【千葉・埼玉の週末おでかけ情報】5月25日(土)、5月26日(日)、6月1日(土)、6月2日(日)

「今週末何をしよう?」…明日の予定がまだ決まっていないという方、まだ間に合います!

 

「ちいき新聞」で紹介された千葉、埼玉、東京のおでかけスポット・イベント情報をご紹介♪

※ちいき新聞は、千葉を中心に埼玉と茨城の一部で発行するフリーペーパーです。


<目次>

・5月25日(土)~5月26日(日) 柏市ラグビーフェスティバル(柏市)

・6月1日(土)いないろマルシェ~いいな 稲毛 色いろいろ~(千葉市稲毛区)

・6月1日(土) 「さいたま夢まつり」(北葛飾郡松伏町)

・6月2日(日) 越谷国際フェスティバル2019(越谷市)

・開催中~7月15日(月・祝) 更級日記考―女性たちの、想像の部屋(市原市)

ワールドカップを前にラグビーの魅力を体感
柏市ラグビーフェスティバル

この秋、ラグビーワールドカップが日本で初めて開催される。

世界最強のニュージーランド代表が事前キャンプを行う柏の葉公園総合競技場で、ラグビーに親しめるイベントが行われる。

 

 

ニュージーランド国歌を覚えよう

5月25日(土)・26日(日)の2日間にわたって開催されるこのイベント。

初日はイベントが盛りだくさんで、午前9時〜午後2時まで全国一斉ラグビー体験会が行われ、ラグビーボールをパスしたりタックルしたり、ラグビーの代表的な動きを楽しめる。

また、ワールドカップで選手と共にグラウンドに入場するマスコットキッズを、7〜13歳の子どもを対象に6月30日(日)まで募集中で、応募に必要な動画を撮影できる特設ブースも設けられる。

世界で活躍する憧れの選手と入場できるまたとないチャンスなので、応募してみては。

午後1時からは、ニュージーランドの国歌を覚えるイベントが行われる。

主催の柏市ラグビーフットボール協会の水田さんは「ニュージーランドの国歌は、1番がマオリ語で2番は英

語で歌われます。

そこには深い歴史があります。

歌詞の意味を学びながら覚え、9月に国歌で出迎えましょう」と呼び掛ける。

ニュージーランド代表「オールブラックス」は、9月10日(火)〜14日(土)に柏で事前キャンプを行いワールドカップ3連覇に挑む。

 

パワーとスピード!迫力満点の試合観戦

25日午後2時からは、日本ラグビーのトップリーグに所属する「NECグリーンロケッツ」と「東芝ブレイブルーパス」のプレシーズンマッチを無料で観戦できる。

同協会の高田さんは「強靭なフォワード陣の体を張ったぶつかり合いにこだわりがある両チーム。

バチバチと音が聞こえるようなボールの争奪戦、そしてボールを奪ってからのスピードに注目です」と見どころ

を語った。

6月22日(土)のラグビートップリーグカップ開幕を1カ月後に控えた本気の戦い。

ラグビーの醍醐味であるパワーとスピードを堪能できる一戦となりそうだ。

試合後には選手との交流も予定されている。

翌26日は中高生の試合が行われ、こちらも観戦無料だ。 (琉)

 

日時/5月25日(土)午前9時~午後4時、26日(日)午前9時~午後2時

※ラグビー体験は25日のみ ※雨天決行・荒天中止

場所/柏の葉公園総合競技場(柏市柏の葉4-1)

料金/無料(申込不要)

柏市ラグビーフットボール協会

 

トップへ戻る

稲毛の作家が手掛けたハンドメイド雑貨が集合!
いないろマルシェ~いいな 稲毛 色いろいろ~

「ハンドメイドで稲毛を盛り上げたい!」そんな理想を胸に、住宅街の自治会館で開催されているマルシェがある。

主催の角(かど)さんと済藤(さいとう)さんに話を聞いた。

 

(手に取りたくなるセンスの良い作品ばかり!)

 

稲毛にハンドメイドのイベントを!

小中台中央会 会館で2、3カ月に1度開催されている「いないろマルシェ〜いいな 稲毛 色いろいろ〜」は、稲毛区に住む作家が集まる地域密着のハンドメイドイベント。

立ち上げたのは、同区在住の角伸子さんと済藤陽子さん。

もともと、角さんはスクラップブッキング講師、済藤さんはアロマクリームや布小物の製作とそれぞれ活動しており、地元でハンドメイド関連のイベントが少ないことを寂しく思っていたという。

そこで「自分たちでやろう!」と意気投合し、実現にこぎ着けた。

「自治会館で、こういった物販メインのイベントが開催できるのはレアケースみたいなんですが、自治会の方も地域を盛り上げることに賛同してくれ、快くお貸しいただいているんです」(済藤さん)。

実際に出展者が集まるかを心配していたが、ふたを開けてみると、あっという間に10組前後が集まった。

「知り合いをつてに呼び掛けたのですが、稲毛にこんなにたくさんの作家さんがいらっしゃったことにびっくりしました」(角さん)。

 

幅広い年齢層で会場はにぎわう

来場者は地元の人を中心に、船橋や幕張、習志野から足を運ぶ人も。

赤ちゃん連れや幼稚園帰りの親子の他、会場柄、近所に住むお年寄りも気軽にのぞきに来てくれるのだとか。

2月の第3回開催時の来場者に話を聞くと、「かわいい雑貨が買い物できるだけでなく、店頭に立つ作家さんとのおしゃべりも楽しいです。

作品に込められた思いを直接聞けるのは、こういうイベントならではですね」と答えてくれた。

今回は、ヘアアクセサリーの「PLUS+」、こぎん刺しの小物や雑貨「hanakogin」、レース糸や毛糸のアクセサリー「fleur solaire*」といった雑貨やアクセサリー類を中心に、焼き菓子などのスイーツを販売する「IBA旬菜Cooking 」、前回初の試みとして行ったアイシングクッキーのワークショップも登場。

「これからも定期的に開催して、ハンドメイドで稲毛を盛り上げていけたら」と角さんと済藤さんは目を輝かせる。(モティ)

 

 

日時/6月1日(土) 午前10時~午後4時 ※一部午後3時までの店舗あり

場所/小中台中央会 会館 ※駐車場なし

(JR稲毛駅から京成バス【稲11】京成団地線【稲13】宮野木小学校線、小仲台三叉路下車徒歩2分)

 

トップへ戻る

「夢の懸け橋」をみんなで渡ろう!
「さいたま夢まつり」

松伏記念公園やB&G海洋センター、田園ホール・エローラを会場に開催される「夢の懸け橋 さいたま夢まつり」。

多彩なイベントを通して、県内各地域の魅力が一堂に楽しめる「見本市」だ。

 

(気合十分の青年会議所埼玉ブロック協議会のメンバー※右から2人目が田辺会長)

 

地域の可能性を模索活性化につなげたい

主催は、日本青年会議所関東地区埼玉ブロック協議会。

県内30カ所の青年会議所が集まるブロック大会は、毎年場所を変えて行われる。

昨年は秩父で開催され、約2万人の来場者があった。

本年度、吉川松伏地区で行われるブロック大会「さいたま夢まつり」も、2万5千人程度の来場を想定している。

吉川青年会議所は昨年創立40周年を迎え、今大会では商工会や地元企業、JAさいかつ、吉川市、松伏町の農政課、県の農業ビジネス支援課などが手を取り合い、地域の可能性を模索する。

「単なるお楽しみイベントではなく、県内各地域の見本市的な意義があります。

活動エリアの活性化につながれば」と、埼玉ブロック協議会の田辺直也会長。

 

S‐1グランプリやカレーサミットも!

松伏町は、「カレーのまち」として町おこしを計画中だ。

今大会でも、県内各地の青年会議所がカレーを使ったメニューを用意し、投票でグランプリを決定するカレーサミットを開催。

田辺会長は「県全体をカレーで活気づけたい。令和元年はカレー元年に!」と笑う。

田園ホール・エローラでは午前10時から、お笑い芸人6組が集まる彩多漫才コンテストS‐1グランプリを開催。

県の将来を、笑いながら考えようというもの。

午後は地元松伏高校の吹奏楽部、合唱部が演奏を披露する。

B&G海洋センターでは、世界的に活躍する団体など100チームが出場するダンス大会が開かれ、松伏記念公園の屋外ステージや多目的広場でも多くのイベントが予定されている。

当日は臨時駐車場も用意。「雨天でも決行、やれるだけのことはやります」と田辺会長は力強く語った。 (テツ)

 

 

日時/6月1日(土)午前10時~午後4時 ※雨天決行

場所/松伏中央公民館「田園ホール・エローラ」、松伏総合公園・松伏記念公園、松伏町B&G海洋センター
(いずれも北葛飾郡松伏町ゆめみ野東3-14)

料金/入場無料

問い合わせ/090(7257)9267 ブロック大会運営委員会 春山

 

トップへ戻る

国籍も世代も超えて「手をつなごう 世界の輪」
越谷国際フェスティバル2019

今年で6 回目を迎える「越谷国際フェスティバル」は、越谷市内に暮らす外国人と市民が身近に触れ合い、交流を深めるイベントだ。

 

(多くの来場者で盛り上がるメインステージ)

 

屋台料理やステージで盛り上がろう!

世界各国の料理を味わえると人気の屋台は、今年は11カ国15店が出店予定。

その他、民族衣装や浴衣の体験、民芸品や輸入雑貨販売のブースが33店並ぶ。

ステージは松実高等学園の生徒が企画運営。

メインとサブの2会場あり、メインステージには西方小学校の金管バンドが初出場する他、和太鼓やフラメンコ、ゴスペルといった国際色豊かな内容。

サブステージでは大道芸の披露も。

また、クイズラリーや交流ブースも催される。

 

隣人として地域で共に生きる

越谷市国際交流協会によると、越谷市には2019年4月現在、73カ国6500人を超える外国籍市民が暮らしている。

「日本語で会話はできるが話せる場がない」という外国人や留学生も多く、気軽に国際交流ができるこのフェスティバルをきっかけに毎年多くの出会いが生まれている。

昨年に続き実行委員長を務める須賀恵美さんは、「地震のない国から来た人のために、今年は地震対策を取り上げたい」と、地震体験車コーナーを設ける(体験は午前11時からと午後1時からの2回実施)。

市役所のブースでも地震対策情報を提供。

須賀さんは「外国人は災害時に避難弱者となる可能性があることを日本の方に知ってほしい」と話す。

 

広がる支援と協力の輪

イベントサポーターと呼ばれるボランティアには、かつて地域で日本語学習の支援を受けたブラジル人青年が「今度は自分が手助けをしたい」と企画に携わるなど、老若男女100人以上が参加。

リピーターも多いという。

昨年から地元企業にも協賛を募り、町や市民を挙げて支援と協力の輪が広がっている。

須賀さんは「髪や目の色が違っても、悲しいときは悲しいし、楽しいときは楽しい。

私たちと同じだと感じられる『身近な交流の場』になれば」と、多くの来場を呼び掛けている。 (aki)

 

日時/6月2日(日)午前10時~午後3時30分※小雨決行

場所/越谷市役所(越ヶ谷4-2-1)東側ウッドデッキ

問い合わせ/048(960)3350 越谷市国際交流協会(月~土曜 午前10時~午後4時)

 

トップへ戻る

初夏に楽しむ芸術
更級日記考―女性たちの、想像の部屋

平安時代、上総国(現在の市原)で少女時代を過ごした菅原孝標女が、後に京の都でつづった回想録『更級日記』。

そこに着想を得て、同展では、日記的な表現手法で活躍する女性アーティスト12 組の果てしない想像の世界を披露する。

 

(五所純子「ツンベルギアの揮発する夜」)

 

各部屋にあふれる多様な「日記的表現」

女性ならではの感性や思いは時を超える。

今日マチ子さん、UMMMI.さん、碓井ゆいさん他、現代の女性アーティストたちが贈る「日記的表現」とはどんなものだろう?

五所純子さんの「ツンベルギアの揮発する夜」は、日めくりカレンダーに手書きの日記と、女性誌の切り抜きを加えたコラージュ。

独特な五所さんの心の奥底に触れる濃厚な作品だ。

髙田安規子・政子姉妹作のアンティーク調の部屋には、ハッとするような驚きがある。

品々に描き・縫い足された装飾が空間に広がり、まるで絵の中に入り込んだような錯覚にとらわれる。

 

手芸作品の持つ明るさと楽しさ

楽しげでほっこりと温かな気持ちにさせてくれる手芸作品にも「日記的表現」は存在する。

鴻池朋子さんの「物語るテーブルランナー」。

コミカルな絵柄がアップリケされたランチョンマットが丸テーブルに並ぶ。

東北地方などで出会った人々から聞いた思い出話を鴻池さんが下絵にし、地元の語り手が縫い上げた。

縫い物をする母親のそばで人形遊びをしたこと、お金持ちの家の縁側に並んでみんなでテレビを見たことなど、日常のささいな出来事が、手芸独特の明るさと出合い、思わずクスッとしてしまう物語となってよみがえっている。

お笑いタレント光浦靖子さんの作品もまた明るい。

ブローチについての思いをユーモアたっぷりに語ったエッセーとともに、羊毛フェルトで作ったカラフルなブローチと手芸作品が展示されている。

ニコニコと笑いかけてくる作品たち。

光浦さんにとってブローチの丸の中は「自分を自由に好きなように表現できる結界みたいなもの」だという。

強いメッセージ性、激しい思いや優しさ、独創的な発想と表現がそれぞれの部屋にあふれている。

会場に足を運び、ゆっくりと時間をかけて回ってほしい。

女性はもちろん、男性も子どもも楽しめる見応えのある内容だ。 (海)

 

 

開催日時/開催中~7月15日(月・祝)

平日 午前10時~午後5時

土曜・休前日 午前9時半~午後7時

日曜・祝日 午前9時半~午後6時

(最終入館は閉館時間の30分前まで)

場所/市原湖畔美術館(市原市不入75-1)
休館日/月曜(祝日の場合は翌火曜)

料金/一般800円、大高生・65歳以上600円

中学生以下・障害者手帳持参者と介添者1人無料

問い合わせ/0436(98)1525

 

トップへ戻る

関連するキーワード

この記事を書いた人

ちいき新聞レポーター

ちいき新聞レポーター

地域に密着してフリーペーパー「ちいき新聞」紙面の記事を取材・執筆しています。

ちいき新聞レポーターの記事一覧へ

あなたにオススメ

チイコミ!プレゼントコーナー