【千葉・埼玉のGW後半おでかけ情報】5月3日(金・祝)~5月6日(月・休)

祝・令和元年! 

大型連休もいよいよ後半戦。

予定が決まっていないというあなたも大丈夫。まだ間に合います!

「ちいき新聞」で紹介されたGW後半の千葉、埼玉のおでかけスポット・イベント情報をご紹介します♪

 

※ちいき新聞は、千葉を中心に埼玉と茨城の一部で発行するフリーペーパーです。

 


<目次>

・開催中~5月6日(月・休)「牛島の藤」藤花園開園(春日部市)

・開催中~5月5日(日・祝)こいのぼり大遊泳(八千代市)

・5月3日(金・祝)~5月6日(月・祝) 見て、聞いて、触れて、感じる昆虫展(柏市)

・5月5日(日・祝)第11回公津みらいまつり(成田市)

・5月5日(日・祝)第2回とみさとふれあいまつり(富里市)

風にそよぐ花房、
甘く優しい香り
国指定天然記念物
「牛島の藤」

ソメイヨシノに遅れること約1カ月、春日部に初夏を告げるフジの花。

1955年に国の特別天然記念物に指定された「牛島の藤」を守り続ける、藤花園(とうかえん)3代目園主、小島喜久雄さん(67)に話を聞いた。

 

(満開の「牛島の藤」。香りが届きそう 写真提供:藤花園)

 

樹齢千二百余年、藤棚の面積約700㎡

 

「牛島の藤」は根回り10㎡、根元から数本に分岐して広がる藤棚の面積は約700㎡に及び、美しい薄紫色の花房は長いもので2m近くにもなる。

園内には他に樹齢800年と600年のフジもあり、開花に合わせて例年4月下旬から5月の大型連休にかけて開園。

毎年2万〜4万人もの人が訪れる。

「藤棚とそれを支える柱にはすべて国産の天然木や竹を使い、昔ながらの工法で、それぞれの高さを微妙に調節しています。

擬木にすれば手間は省けますが、古い樹なので枝に負担をかけたくない。

この天然木が手に入りにくくなっているのが近年の悩みです」と小島さんは語る。

 

美しい花と甘い香りを楽しむために…

 

シーズン後の閉園期間には、地面の土を耕運機で掘り返して柔らかくし、花房をすべて切り落として翌年の花付きを維持する。

来園の際の注意事項として、「ペット同伴不可」「喫煙は所定の場所で」「雨の日でも傘を差して花の下を通らないこと」を呼び掛けている。

美しい花をいつまでも楽しめるように、私たちも気を配りたい。

「フジの花は香りも見事。

日中は直射日光で香りが飛んでしまうので、早朝か夕方の来園がお勧め。

花曇りの日が狙い目ですよ」と小島さん。

フジの花の美しさは、夏の暑さと冬の寒さがポイント

とのこと。さて、今年はどんな景色を見せてくれるだろうか。(信太)

 

藤花園 2019年度開園情報

開園期間/4月20日(土)~5月6日(月・休)

午前8時~午後6時

入園保存料/大人1,000円、子ども(4歳~小学生)500円

※30人以上の団体は1割引き

住所/春日部市牛島786

問い合わせ/048(752)2012 藤花園

 

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時代をつないで
晴れやかに空を泳ぐ
こいのぼり大遊泳

32 回目を迎える八千代市の恒例イベント「こいのぼり大遊泳」。

今年もたくさんのこいが青空に向かって泳ぎだす。

 

(青空に向かって泳ぐこいのぼりは圧巻)

 

八千代市民の願いがこもったこいのぼり

 

「屋根より高いこいのぼり♪」。

5月5日のこどもの日(端午の節句)の時期になると、あちらこちらの家庭で大小さまざまなこいのぼりが揚げられていたが、最近ではあまり見る機会が少なくなってきている。

こいのぼりの由来には諸説あるが、「子どもの健やかな成長を願う」という意味が込められているそうだ。

八千代市萱田町の新川に架かるつり橋「ゆらゆら橋」では、毎年ゴールデンウイーク期間中に、約100匹のこいのぼりが掲揚される。

このたくさんのこいのぼりは、不要になったものを市民から寄贈されたもので、一匹一匹それぞれに思いが込められている。

ここ数年は、寄贈数も減ってきているとのことだが、昔使っていたこいのぼりをもう一度新川で見たいと思いを込めて持参する市民もいる。

主催は、八千代ふるさと親子祭実行委員会。

同市少年野球連盟の協力の下、約1カ月前からこいのぼりの選定や設営の準備に取り組んでいる。

 

運気UP!?の景気うなぎのぼり

 

「今年は、大遊泳期間中に新元号へ変わるため、時代をつないで泳いでいくという意味も込めています」と同実行委員会の担当者は話す。

新川に吹く風に乗って美しく泳ぐ100匹のこいの中央には、景気回復を願う3匹の「景気うなぎのぼり」を掲揚している。

長さ5m〜10mほどある、こいよりも大きいうなぎは、まるで空へ泳いで上っていくようだ。

川沿いにはランニングや散歩に利用できる遊歩道が整備されており、周りに高い建物もないため見通しも良く、遠くからもこいのぼりの泳ぐ姿を見ることができる。

時代が変わる今年のゴールデンウイーク、願いを込めて行楽シーズンを楽しんでみては。(しゃん)

 

こいのぼり大遊泳

日時/4月29日(月・祝)午前10時ごろ~5月5日(日・祝)午後4時

場所/ゆらゆら橋(八千代市萱田町)

電話番号/047(483)1771

八千代ふるさと親子祭実行委員会事務局(八千代商工会議所内)

 

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自由研究に役立つ情報が満載!
見て、聞いて、触れて、感じる
昆虫展

5月3日(金・祝)~6日(月・祝)までの4 日間、あけぼの山農業公園の資料館2 階で「見て、聞いて、触れて、感じる昆虫展」が開かれる。

展示の他、昆虫観察会やヘラクレスオオカブトとの記念撮影会などもあり楽しめる。

 

(昆虫を観察しよう)

 

夏休みの自由研究に役立つ展示を中心に

 

あけぼの山農業公園では約16万球のチューリップが見頃を迎える時期に合わせ、4月13日(土)〜5月6日まで「スプリングウイーク」を開催する。

さまざまなイベントが行われ、たくさんの人が訪れる中、資料館2階で開催されるのが「昆虫展」だ。

今年は、「夏休みの自由研究に役立つ展示」が大きな目的となっている。

昨年夏に開かれた自由研究の相談会では、来場者から多くの質問を受け、昆虫の関心の高さを実感したという。「夏休みだけでは時間不足だと感じました。

良い自由研究をするには、虫の活動が始まる春から準備をするのがお勧め」と主催の東葛昆虫愛好会。

プロの昆虫説明員から話が聞けて相談にも応じてくれる。

 

人気の撮影会や標本作り、観察会なども

 

今回は夏休みの自由研究に向け、参考になるような標本展示を目指す。チョウの飼育観察記録、動画とお話で学ぶチョウの一生、カイコの飼育、「チョウ」と「ガ」に関するクイズなど盛りだくさん。

開催に当たり理科の教員の意見も聞いたという。

毎年子どもに大人気のヘラクレスオオカブトとの記念撮影は、毎日午前11時と午後2時からの2回(無料)。

また、同公園周辺で行われる「昆虫観察会」は4日(土・祝)午前11時から午後0時30分まで。

カメラ、捕虫網、虫かごを持参のこと。

予約先着20組・9歳以上1人600円・親子同伴900円(9歳未満は親子同伴)。

5日(日・祝)は午後1時から午後2時30分まで「クワガタ標本作り勉強会」を開催。

実際に標本を作製し、作った標本は持ち帰る。

1人800円、予約先着30組(小学生低学年は親子同伴)。(あやめ)

 

日時/5月3日(金・祝)~6日(月・祝)午前10時~午後4時

場所/あけぼの山農業公園資料館2階(柏市布施2005-2)

料金/大人300円 子ども200円

問い合わせ/kiberi.norio@jcom.home.ne.jp 東葛昆虫愛好会 松岡

 

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2000匹のこいのぼりが空を舞う
第11回公津みらいまつり

公津みらいまつりが今年も開催される。

2000匹のこいのぼりの下、模擬店やステージ発表など、楽しい催しが盛りだくさん。こどもの日は公津の杜公園に集合だ。

 

成田市内で最多のこいのぼりが舞う

 

成田市では、毎年4月になると、多くのこいのぼりが各所で飾られる。

成田市では恒例の催しだが、始まりは、公津の杜公園からだった。

当初160匹だったこいのぼりは、今では2000匹に。

市内でも一番の規模を誇る。

そして期間中一番の盛り上がりを見せるのが、公津みらいまつりだ。

模擬店、ステージ、うなりくんのふわふわドームなど、多くの催しが開催される。

 

子どもたちの成長を見守り続ける

 

こいのぼりの管理からまつりの運営まで担うのは、公津みらいまつり実行委員会。

公津地区青少年健全育成協議会を中心に、地域の各団体の協力を得て運営されている。

今年実行委員長となった小保方武彦さんは、小学校のPTA会長だったことでまつりの活動に関わることになったというが、子どもが小学校を卒業した後も、運営に関わっている。

「地域の子どもたちの喜ぶ顔が見たい」「こいのぼりに託した昔からの大人たちの思いを継承していきたい」との思いで、活動を続けているという。

 

地元の団体による手作りのまつり

 

まつりには、多くの模擬店が出店する。

焼きそば、フランクフルト、かき氷、もつ煮込みなど食べ物の店や、輪投げやゲームなど、遊びを提供する店も。国際医療福祉大学による聴診器体験は毎年人気だ。

ステージは地元団体の日頃の成果を披露する場。

ダンスや音楽の発表が中心だ。頭上では、2000匹のこいのぼりが泳ぐ。

こいのぼりの遊泳期間は4週間。

期間中見回りをし、修繕や交換をするのも実行委員会の役割だ。

「地域の協力あってのイベント。

子どもたちの健全育成のためにも努力していきたい」と実行委員長の小保方さんは話している。 (倫)

第11回公津みらいまつり

日時/5月5日(日・祝) 午前9時~午後3時30分

※雨天の場合、翌日に開催

※こいのぼり遊泳期間は4月13日~5月11日(土)

公津の杜公園(成田市公津の杜6-9)

問い合わせ/080(4949)4745 実行委員会事務局

 

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動物がいっぱい!
とみさと
第2回ふれあいまつり

ゴールデンウイークの後半、5月5日(日・祝)に、富里市でたくさんの動物と触れ合える「とみさとふれあいまつり」が開催される。

 

馬と深い関わりのある富里市

 

富里市をはじめとする千葉県北部地方は広大な牧を形成し、野生の馬が放牧されていた。

古くは平安時代の官牧に始まり、徳川家康の関東入府以降は「佐倉七牧」として発展し、独自の馬文化を築いてきた。

「そんな歴史を知ってほしい」「馬の素晴らしさを知ってほしい」との思いから誕生したこのイベント。

今年で2回目を迎える。

昨年は、千葉市や香取市など市外からも多くの人が訪れ楽しんだ。

今年も「東京動物専門学校」の協力の下、馬以外にも、さまざまな動物がやって来る。

 

整理券が必要! 人気の乗馬体験

 

大人向けの乗馬体験や、子どもを対象としたポニー乗馬体験、さらに家族で楽しめる馬車体験は要チェック(いずれも有料)。

動物ふれあい広場では、いろいろな動物と触れ合える。

ウサギ、モルモット、ヤギ、アルパカ、羊、アヒル、ミーアキャットなどの動物が待っている。

その他、牛の乳しぼり体験も。

 

ステージにはオットセイも登場!

 

午前と午後の2回行われるバードショー、オットセイショー、アニマルショーは必見! 

昨年のバードショーではタカやカラスのショーに会場から歓声が上がった。

一番人気はオットセイ。

水族館や動物園でしか見られない海の動物が富里で見られるのはうれしい。

ステージでは、動物のショーの他に、地元の子どもたちのパフォーマンスも予定されている。

 

家族みんなで楽しめる催し物がたくさん

 

会場では、カルトナージュの「手作り鯉のぼりコーナー」もあり、こどもの日の思い出にぴったり。

おしゃれなハンドメイドコーナーもあるので、ショーの合間に掘り出し物を探してみよう。

グルメコーナーでは、地元の飲食店など10店舗が出店予定。

休憩所は混雑するため、レジャーシート持参がお勧め。

動物と共に、ゆったりとした時を過ごしてみては。(石田祐葵子)

 

日時/5月5日(日・祝)午前9時30分~午後4時

※雨天時は6日(月・休)に開催

場所/富里中央公園イベント広場(富里市七栄652-12)

※富里市役所の駐車場利用可(約350台)

料金/入場無料

問い合わせ/0476(93)0136 富里市観光協会 

 

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