【ミニマリスト阪口ゆうこコラム】
“持たない”暮らしで毎日笑顔vol3
~物の声に耳を澄ませて~

 

こんにちは。阪口ゆうこです。

耳を澄ませばあなたにも聞こえるはず…

物の声が聞こえてきたら暮らしを見直すタイミングかもしれません。

 

 

私はミニマリストになってから物の声が聞こえるようになった。

というのも、生来からのプチ不思議ちゃん気質ゆえ、何でもかんでも擬人化しちゃうんです。

 

ミニマリストを意識してからその力がパワーアップしたらしく、物の声がさらに聞こえるような気がするのです…。

 

例えば、意気込んで買ったくせに全く減っていない徳用のカビ取り用洗浄剤と目が合えば

「いったい俺の出番はいつ来るんだよ」とクレームの声。

 

奥に押しやられた洗剤からは

「ちょっと狭いんだけどー!

 なんで1軍の液体洗剤の私がこんな窮屈な思いしなきゃいけないのよ!

 取り出しにくいじゃない!」という高飛車な声。

 

背後からは

「…僕昨日から替えてもらってないんですよ。

 ほら、真ん中見てください。

 あなたの息子のせいでめっちゃ濡れてるんですよ、このままじゃ臭ってしまいます…」

と超過勤務を訴える手拭き用タオル…。

 

不足しないようなタイミングを考えなければ。

本当に使うものを選ぶよう心がけなければ。

優先順位を考えてストックを調整しなければ。

暮らしを彩るものを大切にしなければ。

私に声が聞こえてくる時は決まって暮らしを見直すタイミングなのです。

 

長い間出番を待っているタオルは泣いていませんか?

酷使されてるフライパンは引退したがってませんか?

 

じっと見つめて声が聞こえたら、あなたもこちら側の世界の人かもしれません…。

イーヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒ。

この記事を書いた人

阪口ゆうこ

阪口ゆうこ

ミニマリスト・コラムニスト・整えアドバイザー・主婦(二児の母)。ゆるい暮らしを好むゆるいミニマリストとしてブログや雑誌などで活躍中。
【ブログ『HOME』】http://sakaguchiyuko.blog.jp/

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