【千葉・埼玉の週末おでかけ情報】10月5日(土)、10月6日(日)

「今週末何をしよう?」…予定がまだ決まっていないという方、まだ間に合います!

 

「ちいき新聞」で紹介された千葉と茨城、埼玉のおでかけスポット・イベント情報をご紹介♪

 

※ちいき新聞は、千葉を中心に埼玉と茨城の一部で発行するフリーペーパーです。

 


<目次>

・10月5日(土)「聞かせ屋。けいたろう」さん、青空絵本ライヴ(埼玉県三郷市)

・10月5日(土)スマイル・キャンサーウォーク、ちば2019(千葉市美浜区)

・10月5日(土)第7回 いちはら大綱引(千葉県市原市)

・10月5日(土)、6日(日)ゴッドチバダー参加!2019日本ローカルヒーロー祭(千葉市中央区)

・10月5日(土)、6日(日)日光街道越ケ谷宿「重陽の節句」(埼玉県越谷市)

 

大人も子どもも寄っといで♪
「聞かせ屋。けいたろう」さん
青空絵本ライヴ

「絵本の読み聞かせのプロ」として全国を飛び回る「聞かせ屋。けいたろう」さんが、今年も三郷市にやって来る。

けいたろうさんに「聞かせ屋」の活動や読み聞かせの魅力について話を聞いた。

 

青空で読み聞かせ

開放感のある屋外での青空絵本ライヴ(過去の三郷市での開催の様子)

 

子どもだけじゃない 大人も絵本が楽しい

 

けいたろうさんは元保育士。

学生時代の保育者養成課程の授業で「読み聞かせ」を楽しむ学生たちの姿を見て、「大人でも絵本は楽しめるのでは」と感じたのが「聞かせ屋」となるきっかけだった。

ストリートミュージシャンとして路上ライブの経験もあったので、大人に絵本を楽しんでもらうため、夜の路上で、大人に向けての絵本の読み聞かせをするようになった。

「初めて読み聞かせをした夜に、2人の女子高校生が涙を流して聞いてくれたのがうれしかった。その思い出が今につながっている」と振り返る。

その後も夜の路上で読み聞かせを続け、武者修行で日本を飛び出し4カ月のアメリカ公演も経験するなど、活躍の幅を広げるけいたろうさんは、絵本作家として文章も担当している。

 

大きい絵本読み聞かせ

コミュニケーションが生まれるのも読み聞かせならでは

 

距離感とライブ感が読み聞かせの魅力

 

けいたろうさんは読み聞かせの「ライブ感」を大切にしている。

声の届く距離で、読み手と聞き手が交流できるのが読み聞かせの醍醐味。

「しかし主役はあくまで絵本。自分自身が絵本が好きなので、まず自分が読み聞かせを楽しんで、その絵本の魅力を引き出したい。その中で聞く人それぞれが面白さや良さを感じてくれれば」と語る。 

三郷市で開催される「青空絵本ライヴ」は、のどかな芝生の公園が会場。

ヨーロッパ生まれのマヌーシュ・ジャズを中心に活躍するギタリスト河野文彦さんの生演奏ともコラボレーションして、大きな声で歌ったり体を動かしたりしながらの読み聞かせになる。

読書の秋、芸術の秋。

大人も子どもも一緒になって楽しんでほしい。 (かなえ)

 

読み聞かせけいたろうさん

「聞かせ屋」を始めて13年。全国を駆け回るけいたろうさん

 

日時/10月5日(土)午前10時30分~正午

【午前10時30分~午前11時】
0~3歳児のおすすめ絵本

【午前11時30分~正午】
4歳児以上のおすすめ絵本

場所/三郷中央駅前 におどり公園

※雨天は三郷市立東和東地区文化センター
(新和3-261-2)

料金/無料

定員/各回120人※申込不要。当日直接会場へ

問い合わせ/048(953)0211
三郷市立東和東地区文化センター

 
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がん患者が過ごしやすい千葉に
スマイル・キャンサーウォーク
ちば2019

さまざまなプログラムを通してがんの知識を深める、がん患者支援チャリティーイベントである、「スマイル・キャンサーウォークちば」。

昨年もたくさんの参加者でにぎわったこのイベントが、今年も元気に開催される。

 

スマイルキャンサーウォークちば

生きる喜びを胸にウォーキング

 

地域と医療連携するイベントに成長

 

日本人の2人に1人はかかるといわれる病、「がん」と上手に付き合っていくために必要とされていること。

それは、治療のみではなく、病後の生活の質を向上させることから、がん教育に至るまで多岐にわたり、今、多くの分野の連携が求められている。

がんが死の病ではなくなった現代。

正しい知識を持っていれば、がんはむやみに恐れるべきものではない。

身近なものとしての理解を共に深めることを目的として催されるこのイベントは、医療従事者・企業・住民が合同の珍しいスタイル。

イベントの収入は、地域のがん患者支援のため、NPO法人ちばがん基金へと渡される。

 

スマイルキャンサーウォークちば2019

PR活動にもたくさんの協力者が

 

「がん」を通した出会いと学びの場に

 

スマイル・キャンサーウォークちばは、「仲間」・「知る」・「相談」・「参加」の四つをもとに、「がんサバイバー(経験者)の支援」「がんの啓発」「千葉県のがん医療の発展」を進めている。

開催中、チャリティーウォークや、がんに関するクイズラリーは、子どもから大人まで誰でも参加できる。

医療講演、経験者によるトークセッションで知識を深め、専門の相談スタッフもブースを構えるので、心配な事は何でも相談ができる。

また、ステージでは地域住民のステージや子どもに人気のバルーンパフォーマンスなども。

夕刻には会場内にゆっくりとともされるランタン(制作は有料)も美しいだろう。

その運営は強い結束力を持つ実行委員と、多くの地域ボランティアだという。

「患者・医療職だけでなく地域全体でがんについて考え、正しい情報を知り、理解を深めることで、がん患者さんが過ごしやすい千葉を作っていけたらという思いで取り組んでいます」と、事務局長の黒田ちはるさんは話す。

美浜区若葉の新しいまちで、がんをテーマに充実した一日が過ごせること間違いなしだ。 (みんみん)

 

日時/10月5日(土) 午前10時~午後6時

場所/JR海浜幕張駅 若葉3丁目公園
(千葉市美浜区若葉 3-1-21)

※雨天:幕張ベイパーク クロスポート
※ご来場には公共交通機関をご利用ください。

主催/スマイル・キャンサーウォーク
ちば実行委員会 NPO法人千葉がん基金

問い合わせ/043(301)4625 黒田

(メール)info@scw-chiba.com

公式HPはこちら

 
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2年分の思いを乗せて
第7回 いちはら大綱引

旧上総の国・市原市。

その市原にさまざまな伝説を残した源頼朝。

頼朝の行動力、勝負運、結束の強さにあやかり、地域の団結力を競い合うべく、延べ1,000人が参加する「いちはら大綱引」が今年も開催される。

 

大綱引き祭り

真剣勝負に燃える数分間

 

市原市の活性化を目指して

 

一般社団法人市原青年会議所が軸となり結成された、いちはら大綱引実行委員会主催の「いちはら大綱引」が今年で7回目を迎える。

昨年は台風の影響により中止。

参加予定者はもとより、主催メンバーたちも陰ながらの悔し涙を飲んだ。

市原を東西南北、四つのチームに分けて、250人対250人で160メートルの綱を一斉に引く。

その様は、広大な上総の国・市原が一つになる圧巻の絵巻図であり、秋の市原の風物詩となりつつある。

飯香岡八幡宮(東軍)、姉埼神社(西軍)、出世観音立國寺(南軍)、大宮神社(北軍)、各地区で古くから私たちのそばに鎮座する守護神仏のもと、今年は昨年の分も熱い盛り上がりを迎える。

 

大綱引きの団長2019

今年の実行委員と各団長・副団長

 

大綱のもと、市民が一つになる

 

各軍の団長、副団長に意気込みを聞いた。

「とにかく今年は綱を引きたい! 力の強弱ではなく、参加登録したみんなが集まってくださることが勝利につながります。(東軍・内田一洋さん)」

「大綱引を通しての出会いも楽しい。今年は優勝して、地元・姉崎に元気を届けます!(西軍・田丸公臣さん)」

「大綱引の知名度向上に貢献したい。南地区の方々にもたくさん参加いただく、大きな祭りに!(南軍・副団長・井上大輔さん)」

「老若男女、職種、世代を超えて楽しむ綱引きで地域活性化を。五井の皆さんと初優勝目指します!(北軍・菊地政範さん)」。

 

昨年の雨天がつないだご縁だろう、団長たちの結束も気持ち良い。

地域色豊かな彼らのパフォーマンスにも期待したい。

「昨年(雨のため中止)涙をのんだ仲間たちの思いも含めて、2年分を皆さんと一緒に盛り上げたい。観客も引き手も一丸となって楽しめるように頑張ります!」と、実行委員長の鈴木良一さんは話す。

初の試みで各軍に応援団が付き、対戦前に応援演奏も予定されている。

さあ、今年のいちはら大綱引は、新たにどんな歴史を刻むだろう。

夜空に1000人の雄たけびが共鳴する一夜。

地域のプライドを携えて、みんなで応援に出掛けてみては。 (みんみん)

 

日時/10月5日(土)午後5時~午後7時

会場/上総いちはら国府まつり会場内K’sデンキ横

※荒天中止 ※引き手募集は終了しています

問い合わせ/いちはら大綱引


<各軍応援団>

東軍:県立市原八幡高校 吹奏楽部

西軍:市原鼓友会

南軍:Songleading&DanceFamily 市原教室

北軍:市原山火太鼓

 
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ボンバー星からやってきた
千葉県のご当地ヒーロー
宇宙神ゴッドチバダー

きみはゴッドチバダーを知っているか?

身長190㎝ の長身、専用バイク「ゴッドジェット」で颯爽と登場するご当地ヒーローだ。

基地は千葉市のとある場所。

ゴッドチバダーの秘密を探りに行ってきたぞ!

 

ゴッドチバダー

ウイングモードのゴッドチバダー

 

ゴッドチバダーの生みの親を直撃!

 

ゴッドチバダーは、ヒーローショーを中心に、CMやテレビ番組にも出演している千葉県のご当地ヒーロー。

仲間と共に敵のダークコスモ軍をやっつけ、千葉の平和を守っている。

そんなゴッドチバダーを誕生させたのは飯田充夫さん(50)。

飯田さんは、千葉市にある写真館オーシャンの社長でカメラマン。

そして、ゴッドチバダーの運営をするイイダプロダクションの社長、マスク・コスチューム製作、ショーの脚本・演出家、ゴッドチバダーの中の人でもあるのだ。

「子どもの頃、戦隊ヒーローが大好きでした。その後、初代タイガーマスクに衝撃を受け、小学校6年生からプロレスのマスクを作り始めました」と飯田さん。

実家は布団屋、布も針も糸も使い放題。

飯田少年、マスクを縫って縫いまくる。

24歳、プロレスラーにマスク販売を始め、翌年にはコスチューム作りも手掛けるように。

独学で培った「好き」が本職へと変わっていった。

 

ゴッドチバダー飯田充夫さん

「人と違うことがしたい」と話す、飯田充夫さん

 

テレビドラマ「3年A組」にも出演

 

ゴッドチバダーで、自らヒーローになる夢もかなえた飯田さん。

ゴッドチバダーの活動をYou Tubeで公開したところ、日本テレビのドラマ制作班の目に留まり、2019年1月期のドラマ「3年A組」に出演した上に、ドラマ内に登場した「ガルムフェニックス」のキャラクターデザインとコスチュームデザインを任された。

通常20日ほどかかるコスチューム制作をデザイン含め10日で作成。

ヒーローのコスチュームは一般的に繊維強化プラスチック(FRP)で作られるが、飯田さんはウレタンやエナメルを組み合わせ、縫って仕上げる独自製法。

スーツアクターも驚く軽さで大好評だったという。

ゴッドチバダーも飯田さんの技が光るコスチューム。

額や胸元が光る「超甲モード」、とがった肩が特徴的な「ウイングモード」など、戦うシーンでコスチュームも変化。

カッコいいぞ、宇宙神ゴッドチバダー!(OT)

 

ガルムフェニックスのイラスト

漫画家になりたかったという飯田さん。絵がうまい!

 

もっと詳しく知りたい方はこちら

 

 \ゴッドチバダー参加!/

2019日本ローカルヒーロー祭

日時・場所/10月5日(土)・6日(日)

各日午前11時~午後5時30分※雨天決行

5日:ショッピングセンターGLOBO
(千葉市中央区川崎町1-34)

6日:フェスティバルウォーク蘇我
(千葉市中央区川崎町51-1)

6日:アリオ蘇我
(千葉市中央区川崎町52-7)

問い合わせ/03(3446)4588

日本ローカルヒーロー祭
実行委員会(ヤツルギ魂)

 
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日光街道越ケ谷宿
「重陽の節句」

「重陽の節句」の旧暦9月9日に近い10月5日(土)・6日(日)に、越谷市内の旧日光街道沿いで、まちあるきとトークイベント、シンポジウムを開催。

街道沿いでは菊の花やひな人形の展示、限定の茶菓も楽しめる。

 

菊の花雛飾り

 

「菊の節句」「後の雛」とも呼ばれる

 

重陽の節句は、3月3日の桃の節句、5月5日の端午の節句など、中国発祥の五節句の一つ。

優れた薬効を持つ植物として知られる菊には、そのエッセンスを含んだ水を飲むと長寿になれるという「菊水伝説」があり、健康長寿を祈る「菊の節句」として平安時代に日本に伝わった。

江戸時代には、この日に再びひな人形を飾る「後の雛」という風習も加わった。

桃の節句と対照に「大人のひな祭り」とも呼ばれる。

 

日光街道越ケ谷宿

 

まちあるきの終着点は古民家「はかり屋」

 

旧日光街道越ケ谷宿を考える会は、3年前から、重陽の節句にちなんだイベントを実施している。

今年は10月5日・6日。

両日とも前半は、街道沿いの歴史ある建物を巡る約90分のガイドツアー。

ひな飾りや菊の花の展示も楽しめる。

後半は、120年の歴史ある古民家を再生した「はかり屋」の「naya」を会場に、5日は宮川進さん(越谷市郷土研究会)による「越谷と徳川家康」のお話。

6日は「温故知新、過去から未来」と題したシンポジウムで、越ケ谷宿に残る歴史的建造物の保存再生手法や活用方法、有益性などの意見交換を企画している。

まちあるき後に「はかり屋」内のお店でランチを楽しんだり(予約制/別料金)、旧道沿いの「CAFE803」では、限定メニューの菊茶や菊まんじゅうも用意。

主催の考える会の安田さんは「重陽の節句を楽しみながら、歴史あるまち並みの魅力に触れてみませんか」と、参加を呼び掛けている。 (信太)

 

◆まちあるきとおはなし

 10月5日(土)※終了予定時刻:午後2時30分

◆まちあるきとシンポジウム

 10月6日(日)※終了予定時刻:午後3時30分

各日、午前9時45分受付開始、午前10時出発
※雨天決行


集合場所/「ガーヤちゃんの蔵屋敷」前
(越谷駅東口)

※解散は「はかり屋 naya」
(越谷市越ヶ谷本町8-8)

参加費/各日1,000円
(資料・菊茶・菓子・保険代として)

定員/各日20人
※いずれも先着順/申し込み10月2日(水)まで

問い合わせ/koshigaya.posttown@gmail.com

(FAX)048-954-7484
(TEL)080-5060-8784

旧日光街道越ケ谷宿を考える会 安田

 
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地域に密着してフリーペーパー「ちいき新聞」紙面の記事を取材・執筆しています。

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