【千葉・茨城の週末おでかけ情報】3月9日(土)、3月10日(日)、3月17日(日)

「今週末何をしよう?」…明日の予定がまだ決まっていないという方、まだ間に合います!

「ちいき新聞」で紹介された千葉と茨城のおでかけスポット・イベント情報をご紹介♪

※ちいき新聞は、千葉と埼玉と茨城の一部で発行するフリーペーパーです。

 


<目次>

・3月9日(土)、10日(日)第三回 八千代新川千本桜まつり(八千代市)

・開催中~3月10日(日)「千葉の匠(たくみ)展」(市川市)

・3月10日(日)幕張マルシェ。Vol.11@海浜幕張公園(千葉市美浜区)

・3月17日(日)和太鼓の公演(松戸市)

・3月17日(日)もりや桜回廊花祭り(守谷市)

やちよ伝えさくら
第三回 八千代新川千本桜まつり

県内外からたくさんの人が訪れる「八千代新川千本桜まつり」が3月9日(土)・10日(日)に開催される。

人々の思いを伝え継ぐ桜が今年も見頃を迎える。

第三回 八千代新川千本桜まつりでライトアップされた桜

(ライトアップされた幻想的な夜の桜)

 

来場客は2万人超! 思いを伝えるまつり

さかのぼること16年前。

八千代市のシンボルである新川を、桜の名所にと進められた植栽事業の一環で、市民に寄付を募り、親から子、孫へと一本一本の木に思いを乗せた桜の植栽が始まった。

今では、大和田排水機場から阿宗橋までの両岸に、染井吉野、陽光、河津桜の3品種を主体として約1300本植栽されている。

「八千代市新川千本桜の会」を中心に、草刈りやごみ拾いなどの環境美化が行われ、立派な桜並木を守り続けている。

中でも、一足先に咲く河津桜は、全長4・6㎞、695本の日本最長級の桜並木だ。

2017年からは見頃の時季に「八千代新川千本桜まつり」を開催し、県内外から2万6千人という来場者を誇る人気のイベントとなっている。

新川の両岸沿いに咲く鮮やかなピンク色の桜の花が川面に美しく映り、夜はライトアップされ、一段と輝く幻想的な姿が人気の秘訣だ。

 

イベント会場も内容盛りだくさん!

まつりを盛り上げるイベント会場では、八千代市出身で、イベントなどのMCとして活躍する祖父江好美さんが司会進行を担当し、高津中学校による合唱や、市民団体による歌やダンス、和太鼓などのパフォーマンスの披露に加え、千葉県房総半島応援アイドル「BOSO娘」も登場する。

初出店となる催し物では、子どもたちが楽しめるキッズコーナーでゲームや風船パフォーマンス。

まつりに欠かせない食では、日本一に輝いた市名物「源右衛門鍋」が出店予定。

見て、遊んで、楽しむまつりを予定している。

さらに今年は、桜をモチーフにした記念ストラップを各日100個限定で販売する。

「樹齢の若い河津桜は、本当に美しいので実際に見てほしいですね」と語る同まつり実行委員会の担当者。

家族で春の訪れを感じてみては。

なお、当日は公共交通機関の利用を呼び掛けている。 (しゃん)

 

第三回八千代新川千本桜まつり
日時/3月9日(土)・10日(日)、午前10時~午後8時 ※雨天中止
場所/河津桜並木八千代ふるさとステーションから佐倉市方面(阿宗橋付近)までの新川沿い、全長4.6 ㎞
※ライトアップ/八千代橋から500m(午後5時~ 8 時)
イベント会場/やちよ農業交流センター (島田2076)
勝田台駅南口から、東洋バス米本団地行きに乗車、「米本団地」バス停下車、八千代ふるさとステーションから歩道橋経由徒歩7分
問い合わせ/047(406)4778
八千代新川千本桜まつり実行委員会事務局(やちよ農業交流センター内)

 

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メイド イン チバの車いすが
世界の舞台で活躍!
「千葉の匠(たくみ)展」
競技用車いすをテーマに開催中

現在、千葉県立現代産業科学館で車いすテニスや陸上レース、バスケットボールで戦う「競技用の車いす」の特別展示が行われている。

匠の技でオールハンドメイドされる、競技用車いすの魅力に迫った。

 

「千葉の匠(たくみ)展」 競技用車いすをテーマに開催

(バスケット用モデル。激しくぶつかった際の防御用バンパーが付いている)

 

競技を陰で支える世界に誇る匠

これまでも同科学館では、投てきのトップ選手たちが使用するハンマー、リオ五輪で斬新なデザインが話題となった卓球台など、千葉に拠点を置き、世界の舞台で活躍するプロダクトを製造する企業を紹介してきた。

今回の展示は、千葉市若葉区に拠点を構える株式会社オーエックスエンジニアリング(以下OX)。

世界的な車いすの開発・製造メーカーで、数々のメダリストが同社の競技用車いすを愛用している。

「当初はレース用のオートバイなどを製作していたOXの先代社長・故石井重行さんが、事故で車いす生活となった際、デザインや機能など、自身が満足できる車いすを作ろうと開発を始めたそうです」と、同科学館主任上席研究員の佐俣さん。

OXが競技用の車いすの販売を始めてから約30年。

同社が製造した車いすは国内外の選手に使用され、1996年に開催されたアトランタパラリンピックを皮切りに、夏季・冬季を合わせ9大会、計122個のメダル獲得を支えてきた。

 

トップ選手を魅了するハイクオリティー

OX製の車いすがトップ選手に選ばれてきた理由は、オートバイ製作時から長年培われてきた圧倒的な技術力と、選手からの数ミリ単位に及ぶリクエストに応えるきめ細かな対応力にある。

「選手により体の状況は異なります。

例えば、片足が細い選手に対しては、座った際上体が安定するようにシート部分に工夫を凝らす、といったノウハウがOXには多く蓄積されています」と佐俣さん。

選手が出場する大会にもメカニック担当として帯同し、タイヤのパンク修理などに当たる一方で、選手との密接なコミュニケーションで彼らが求めるものを理解し、改良を重ねてきた。

「企業の努力が陰ながら選手たちを支えていることに気付いていただけたらうれしいです」と佐俣さん。

展示の最終日には競技用車いすの体験会が予定されている。(しーまゆ)

 

日時/開催中~3月10日(日)まで 午前9時~午後4時半(入館は午後4時まで)
※月曜休館(祝日または振替休日の場合は開館し翌日休館)
場所/千葉県立現代産業科学館
(市川市鬼高1-1-3 ニッケコルトンプラザ隣)
入館料/一般300円、高・大学生150円 ※65歳以上無料


「競技用車いすを体験してみよう」
日時/3月10日(日)①午前10時半~午前11時半
      ②午後1時半~午後2時半
場所/創造の広場 特設コーナー前
対象/小学生以上(小学3年生以下は保護者同伴)


問い合わせ/047(379)2000 同科学館

 

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オーガニックで地域を盛り上げる
幕張マルシェ。
Vol.11 @幕張海浜公園

3月10日、幕張海浜公園で「幕張マルシェ。」というイベントが開催される。

「オーガニック」にまつわるさまざまな体験ができるこのイベントは、2015年にスタートし、今回で11回目となる。

幕張海浜公園で開催される「幕張マルシェ。」ではオーガニックについて学べる

 

三つのテーマからオーガニックに触れる

「食べる」「動く」「知る」の三つのアクティブをテーマに楽しみながら「オーガニック」について学ぶことができる「幕張マルシェ。」が、3月10日(日)に幕張海浜公園で開かれる。

農薬・化学肥料不使用の千葉県産野菜を販売する他、産直野菜を使ったケバブやクレープ、千葉大学の学生がプロデュースするお菓子・お総菜を売るお店があったり、アイルランドのお酒についてのワークショップや当日参加OKの、アイルランドのお祭りであるセント・パトリックス・デー・パレードが行われたりなど子どもから大人まで楽しめる。

賞味期限が1カ月以上あり常温保存ができる不要な食品を回収して、必要な人に届ける、フードドライブも同時開催。

 

オーガニックで地域の活性化を目指す

「幕張マルシェ。」がスタートしたきっかけについて、同マルシェ実行委員会委員長の西垣かおりさんは「千葉は都会の便利さ、田舎の良さが混在しています。

どっち付かずの中途半端さのデメリットを、メリットとして伝え、地域を盛り上げたいと思ったのがきっかけです」と話す。

料理家として活躍する西垣さんは、食を通して地域を活性化したいと考え、目を付けたのがオーガニックだった。「オーガニックは有機野菜を食べる、というイメージが強いかもしれません。

もっと広い意味で農業・食・暮らし・社会がウィンウィンな関係となって、より良いバランスで保たれる状態にすること。

これがオーガニックの基本的な考え方なんです」と西垣さん。

オーガニックを全く知らないという人も、少し興味があるという人も、幕張マルシェに足を運んで、ぜひ地域活性に一役買ってみては。 (冴島友貴)

 

幕張マルシェ。
日時/3月10日(日)※小雨決行、雨天中止
午前10時~午後3時


アイルランドのお酒ワークショップ
●午後1時半~午後2時半
 無料(当日先着) ※本部テントで受付

セント・パトリックス・デー・パレード
●午前10時~午前11時45分
 無料(当日先着) ※INJブースで受付
 参加者には、シャムロックジュースを配布
 (なくなり次第終了)
 ※参加希望者はグリーンの衣服を着用


会場 幕張海浜公園 にぎわいの広場
(千葉市美浜区ひび野2-116)
問い合わせ/043(296)0126 幕張海浜公園

 

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日本の伝統と
自然のコラボレーション
和太鼓の公演

毎年約1万人の来場者が訪れる人気イベントが今年も開催。

「自然・文化・歴史」に触れ合いながら、家族で一日中楽しめる企画が盛りだくさんだ。

21世紀の森と広場で行われた和太鼓の公演に出演した特別出演の三宅島芸能同志会

(特別出演の三宅島芸能同志会)

 

気迫のこもったパフォーマンスは圧巻

今年は松戸市制施行75周年と21世紀の森と広場開園25周年の記念すべき年ということで、「21世紀の森と広場」「森のホール21」「松戸市立博物館」の3施設が連携してイベントを実施する。

21世紀の森と広場では、初出場3組を含む13団体の和太鼓演者が次々に登場し会場を盛り上げる。

特別出演の「三宅島芸能同志会」は、東京スカイツリーのオープニングにも出演するなど、世界6カ国に教室を持つ日本伝統芸能の確立者だ。

メンバー4人がそろってのパフォーマンスはめったに見られないとのことで注目したい。

来場者は気迫のこもった和太鼓のドーンドーンという音に胸を打たれ、毎年涙を浮かべながら見ている人も多いという。

イベントを担当する門田さんは「今年も見どころ満載になっています。

和太鼓ファンの方たちはもちろん、初めて見る人にもおススメです。

今回は観客席にイスを800席用意するので、ゆっくりとご覧ください。

そして『ワッショイ!』と掛け声をお願いします!」と力を込める。

 

遊びや食事スペースも充実

和太鼓演舞を堪能した後は、飲食や遊びスペースで楽しむこともできる。

「縁日の屋台」では、やきとり、やきそば、おでんなど21店舗の飲食ブースが設置され、アルコール類も販売している。

酒樽を使った太鼓疑似体験も毎年人気のコーナーだ。

また、「森のこども館」では、フラフープやけん玉など昔ながらの遊びをしたり、自然解説員による「いきものはかせ」で自然の話が聞けたり、子どもたちも貴重な体験ができそう。

夕方からは「森のホール21」で「鼓童交流公演2019」が開催される(有料・観覧希望者は047(384)3331に問い合わせを)。

「松戸市立博物館」では、3月9日(土)から約2週間、珍しい世界各国の太鼓を見ることができる「企画展 日本の太鼓・世界の太鼓」が開催されるので、こちらも併せて楽しみたい。(chiizy)

 

日時/3月17日(日)午前9時30分~(午前9時開場)
場所/21世紀の森と広場(松戸市千駄堀269)
料金/入場無料(予約不要)
※雨天時は森のホール21大ホールにて午前10時30分開演(午前10時開場)。
21世紀の森と広場のHPで確認のこと
問い合わせ/047(345)8900 21世紀の森と広場管理事務所


〈企画展 日本の太鼓・世界の太鼓〉
日時 3月9日(土)~24日(日)午前9時30分~午後5時
(午後4時30分までに入館・月曜休館)
場所/松戸市立博物館(松戸市千駄堀671)
料金/無料 ※3月17日(日)は常設展も無料
問い合わせ/047(384)8181 松戸市立博物館

 

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大野川沿いを彩る
130本のはるめき桜
もりや桜回廊花祭り

「はるめき桜」をめでながら、自然の中をのんびり散歩して、一足早い春の到来を肌で感じてみては。

 

大野川沿いを彩る 130本のはるめき桜

(はるめき桜)

 

2㎞の桜の道に春時間を満喫

3月のお彼岸の頃に満開になる「はるめき桜」。

薄いピンク色の花はボリュームがあり、香りが強いのが特徴だ。

そんな花の優しい甘みを鼻に感じながら、守谷市野木崎の大野川沿い、およそ2㎞にわたる桜の道を歩けば、春の訪れを体いっぱいに感じられる。

守谷市内のお花見スポットとして人気が高まりつつあるこの場所は、13年前に大野地区田園環境保全活動組織が、環境保全と景観形成を目的に、神奈川県南足柄市で品種改良された130本の「はるめき桜」をもらい受け植樹したのが始まり。

10年がたち、花見を楽しめるほど成長したことを機に、もりや桜回廊花祭りをスタート。

 

空と桜と緑が調和した最高の空間

当日は午前11時からオープニングセレモニーが行われ、地元の社会人による金管バンドが演奏を披露し会場を盛り上げる。

その後は、守谷市立守谷中学校吹奏楽部や地元のバンドによるライブステージが行われる他、ハンドメイド作品が並ぶブースの出店、さらには地元農家の人が作る地場野菜が入った豚汁や甘酒が無料で振舞われるので、ぜひとも堪能したい。

3回目の開催となる今回は、祭りの前に地元の子どもたちによる会場のごみ拾いが行われる予定。

「そういった活動を通して、環境保全や自然への関心を高められたら」ともりや桜回廊花祭り実行委員長の髙橋甚一郎さんは話す。

美しく咲くはるめき桜、その後ろにはキャベツ畑や田んぼが広がり、遠くには利根川の堤防や柏の葉キャンパスの高層マンション群が見える。

遮るものは一切なく、真っ青な空と桃色の桜、そして豊かな自然の緑が調和した最高のロケーションが出迎えてくれる。

そんな自然を楽しめるのが、この祭りの魅力だ。

「この祭りをきっかけに、地元の農業や農地へ関心を持ってくれたらうれしいです。

地元の人たちとの交流を楽しみながら、ゆっくりと桜を堪能ください」と髙橋さん。(ネロ)

 

日時/3月17日(日)午前11時~午後3時
場所/守谷市野木崎大野川沿い
問い合わせ/0297(48)0056 桜まつり実行委員会

 

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地域に密着してフリーペーパー「ちいき新聞」紙面の記事を取材・執筆しています。

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