【千葉・茨城のおでかけ情報】7月23日(火)~7月27日(土)、7月28日(日)

 

「週末何をしよう?」…予定がまだ決まっていないという方、まだ間に合います!

「ちいき新聞」で紹介された千葉、茨城のおでかけスポット・イベント情報をご紹介♪

 

※ちいき新聞は、千葉を中心に埼玉と茨城の一部で発行するフリーペーパーです。

 


<目次>

・7月23日(火)〜27日(土)守谷総鎮守八坂神社祇園祭(茨城県守谷市)

・7月27日(土)第30回 野田みこしパレード(千葉県野田市)

・7月27日(土)八千代台西口夏祭り(千葉県八千代市)

・7月27日(土)柏ねぶたパレード(千葉県柏市)

・7月28日(日) CoderDojo酒々井(千葉県印旛郡酒々井町)

郷土の誇り、日本の伝統
守谷総鎮守八坂神社祇園祭

806(大同元)年に創建された守谷八坂神社の最大の行事「祇園祭」は、2015年に守谷市無形民俗文化財に指定。

強固な氏子会によって伝承されてきた。

 

参考資料/『守谷総鎮守八坂神社の祇園祭』

近江礼子著・守谷市教育委員会 平成28年発行

 

(交代なしの渡御)

 

祇園祭を伝承する人々の誇り

 

祇園祭は7月23日(火)から27日(土)の5日間行われる。

1日目(23日)は、約17mの幟が各町内で一斉に揚がる。

幟は神を招き到来を表すもの。

全部で19本ほどになるが、これだけ多くの幟が揚がるのは他では見られないという。

幟の土台「幟立」には見事な木彫りが施されているものもある。

同日午後8時からは拝殿での御出遣祭。

厳かな神事を拝殿前から拝見できる。

26日(金)の宵宮祭には午後8時ごろ数台の山車が神社前に集まり馬鹿踊りと囃子を奉納し、祭りは盛り上がってくる。

祭りの主役である神輿は1864(元冶元)年に製作され、その重さは800キロ。

町内から選ばれた24人が最後まで交代せず町内を渡御するのが伝統だ。

6時間余り限界まで体力を出し切る。

15年間担手を担いリーダーも務めた仲下青年会会長の渡辺健さん(39歳)は、「神輿の頭を担い、観衆の声援を受けるのは大きな喜びと誇りを感じる」と話す。

また、守谷八坂神社の宮司、下村良弘さんは令和元年を記念して、氏子役員たちが着る法被のデザインを一新。

 

法被の背中に大きく守谷の「も」の一文字を背負う。

 

クライマックスは踊りと囃子の競演祭りを盛り上げるのは青年会と子供会による山車と、ひょっとこ、おかめのお面を着けて踊る馬鹿踊りと馬鹿囃子。

山車を出す五つの青年会の中でも一番古いのが「仲下青年会」で、ひょとこ、おかめのお面を着けて踊る馬鹿踊りは指の揃え方や形の決め方など100年以上前からの伝統を引き継ぎ、基本とされている。

本祭午後8時には御霊が本殿に移される。

青年会の囃子と踊りの競演はここからがクライマックス。

山車の回転は速くなり、山車同士が向き合って午後10時ごろまで続く踊りと囃子の張り合いは見ものだ。 (房)

 

【開催期間】

7月23日(火)~27日(土)※雨天決行 

23日 御出遣祭(拝殿) 午後8時~

26日 宵宮祭 午後8時ごろ~

27日 本祭 午前9時~午後10時(午前10時ごろから順次山車運行)

※期間中の午後7時ごろ~神楽殿で馬鹿踊り馬鹿囃子(27日はお神楽)

※27日の午後5時30分~午後10時30分は神社前道路は歩行者天国

 


電話番号/0297(46)2788 八坂神社社務所 

 

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みこしを担いで夏を満喫!
第30回 野田みこしパレード

「やんわりまえだ!」。熱気とともに、野田ならではの掛け声が担ぎ手たちから飛び交う! 記念すべき30回目を迎える「野田みこしパレード」が今年も開催。

女みこしも復活し町が活気に包まれる

 

(すれ違うみこし)

 

30周年を迎える夏の風物詩

 

7月27日(土)午後3時から行われる野田みこしパレード。

今年はコースの見直しが行われ、旧野田市商工会議所に設置される本部前から、3つのコースに分かれて合計12基のみこしが町を練り歩く。

年々訪れる人の数は増えており、この日に合わせて県外に住む親戚が帰ってくるなど、野田の夏の伝統行事として人気を誇る。

昨年は台風のため中止となったが、今年は30周年記念ということで、荒天の場合は翌日に延期して行われる。

 

見ても参加しても楽しいパレード

 

今年の見どころは何と言っても女みこし。

名前の通り女性だけが担げるみこしで長年愛されてきたが、3年前のパレードで惜しまれつつ終了した。

今年は復活を願う市民の声に応え、今年限りで再び姿が見られることに。

また、野田ならではの雨蛙みこしや獅子みこしも登場し、一層華やかなパレードとなる。

野田市みこしパレード実行委員会の長妻さんは「最近では町を越えてみこしを担ぐなど交流が生まれています。

何よりみこしは担ぐのが楽しいので、少しでも興味がある人はぜひ参加してほしいです」と語った。

パレードのフィナーレは午後8時50分頃を予定。

人で埋まる狭い道を各町会のみこしがぶつからないように息を合わせてすれ違う。

「やんわりまえだ!」という担ぎ手たちの掛け声や、みこしに付けられたガンガラと呼ばれる一斗缶を叩く音が相まって、会場が一体感に包まれ最高潮になる瞬間だ。

長妻さんのお勧めは「コースの変更に伴って、出発する時に全基が本部前に出そろうことになりました。

けやきロードを通り国道17号を折れるので、交差点で待っていると全てのみこしのスタートが見られますよ」とのこと。(閑)

 

日時/7月27日(土)午後3時~午後10時

※雨天決行(荒天の場合、翌日に延期)

場所/【本部】旧野田市商工会議所(野田市野田339)他

電話番号/04(7122)3585

野田みこしパレード実行委員会(野田市商工会議所内)

※「やんわりまえだくん」のピンズバッジ(300円)も発売予定

 

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~広げよう、広がろう! 地域の和~
令和元年 八千代台西口夏祭り

令和初の八千代台西口夏祭りが7月27日(土)に開催される。

子どもから大人まで楽しめる催し物や模擬店が大充実!

 

(越中おわら節おどりも披露される)

 

来場者は3千人超! 駅チカの夏祭り

 

八千代台自治会発足当初(1957年)から開催されているという歴史のあるこの夏祭りは、駅前という立地の良さとさまざまな催し物が人気の祭りとして、市内外から毎年3千人を超える来場者を誇る八千代台の夏の風物詩だ。

昨年はあいにく天候の影響により中止となったが、2年ぶりとなる今年は、さらに充実した内容で祭りを盛り上げる予定だ。

 

歩行者天国には模擬店がずらり!

 

「〜広げよう☆広がろう☆地域の和〜というテーマを基に、子どもから大人まですべての人が楽しめる内容を予定しています」と語る同実行委員会会長の林隆文さん。

今年は、同駅西口から徒歩約1分にある第3公園と北本通りがメイン会場だ。

イベント会場となる第3公園では、八千代台西小学校金管バンドの演奏や八千代台西中学校吹奏楽部の演奏をはじめ、フラダンスやキッズヒップホップダンスに越中おわら節踊りなど多様なジャンルのダンスが楽しめる。

歩行者天国となる北本通りでは、祭りには欠かせない焼きそばや綿あめにビール、射的、フェイスペイントなど子どもから大人まで楽しめる「食」と「遊」がそろった模擬店が数十店舗並ぶ予定だ。

さらに、毎年恒例の「お楽しみ抽選会」(当日100円で販売)では、商品券など豪華な景品や「子どもお楽しみ抽選会」は空くじなしで、光るおもちゃや花火セットなど、楽しい景品が満載!

長〜い夏休み。楽しく遊んで、良い思い出を。 (しゃん)

 

日時/7月27日(土) 午後3時~午後8時30分(荒天中止)

場所/八千代台駅西口周辺(北本通りと第3公園)

電話番号/047(482)5629

八千代台西口夏祭り実行委員会(八千代台自治会館内)

 

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柏まつりの風物詩
柏ねぶたパレード

柏の夏の一大イベント「柏まつり」の人気プログラム「柏ねぶたパレード」。

ねぶた独特の太鼓、笛、鉦のリズムと「ラッセラー、ラッセラー」と元気に飛び跳ねる跳人 の掛け声が、今年も会場を盛り上げる!

 

(柏・西口の鎮守「香取神」を題材に制作)

 

今年は新しいねぶたが登場!

 

柏の夏の風物詩「第42回柏まつり」が7月27日(土)・28日(日)に開催される。

今年も楽しみなイベントがめじろ押しだが、中でも恒例の柏ねぶたパレードは22年目を迎え、装いも新たに着々と準備が進められている。

「柏市」と青森県「柏村」(現:つがる市)は、「柏」の地名が同じだったことが縁で交流が始まった。

そんな中で、「柏市には伝来の祭りがなく青森のねぶたを柏市でもできないものか」と柏駅西口五商店会が中心となり、青森市と根強い派遣要請の活動を続け、1994(平成6)年、柏まつりに「青森ねぶた」の運行が実現した。

同年11月には、柏村との「ふるさと交流都市」が提携された。

 

地元住民の地道な活動によって22年継続

 

柏駅前の道路事情に合わせ、ねぶたの高さは3m。

複数あるねぶたは、青森の第5代ねぶた名人・千葉作龍氏によって制作され、4つのパーツに分けてはるばる青森から10トントラックで柏市に運ばれる。

この「柏ねぶた」は、本来単年で終わる予定だったが、ねぶたに魅了された市民から「継続してほしい」という声が多く寄せられたため、柏まつり実行委員会、西口五商店会、柏佞武多会を中心に、青森観光協会、青森ねぶた正調囃子保存会、ねぶた名人千葉作龍氏の支援により97年に市民の手で再び運行された。

以降22年間、地元関係者・住民の地道な活動により今年も見事な姿を見せてくれる。

ねぶたになくてはならない太鼓、笛、鉦で構成されるお囃子と跳人は、青森観光協会、青森ねぶた正調囃子保存会の協力・指導の下、柏佞武多会が中心となって休日返上で日夜練習が続けられている。

同会事務局長の永田さんは、「青森の皆さんからご指導いただき、熱心に練習を重ねていますが、主役はあくまで当日参加されて踊ってくださる市民の皆さんです。

ぜひ、跳人に参加登録ください。ステージ前で一緒に跳人になって楽しんでいただきたいです」。

さらに「今後も青森ねぶたのみなさんに協力を仰ぎつつ『柏のねぶた』が根付くよう努力を重ねていきます」と力を込める。 (SUNDAY)

 

日時/7月27日(土)・28日(日)

午後5時30分~午後6時50分(西口ステージ前)

※柏まつりは午後1時~午後8時

場所/柏駅西口広場(柏市末広町200-5)

※運行スケジュールは正午から小屋出し、東葛通り旭町交番前交差点出発~西口広場~あさひふれあい通り~西口広場~西口本通り~西口広場~髙島屋フラワー通り~クレストホテル前到着。午後8時小屋入れ

電話番号/04(7162)3315

柏まつり実行委員会

 

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プログラミングの機会を提供
CoderDojo酒々井

子どものためのプログラミングに触れる場「CoderDojo(コーダドージョー)」が話題だ。

コーダ(Coder)とはプログラミングコードを書く人のこと。

道場は月謝もカリキュラムもなく、ボランティアによって運営されている。

 

(メンターによる解説も)

 

指導者はすべてボランティア

 

CoderDojo は、単なるプログラミング教室ではない。

子どもたちがプログラミングに慣れ親しむ場として、2011年にアイルランドで始まり、今では世界110カ国に約2000、日本にも全国で178以上の道場がある。

といっても、これら世界の道場は、組織ではない。

理念に賛同し、参加者や保護者からお金を徴収しないなどの「C o d e rDojo 憲章」に賛同すれば、誰でも開くことができる。

道場ごとにスタイルも違う。

今回取材した酒々井道場は、まだ始まって半年の新しい道場だ。

 

子を持つ親として、子どもたちのために

 

酒々井道場を開いたのは、小さな子どもを持つ映像ディレクターの夫婦。

小学校でプログラミング教育の必修化についてママ仲間と話しながら、地域の子どもたちが通える道場を開くことを考えたという。

酒々井道場は、千葉県内のCoderDojoの多くが所属するNPОに加わり、パソコンを持たない家庭の子どものためのパソコンを借りたり、メンターと呼ばれるボランティアの指導者を派遣してもらったりしている。

6月の酒々井道場に参加していたのは、年長から小学校高学年までの11人。

他の地域の道場にも通うプログラミング好きから、この日初めてパソコンに触れる子までさまざまだ。

初めての子はScratch(スクラッチ)という子ども向けのプログラミング言語を使ったゲームを作る。

基本的な操作方法などを教わりながら、実際に作り上げていく。

幼稚園児や小学校低学年の子どもでもプログラムを作り出す。

子どもたち自身が「何がやりたいから教えてほしい」と質問してくるまでは、メンターが授業のように教える行為は、基本的にはしない。

1時間半活動した後は、30分の発表タイム。

画面をスクリーンに映し、子ども自身に作ったものを発表させる。

毎回短編アニメを作る小6の女の子は「自分で好きなものを作れるところが楽しい」と話す。

子どもにとってはプログラミングも遊びの一つだ。(倫)

 

CoderDojo酒々井

日時/7月28日(日) 午後3時~午後5時

※毎月第4日曜日を予定

場所/酒々井町内(申し込み時にお知らせ)

受講料/無料

定員/10人程度

電話番号/090(2442)6229 官林

 

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