【千葉の週末おでかけ情報】10月12日(土)、10月13日(日)、10月14日(月)

「今週末何をしよう?」…予定がまだ決まっていないという方、まだ間に合います!

 

「ちいき新聞」で紹介された千葉と茨城、埼玉のおでかけスポット・イベント情報をご紹介♪

 

※ちいき新聞は、千葉を中心に埼玉と茨城の一部で発行するフリーペーパーです。

~台風19号接近に伴うイベント開催状況につきまして~
●10月12日(土)に予定しておりました「第45回鎌ケ谷市民まつり」は、台風19号接近が予報されているため、開催を中止することとなりました。なお、翌13日(日)の順延もございません。
●10月11日(金)、12日(土)、13日(日)に予定されていた「佐倉の秋祭り」は中止となりました。
●10月12日(土)、13日(日)に予定されていた「千葉市科学フェスタ2019」は 中止となりました。
●10月13日(日)に予定されていた「第11回 柏の葉公演 ウォーキングフェスタ」「NARITA花火大会」は 中止となりました。


<目次>

・10月11日(金)~13日(日)佐倉の秋祭り(佐倉市)※中止

・10月12日(土)鎌ケ谷市民祭り(鎌ケ谷市)※中止

・10月12日(土)、10月13日(日)千葉市科学フェスタ2019(千葉市中央区)※中止

・10月12日(土)、10月13日(日)ぬいぐるみ病院in成翔祭(成田市)

・10月13日(日)第11回 柏の葉公園 ウォーキングフェスタ(柏市)※中止

・10月13日(日)NARITA花火大会(成田市)※中止

・10月14日(祝・月)第2回 いちかわスポーツフェスタ(市川市)

・10月14日(祝・月)まで 鋸山アニマルワールド企画展(富津市)

・10月14日(祝・月)~  第11回 八街ミュージック展(八街市)

 

五穀豊穣を祝う
佐倉の秋祭り

江戸の東の守りとして土井利勝が整備した城下町、佐倉。

総鎮守の麻賀多神社の祭礼は代々藩主の加護を受け、明治以降、江戸の祭礼文化の流れをくんだ神輿、山車、屋台などのにぎわいは「佐倉新町江戸まさり」とうたわれた。

(写真提供:花沢氏)

佐倉の秋祭り

祭りの主役は麻賀多大神輿

 

お囃子の音が佐倉の秋を告げる

 

令和元年秋祭りの3日間。

城下町の鍵の手のような街道は歩行者天国となり250を超える露店が並ぶ。

その狭い道を12の御輿が渡御し、4本の三層江戸型山車、16台の御神酒所(屋台)が練り歩く様子は実に壮観。

例年20万人を超える人が訪れる。

祭りの主役、麻賀多神社の大神輿は、江戸から職人を呼び8カ月の歳月と360両という大金をかけて制作され、今年で298年。

古式ゆかしく触れ太鼓と各町の万灯が先導する中、白装束の鏑木青年会は「明神祭り、さらば久しい」と神輿を担ぐ。

 

手古舞姿の少女たち

仲町の山車を先導する手古舞(てこまい)姿の少女たち

 

山車や御神酒所の曳き廻し

 

祭りの見所の一つは、城下町を進む山車や御神酒所の勇壮な曳き廻し。

「停車」や「方向転換」は舵棒やてこ棒を使う。

車体はギシギシときしみ、提灯が揺れる。

「急坂」「電線や看板」「すれ違い」などに経験豊かな年長者が気を配る。

「えっさのこらさのえっさっさー」の掛け声高く力を合わせて、山車や御神酒所がすれ違う際はまさに圧巻。

各町の会所を通る時や祝儀が出た時は、御神酒所を正面に向け、お囃子を奏で手踊りを披露してごあいさつ。

お囃子台上部をグルグル回転させる「はなぐるま」は最高の表現。

提灯が大きく揺れ、踊り手もお囃子も活気づく。

 

山車

昨年修復した艶やかな弥勒町の三層江戸型山車(人形は市指定文化財)

 

総踊りと大神輿の宮入り

 

中日の午後4時ごろ。

四町の御神酒所が並木町に集まり、お囃子や総踊りを競演する。

そろいの祭り半てんを粋に着こなす踊り手たちは、「仁羽」にあわせて鮮やかに扇子をひらめかせ手踊りする。

各町の違いをじっくり味わうならここ。

最終日。

麻賀多神社大神輿の「宮入り」は祭りのハイライト。

大神輿は名残を惜しむように「明神祭り、さらば久しい」と神社前の石段を行きつ戻りつを繰り返す。

担ぎ手はここが正念場。

全精力を出し切るのだという。

年に1度、佐倉っ子たち熱狂の瞬間を体感してみよう。 (瑞希)

 

並木町御神酒所

てこで方向転換中の並木町御神酒所

 

佐倉の秋祭り

日時/10月11日(金)~13日(日)
午後3時~午後10時

場所/旧城下町(新町通り)周辺

問い合わせ/043(486)6000
佐倉市観光協会

 
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600年を経て馬がとりもつ絆
第45回 鎌ケ谷市民まつり
騎馬武者行列「相馬野馬追」

今年も福島県相馬地方から勇壮な騎馬隊がやって来る。

その背景からは、馬と鎌ケ谷、そして相馬との深い関わりが見えてくる。

歴史を知って、市民まつりをさらに楽しもう。

 

騎馬武者行列

騎馬武者行列

 

鎌ケ谷と馬の関わりの歴史

 

鎌ケ谷市には2007(平成19)年に国史跡に指定された「下総小金中野牧跡」がある。

小金牧は、江戸幕府の軍事力を支えた軍馬を生産していた場所で、その遺構である「捕込」や「野馬土手」は、鎌ケ谷と馬の関わりを知る上で貴重だ。

市街化が進む中で、野馬を追い込んだ史跡が残ったことは歴史的に価値が高いという。

馬を大切にしてきた先人たちの思いはその後も引き継がれた。

くぬぎ山地区には、明治期から最近まで野馬観音講があり、野馬をまつった石塔が建てられ、行事の際には「野馬観世音」の掛け軸を信仰対象としていた。

 

鎌ケ谷と相馬を結ぶ野馬追い

 

はっきりとした資料は残っていないが、伝説では鎌ケ谷を含む小金原での野馬追いは、平将門の時代までさかのぼるといわれている。

そして南北朝の頃、当時鎌ケ谷北部などを支配していた相馬氏が本拠地を今の福島県南相馬市付近に移し、野馬追行事も行われるようになったのではないかとされている。

そして、鎌ケ谷市域を含む千葉県北部の台地では、江戸時代に入ると、幕府により牧場が設置され、「野馬捕り」が行われるようになった。

このような歴史を経て、13(平成25)年、鎌ケ谷市民まつりへ相馬の馬を招きたいという願いから、2つの地域が600年ぶりに「馬」つながりで絆を取り戻した。

国指定重要無形民俗文化財「相馬野馬追」の行列が見られるのは今回で7回目となる。

 

市民まつりでポニーに乗ってみよう

 

市民まつりでは今年「動物との触れ合い」をテーマに新しい企画が実施される。

「ポニー乗馬体験」「タカ」や「フクロウ」と触れ合える企画があり、子どもたちも楽しめる。

その他、恒例の「コスプレイヤーステージ」や「ご当地キャラクターイベント」なども実施され、10月12日の新鎌ケ谷地区は大いに盛り上がりそうだ。(YY)

 

鎌ケ谷市民まつり

日時/10月12日(土)
午前10時~午後5時

場所/鎌ケ谷市役所
(鎌ケ谷市新鎌ケ谷2-6-1)周辺

【騎馬武者行列】
午後1時 出陣式 貝柄山公園
(鎌ケ谷市初富本町2-1474)
午後1時40分 着陣式 新鎌通り

※悪天候順延で13日の場合は実施なし

問い合わせ/047(445)1252
事務局(鎌ケ谷市役所市民活動推進課内)

 
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遊んで学んで楽しんで、
科学を身近に!
千葉市科学フェスタ2019

10月12・13日の2日間、60を超える団体がきぼーるに大集合。

科学体験ブース、イベントが会場にあふれ、子どもから大人まで、皆を科学の世界へといざなってくれる!

 

親子科学工作

科学実験・工作教室(2018年)

 

科学を楽しく学び考えられる街に

 

東日本大震災・福島原発事故という未曽有の災害で、人々の科学への信頼が大きく揺らいだ2011年。

だからこそ市民が科学技術への視野を広げ科学を考えていく街にしたい! 

そんな思いから、千葉市・千葉市教育委員会・千葉市科学館が主催して始めた「千葉市科学フェスタ」。

参加者が体験を通して学び考えていく参加型のワークショップや実験・工作教室などを、千葉市科学館を中心に公民館などで次々に開催してきた。

また、そのメインイベントとして、年に1回、2日連続で、きぼーる内の千葉市科学館をはじめとする各施設の会場を無料開放。

企業、教育機関、NPO法人などの協力を得て、あふれるような体験・実験型ブースやイベントを人々に提供してきた。

今年は、10月12日(土)・13日(日)に開かれる。

 

イベントに参加する子どもたち

1階アトリウムにもさまざまなブースが並んだ(2018年)

 

楽しさ満載のブースで科学と触れ合う

 

千葉市科学フェスタでは、毎年その時々の話題を先取りし新しい科学技術が紹介されてきたが、今年は1階広場で義肢装具士やパラアスリートのトークに、義肢装着体験が行われる。

また、自分で色を塗った恐竜が大画面の中で3D映像になって動き出す「おえかき恐竜」がこのイベントに初登場!

恒例「コマ回し対決」と共に子どもたちの人気を集めそうだ。

2階アトリウムでは、前回好評だったドローン操縦体験が今年も登場。

3階の子ども交流館アリーナでは、生物・化学・数学などさまざまな分野の科学体験ブースが立ち並び、誰でも気軽に当日参加で科学の面白さを味わえる。

7〜10階の千葉市科学館内では、海に関連したシンポジウムやユニークな企業活動の紹介、科学実験や工作教室が行われる。

千葉市科学フェスタでたくさんの科学と出合った後は、普段の生活がこれまでとは違った視点で見られるようになるかも!  (F)

 

ステージゲームをする子どもたち

昨年のステージイベント(2018年)

 

千葉市科学フェスタ2019

日時/10月12日(土)・13日(日)

開催時間/午前10時~午後4時
※各イベントの開始時間、整理券配布時間はHP参照

場所/きぼーる
(千葉市中央区中央4‐5‐1)

参加費/無料

問い合わせ/043(308)0511
千葉市科学館

 
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成翔祭で体験ブースを出展
国際医療福祉大学
ぬいぐるみ病院

昨年、同大学の成翔祭で初出展し、大好評だった「ぬいぐるみ病院」。

今年はさらに楽しいイベントにするべく、ただ今、全力準備中!

 

ぬいぐるみ病院子どもが診察する

白衣を着て、本格的に診察中

 

ぬいぐるみを使って医療を親しみやすく

 

「ぬいぐるみ病院」といっても、壊れたぬいぐるみを針と糸で修理するわけではない。

全国の医療系大学で展開されている、子どもたちを「病院ぎらい」にさせないための取り組みだ。

ぬいぐるみを患者に見立てた「お医者さん体験」で医療に親しむとともに、体や健康に興味を持ってもらうことを目的としている。

2016年に新設された同大学の成田キャンパス。

この「国際医療福祉大学ぬいぐるみ病院」も活動3年目のフレッシュなサークルだ。

昨年は手探りの中、成翔祭に体験ブースを初出展。

子どもや保護者ら約100人が来場し、「学生さんが優しく、子どもにも分かりやすく、楽しそうだった」「聴診器で初めて心臓の音を聴き、貴重な経験ができた」など、評判も上々だった。

「今年は、さらに自由度を広げた企画を考えています」と代表の福本和輝さん(医学部2年生)。

現在、メンバー全員で全力準備中だ。

 

紙芝居を読む女性

体や健康について、紙芝居で分かりやすく

 

子どもが楽しめるアイデアが満載

 

体験ブースでは、子ども自身が白衣を着用し、お医者さんに大変身! 

本物の聴診器などで、ぬいぐるみを模擬診察する。

本物の医療器具を使うのは、これらに慣れ親しむことで医療に対する恐怖心を軽減させる狙いだ。

手作りの検査キットやレントゲンにも、子どもが楽しめる工夫が満載。

保健教育用の紙芝居も、ストーリーから作画まで、すべてオリジナルだ。

かわいいカルテはお土産にもらえる。

活動も軌道に乗り、メンバーは現在73人と、昨年の約2倍に増えた。

学部も多岐にわたり、インドネシアや韓国からの留学生も活躍中だ。

近隣の保育園や認定こども園、小学校へも訪問し、喜ばれている。

「子ども用の白衣や本物の聴診器を用意してお待ちしています。ぜひ遊びに来てください」と福本さん。

子どもたちが楽しく医療に親しむ機会になりそうだ。 (ゆるり)

 

ぬいぐるみ病院 in 成翔祭

日時/10月12日(土)午前10時~午後6時
10月13日(日)午前10時~午後4時半

場所/国際医療福祉大学E棟6階
(成田市公津の杜4-3)

問い合わせ/nuihospitaliuhw@gmail.com
ぬいぐるみ病院代表 福本

 
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柏のあちこち
楽しく歩いてみませんか
第11回 柏の葉公園
ウオーキングフェスタ

家族や気の合う仲間と笑いながら、そして語り合いながら歩けば心の健康づくりにもつながる。

今年も秋空の下、ウオーキングフェスタが10月13日(日)に開催される。

 

ウォーキングフェスタ

元気よくスタート前の準備体操

 

家族や仲間で気軽に参加してみよう

 

今年で11回目を迎える「柏の葉公園ウオーキングフェスタ」が、10月13日(日)柏の葉公園総合競技場をスタート地点に開催される。

近年では600人を超えるウオーカーが参加する人気のイベントだ。

コースは、

①5㎞〜柏の葉公園・こんぶくろ池コース 

②6㎞〜柏の葉キャンパス駅・街歩きコース 

③12㎞〜利根運河コース 

④16㎞〜こうのとりの里コース 

⑤24㎞〜流山の江戸回廊と運河コース

といった5コースで、昨年より1コースが増えての開催となる。

参加者は、この5コースから自分の体力や同行する家族やグループの年齢構成に合わせて好きなコースを選択することができ、早さを競う競技とは違い、それぞれの体力に合ったペースで参加者同士が語り合いながら各コースを巡るスタイルだ。

両手にポールを握って歩くノルディックウオークも通常歩行の約20%アップの運動効果が得られるとあって年々人気が高まっている。

もちろんこのフェスタの5コースすべてにポールウオーカーも参加している。

楽しく歩くことで、日頃の運動不足を補いつつファミリー・グループ間の絆をより強くするには絶好の機会となりそうだ。

今年は参加者にフラワーポットが、頑張って歩いた子どもたちにはおもちゃのプレゼントが用意されている。

 

子どもからお年寄りまでウォーキング

和やかに楽しく歩く

 

楽しみながら健康づくりを

 

同フェスタを主催する柏の葉ウオーキングクラブは、「楽しく歩こう」をテーマに、10年前柏の葉公園近くの住民7〜8人によって設立された。

以来、地道に活動を重ね、今では200人を超える会員が毎月趣向を凝らしたウオーキングイベントを通して交流を深めている。

さらに、こうした活動に賛同した周辺の自治体や企業、団体も協力し、共にイベントを盛り上げている。

「運動する習慣を身に付けるには楽しくなければ長続きしません。このフェスタへの参加をきっかけに、正しいウオーキングの基本を学び、楽しく健康づくりに取り組みましょう」と同クラブのメンバーは話す。

同フェスタへの参加は、公民館や近隣センターなどに置いてある参加申込書(黄色チラシ)で申し込みを。(SUNDAY)

 

第11回 柏の葉公園 ウオーキングフェスタ

日時/10月13日(日)

〈24km〉午前8時受付開始/順次スタート
〈16km〉午前8時30分/午前9時20分
〈5・12km〉 午前9時30分/午前10時20分
〈6km〉 午後0時30分/午後1時20分

場所/千葉県立柏の葉公園総合競技場
(柏市柏の葉4-1)

料金/(事前)400円、(当日)700円
※高校生以下は無料

問い合わせ/
090(8499)5454 川口
090(9828)7763 川村

 
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成田市制65周年記念
令和元年
NARITA 花火大会
in 印旛沼

今年は、成田市制施行65周年記念として、大玉65連発が登場。

計1万2千発の花火が、成田の空を彩る。

 

成田の花火大会

 

大玉65連発が市政65周年を祝う

 

地元有志によるボランティアで運営されてきた花火大会も、今年で14回目。

今年は成田市制65周年を祝う記念の大会とあって、なんと大玉(尺玉)65連発が打ち上げられる。

今までに、実行委員会とプロの花火師たちによって、他にはない実験的試みを多数生み出してきたこの花火大会。

今年の目玉となる大玉65連発も、どのような演出を仕掛けてくるか、期待が高まる。

 

成田の花火大会

 

昨年から打ち上げ場所が2カ所に

 

毎年進化を続けるこの花火大会。

昨年からは打ち上げ場所が2カ所となり、よりダイナミックな広がりが楽しめるように。

また、恒例となった「NARITA黄金伝説」は不動の人気。

1分間に1500発を打ち上げるぜいたくな趣向は、実行委員長の発案により実現したという。

他にはない花火を目指し、始まったものだ。

観客参加型イベントも多数観客参加型イベントも多い。

打ち上げ前の子どもたちへの花火教室とクイズは毎年人気。

勝ち残った子どもには、花火開始のカウントダウンのスイッチを押す権利が与えられる。

他にも、花火とカードの絵柄を合わせて遊ぶ「花火 de BINGO」、観客の手拍子や掛け声とシンクロさせての打ち上げなど、観客参加のイベントは会場一体となって盛り上がる。

残念ながら、今年の協賛席のチケットはほぼ完売。

チケットがないと会場には入れないので、注意が必要だ。

毎年人気が高まっている花火大会。

成田の秋の風物詩として欠かせないものとなっている。(倫)

 

NARITA 花火大会 in 印旛沼

日時/10月13日(日)
午後6時30分~

場所/ニュータウンスポーツ広場
(成田市台方1415地先)

※駐車場なし。交通規制あり
※成田駅西口、成田湯川駅より臨時バスの運行あり

問い合わせ/0476(89)7562
NARITA花火大会実行委員会

詳しくは公式ホームページにて

 
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体育の日に
スポーツイベント開催
第2回
いちかわスポーツフェスタ

市川市は10月14日の「体育の日」に、体験型スポーツイベントを開催する。

トップアスリートが参加するスポーツ教室やステージショーなど、親子で楽しめる催しが盛りだくさんだ。

 

ボルタリングする子ども

ボルダリングにトライ!

 

スポーツ教室の講師は豪華な顔ぶれ

 

「いちかわスポーツフェスタ」は今年で2回目。

市川市と同フェスタ実行委員会が主催し、参加は無料。

昨年は延べ5000人が来場した。

スポーツ教室は、野球、テニス、ソフトテニス、陸上の4種目で行う。

講師陣はそうそうたる顔ぶれだ。

プロ野球・千葉ロッテマリーンズの元外野手で、現在はマリーンズアカデミーのヘッドコーチを務める武藤一邦さんや、テニスでは全日本選手権シングルスで優勝経験のある本村剛一さんと元フェドカップ日本代表の藤原里華さん。

さらに、ソフトテニスの世界選手権男子国別対抗戦で優勝した髙月拓磨さん、陸上十種競技コーチの林田章紀さんが顔をそろえる。

また、車いすテニスとスケートボード、ボルダリングなどの体験会も行われる。

講師として、アテネパラリンピックで金メダルを獲得した齋田悟司さんや、プロスケートボーダーの池之上慶太さんなどが参加する。

 

テニス体験している子ども

テニス教室の様子

 

スポーツを通じて地域を活性化

 

イベント当日は3種目(事前申込種目を除く)を体験した入場者に景品をプレゼントする「スタンプラリー」も開催。

来場者がいろいろなスポーツを体験できるように工夫した。

会場は「J:COM北市川スポーツパーク」。

地域のスポーツ振興を図る交流拠点として2年ほど前にオープンした。

12面のテニスコートを備える他、ジョギング・ウオーキングコース、多目的広場などが設けられている。

市が北市川運動公園のネーミングライツ(命名権)のパートナーを募集し、現在の名称になった。

市スポーツ課は今回のイベントについて「スポーツを通じた地域の活性化が大きな目的。

お祭りのように地元の方々と一緒に盛り上げていきたい」(杉本真幸・主任主事)と話している。 (NK)

 

※写真は全て昨年のもの

提供/市川市文化スポーツ部スポーツ課

 

第2回 いちかわスポーツフェスタ

日時/10月14日(月・祝)
午前9時30分~午後4時

場所/J:COM北市川スポーツパーク
(市川市柏井町4-277-1)

問い合わせ/047(318)2013

実行委員会事務局(市スポーツ課内)

 
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鋸山美術館 企画展
南房総ARTニューウェーブ
鋸山アニマルワールド

鋸山( 正式名称・乾坤山) の麓にある石造りの美術館には、現在、南房総各地からユニークで多彩なアニマルアートが大集合!

 

鋸山美術館の外観

鋸山美術館。一部に鋸山の房州石を使用している

望月純ベルクソンノハッポウサイホンモン

望月純「 ベルクソンノハッポウサイ(ホンモン)」

 

新名称に地元シンボル、地域色を大切に

 

2010年、「石と芸術のまち金谷」を合言葉に、町おこしの一環としてオープンした同美術館。

2019年7月、当初の「金谷美術館」から「鋸山美術館」へと名称を変更したばかりだ。

かつては房州石の産地として富津市金谷の繁栄を支えていた鋸山。

近年は人気の観光スポットとして、国内のみならず、海外からの注目度も急上昇中だ。

そんな地元のシンボルを新名称に冠し、「金谷だけでなく、南房総全体を代表する文化の発信地を目指したい」という思いが込められている。

年間を通して趣向を凝らした企画展が楽しめる同美術館では、南房総ならではの地域色を打ち出すテーマにも力を入れている。

その第1弾として、2018年は南房総を舞台に描かれた滝沢馬琴の「南総里見八犬伝」にちなみ、「南総里見八猫伝」を開催。

猫のアート作品ばかりを集めたユニークな展覧会は大人気を博し、大きな反響を呼んだ。

 

山口マオアム

山口マオ「 アム」

 

南房総で活躍する作家12人の祭典

 

今回の展覧会は、南房総をテーマにした企画展の第2弾。

山口マオさん(イラストレーター・絵本作家)や宮下昌也さん(画家)など、南房総で活躍する新進気鋭の作家12人の作品を紹介する。

個性あふれるアート作品の数々を一堂に鑑賞できるチャンスだ。

豊かな自然に恵まれた南房総ならではの「動物」をテーマに、作家たちが自由な発想で表現する。

絵画やステンレス彫刻、版画など手法も多彩。

作風もポップあり、スタイリッシュありと、見飽きることのない楽しさだ。

絶滅危惧種の動物をテーマにした直江みちるさんや、南房総の海岸で拾った流木や貝殻、発泡スチロールなどを材料にした望月純さんなど、それぞれの作品の背景も興味深い。

美術館というと少々かしこまったイメージだが、「全くそんなことはありません。お子さんから大人まで、ぜひ気軽に楽しんでください」と学芸員の芝田尚樹さん。

取材中も、作品を見た子どもたちが「すごーい!」と目を輝かせていた。

パワーあふれる南房総のアートシーンに触れて、新鮮な驚きに満たされそうだ。(ゆるり)

 

直江みちるドードー

宮下昌也 「生態系の環」

 

鋸山アニマルワールド 企画展

日時/10月14日(月・祝)まで
午前10時~午後5時
(最終入館午後4時30分)

休館/火曜日

場所/鋸山美術館(富津市金谷2146-1)

観覧料/一般800円、中高生500円、
小学生以下無料

問い合わせ/0439(69)8111
鋸山美術

 
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小中学生の作品が街を飾る
第11回八街ミュージアム展

3週間にわたるアートプロジェクト、八街ミュージアム展が今年も開催される。

市内小中学校の子どもたちの作品が市内にあふれる。

 

商店街のシャッターに絵を書く子ども

シャッター画制作風景

 

会場は5エリア 作品250点ほど

 

八街ミュージアム展は、11年前から始まった、地域と地元の小中学校が連携したアートプロジェクトである。

年々規模は大きくなり、今年は会場を5エリアに拡大。

立体を中心とした児童・生徒の作品250点ほどが、商店の一角や特設ギャラリーなどに飾られる。

年間を通じて見られる中学生の作品もある。

昨年から始まった「布プロジェクト」。

運動会や校外学習の際に制作した横断幕を商店街に寄付し、飾ってもらっている。

また、落書き対策のため、中学校に依頼されたのがきっかけで始まった「シャッター画プロジェクト」。

商店街の空き店舗のシャッターに、閉店した店舗の記憶を残すような作品を描く。

昨年は、商店街最後の書店に描いた「最後の本屋さん」が話題に。

ミュージアム展開催中、歩行者に「あなたの人生に最も影響を与えた本」をインタビューし、その場で絵の中の本にタイトルを書き込んだ。

 

本屋さんのシャッター

話題となった「最後の本屋さん」

 

地域と連携し、美術の喜びを伝えたい

 

八街ミュージアム展の活動を支えるのは、八街市立八街中学校の美術担当、玉造明男教諭。

「子どもたちには、自分の作品が家族や地域の人たちの喜びを生むことを知ってもらいたい」と話す。

運営についても「アーティストとしての自分自身を潤すことにもなるんですよ」と笑顔。

玉造教諭が目指すのは、「無理はせずできる範囲で行う、関わる人全てに得るものがある活動」だと言う。

期間中は、バルサミコヤス氏、佐藤誠一郎氏、そして玉造教諭の個展がそれぞれ別の3会場で開催。

11月の3日間は中学校美術部展、スタンプラリーも開催される。 (倫)

 

玉造明男先生教諭

活動を支える玉造明男教諭

 

第11回 八街ミュージアム展

会期/10月14日(月・祝)~
11月3日(日・祝)

会場/八街駅南口商店街他、市内各所

※詳しくはホームページで

問い合わせ/043(443)1721
八街市立八街中学校・玉造

 
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