千葉市代表、JFE東日本が都市対抗野球で悲願の初優勝!

JFE東日本初優勝

7月13日から13日間、アマチュア野球の最高峰を目指し、都市を代表する36の社会人野球チームが、東京ドームで熱戦を繰り広げた第90回都市対抗野球大会。

令和初、第90回の節目の大会は、千葉市代表のJFE東日本硬式野球部が初優勝を果たした。

写真提供/JFEスチール

 


<目次>

・昨年の覇者を破り、勢いに乗って決勝へ
・見事な初優勝 観客席も大興奮!

昨年の覇者を破り、 勢いに乗って決勝へ

橋戸賞(MVP)を受賞した須田投手

 

初戦は7月14日。

オーロラビジョンには「第3試合 大阪市 千葉市」の文字が光る。

都市対抗野球は、企業対抗戦ではなく、都市対都市の戦い。

南関東予選を勝ち抜き、東京ドームのグラウンドに立った千葉市代表、JFE東日本は、3年ぶり23回目の出場だ。

初戦の相手は昨年の優勝チーム、大阪ガス(大阪市)。

両チームとも無得点のまま、延長12回タイブレークの末に3-2で、JFE東日本が勝利。

4戦目までで3試合がサヨナラ勝ちと勢いに乗り、決勝戦へと躍り出た。

 
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見事な初優勝 観客席も大興奮!

若獅子賞(新人賞)を受賞した今川選手

 

JFE東日本は一昨年、昨年と2年連続で都市対抗野球への出場を逃し、その後、若手中心のチームに刷新。

今年は横浜DeNAベイスターズで活躍した須田幸太投手が9年振りに復帰し、新人選手も9人入団。

再起を懸けたチームで今大会に挑んだ。

 

若獅子賞(新人賞)を受賞した峯本選手

 

決勝戦は、強豪のトヨタ自動車(豊田市)。

初回に1点を先制されるも、2回にベテラン長谷川裕介選手の2点本塁打で逆転。

新人の今川優馬選手、峯本匠選手らの打撃も光り、リードを広げる。

2点リードで迎えた7回、守護神・須田投手が登場。

好投を続け、いよいよ9回。

3階席まで埋め尽くした大応援団から地鳴りのような須田コールが響く中、最後の打者を三振に抑えて優勝が決まると、両手を上げて喜びを爆発。

ベンチから選手、監督らが一斉にグラウンドへ飛び出す姿を、大応援団は万歳三唱で祝った。

 

試合を盛り上げた応援団は、応援団最優秀賞を受賞

 

主将:鳥巣誉議 選手
毎試合ヒーローが生まれ、選手同士がいい刺激を受けながら、それぞれの役割を果たし、チーム一丸となって取った日本一です。
今後は追われる立場になりますが、チームとしても選手としてもさらにレベルを上げて、実力を証明していきたいです。

 
 
 

この勝利を祝して8月18日(日)、千葉市中央公園で行われる「第44回千葉の親子三代夏祭り」にて凱旋パレードが決定。

千葉市代表として戦い、栄冠を手にした選手たちに会いに行こう。 (OT)

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