあります↓ 親子で履くのもいいですね。

履き心地をちいき新聞女性スタッフが体験!

 

ゴムフリーパンツの良さは理解できても、気になるのは実際の履き心地。

馴染みのない形ですし、

いざ自分が履くとなるとちょっと勇気がいりますよね。

 

「スースーしないの!?」

「ひもやストッパーは邪魔にならない??」といった不安もあるのでは?

そこは「百聞は一見にしかず」ということで、

実際にちいき新聞の女性スタッフ3名に1週間程履いて過ごしてみてもらいました!

 

どのカラーや柄にするかワイワイ盛り上がりながら、3人分まとめて購入。

初めての方は試しにお友だちやご家族と一緒に買ってみるのも良いかも。

 

さて、履いてみた感想は実際どーなの!?

  

30代女性スタッフA(独身/ほぼ一日中座りっぱなし!)

「ゴムの跡がつくことなんて当たり前になり過ぎていて気にもしていなかったけど、

履いてみて今までなんて自分の体にかわいそうなことをしていたんだろう!と思いました。

私の場合、体だけじゃなくて心も軽くなったというか、

なんだか自由になった気がしたのも大きかったですね。

慣れるまではトイレのたびにサイドのひもを調整するのが少し手間かなーと思いましたが、

ゴムバージョン(※)はその心配がなく楽でした。」

 

※肌に食い込まない幅の広いゴムを、サイド部分に最小限使っているバージョン。

下腹部にはゴムを使っていないので、ストッパーバージョンと同様に

体の巡りは保てるようになっている。

 

30代女性スタッフB(3児のママ/基本デスクワーク)

「やわらかい印象です。ふんわり守られている感じ。

履く前はひもがとれないかなど不安がありましたが、履いてみたら全くその心配はなかったです。

“モテ”とか、ただかわいいという価値観を卒業して、

“楽さ”とか“健康”とか、自分にとって“本当にいいもの”を選択するようになる

大人の女性におすすめしたいですね。

でも見た目もかわいい!上下おそろいでブラジャーもあれば、もっといいな~と思いました。」

 

確かに! 柴崎さん、締め付けのないブラジャーも是非よろしくお願いします!

 

 30代女性スタッフC(2児のママ/基本デスクワーク)

「正直、はじめはそこまでの違いを感じられなかったのですが、

履き始めた月の月経痛が普段に比べてとても軽かった!

血行がよくなったのでしょうか?サニタリー仕様のものも欲しいと思いました。

綿100%なのもうれしい。」

 

(個人の感想です。)

 

「生理中はどうしたら良いのか?」というのも気になるところだと思いますが、

サニタリーパンツもしっかり用意されているとのこと。

表地と裏地の間に防水布を重ねて、パンツ全体でモレをガードできる仕組み。

通気性が良いので蒸れにくいという利点もあります。

 

何にも縛られない女性の生き方の象徴

 

縫製スタッフ3人は地元の主婦を雇用。

現在は実店舗はなくネット販売のみですが、

地域活性化への貢献と、商品の品質を触って確かめてもらえる店舗を構えるのが

柴崎さんの目下の目標です。

 

 

(長く使える丈夫な商品になるよう一つ一つチェックする柴崎さん)

 

妊活中に、ブログで妊活ランチ会や子宝ツアーなどを企画すると、

首都圏近郊からすぐに 10人ほど集まったそう。

 

「今後は地域の妊活者同士の交流を目指した企画で、女性を応援する活動もしていきたい」

と意気込みます。

 

「ゴムフリーパンツは何にも縛られない生き方の象徴です。

女性がその人らしく生きるきっかけになってほしい」

 

そう力強く語りました。

 

ゴムフリーパンツはこちらから購入できます

 

Design Pants iCCHO

住所/越谷市新川町2-185-6

問い合わせ/090-3682-1132

この記事を書いた人

ちいき新聞レポーター

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地域に密着してフリーペーパー「ちいき新聞」紙面の記事を取材・執筆しています。

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