【千葉の週末おでかけ情報】1月11日(金)~・19日(土)・20日(日)

「今週末何をしよう?」…明日の予定がまだ決まっていないという方、まだ間に合います!!

「ちいき新聞」で紹介された千葉と埼玉の週末おでかけスポット・イベント情報をご紹介♪

※ちいき新聞は、千葉と埼玉と茨城の一部で発行するフリーペーパーです。


<目次>
 

・1月11日(金)~ 第54回 市川市観光写真コンクール展(千葉県市川市)

・1月19日(土)オトスポ(千葉県千葉市美浜区)

・1月19日(土)沖縄の風(千葉県野田市)

・1月20日(日)第41回習志野第九演奏会(習志野文化ホール開館40周年記念)(千葉県習志野市)

・1月20日(日)音楽の庭はここだよ!(千葉県柏市)

年の初めに味わう市川の魅力
第54回 市川市観光写真コンクール展

市川市観光協会が毎年主催している観光写真コンクールの展示会が、今年もアイ・リンクタウン展望施設で開催される。
一般の部87 点、モデルの部58 点、合計145 点の中から選ばれた入賞作品30点が一堂に展示される。

※写真は昨年の【最優秀賞】久富智俊「常夜灯夕景」

 

恒例の写真展今年も応募多数

同写真展は、市川市民に郷土の認識を深めてもらい、市川市の魅力を広く紹介することを目的として開催されてきた。
プロの写真家を除き誰でも応募できる。
一般の部は、市内の光景や風景を題材にした作品であればテーマは自由。
モデル部門は観光協会主催の撮影会で撮影した作品に限られ、今回の撮影は行徳の徳願寺で行われた。

展示会初日のセレモニーで入賞者に賞状やトロフィー、盾などが授与される。
応募者の中には、毎年応募し、互いに切磋琢磨している常連も多いという。
男性の応募者が大多数を占めるが、女性が上位の賞を受賞することもあるという。

市川市観光協会事務局の担当者は、「これぞ市川!というような写真や、こんな場所があるなんて知らなかったという写真を見てもらい、市内外の人に市川市の魅力を知ってほしい」と話す。

 

写真を通して地元の魅力再発見

「市川の良さが表れ、行ってみたくなるような写真を待っている」と担当者。
過去の入賞作品を見ると、撮影場所として多いのは、法華経寺、葛飾八幡宮、大町自然観察園、真間山弘法寺、里見公園などだ。

花火大会や法華経寺の荒行など市川市の祭りや伝統行事を収めたもの、アイ・リンクタウン展望施設からの夜景なども人気。

同じ場所でも季節や撮影者の切り取り方によって違った美しさが表現されている。

担当者は「今回の展示をきっかけに、市内各所に足を運んでいただければ」と話す。

アイ・リンクタウン展望施設は今年でオープンから丸10年。
これを機に地元市川の魅力を再確認してみてはいかがだろうか。(松)

 

日時/1月11日(金)~23日(水) 9時~22時

場所/アイ・リンクタウン展望施設(市川駅南口 ザ・タワーズウエスト45階)

料金/入場無料

電話番号/047(711)1142 市川市観光協会事務局(市川市観光交流推進課内)

 

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大人がスポーツを楽しむ日
オトスポ

「子どもたちにスポーツを楽しんでもらうためには、まず大人が楽しもう!」をコンセプトに、大人も子どもも思いっきりスポーツを楽しめるイベントが開催される。

ZOZO PARK HONDA FOOTBALL AREAで行われたサッカーイベントの様子

 

「走る」を楽しむ2種類のマラソン

1月19日(土)、若葉3丁目公園で行われる「オトスポ(大人がスポーツを楽しむ日)」。蘇我のフクダ電子フィールドなどでこれまでに100回近く行われてきたイベントが、幕張にもやって来る。

今回一番大きなイベントは「ちょっと変わったリレーマラソン」(要予約)。
行われるマラソンには2種類あり、一つが「ラビット」という10㎞を複数人の駅伝形式でつないでいくスピードレース。
もう一つは「タートル」というもので、家族や仲間とワイワイ走るものだが、最初に目標タイムを設定しておき、いかにそのタイムに近づけるかを競う。

走るのが得意な人もそうでない人も、「走る」を通じて家族や仲間との時間を楽しめるような仕掛けになっている。
子どもも年齢制限はない。一緒に「走る」を楽しめるメンバーであれば誰でも可だ。

 

アートのイベントも開催予定

このイベントは元サッカー選手で、現在はサッカー評論家・指導者のセルジオ越後さんが理事を務める、ちばA&Sリーグが始めた。

A&SのSはもちろんスポーツだが、AはアートのA。

そこで今回のイベントにもアートの要素も加える予定で、会場は若葉3丁目公園に隣接する、MAKUHARI Neighborhood Pod。ここでは、工作のワークショップなども予定している。

企画に関わるNPO理事の島田洋さんは、「スポーツやアートそのものはもちろんですが、この若葉3丁目公園に来て、スポーツやアートを通して誰かとコミュニケーションをとれるような『交流の場』になれるようにと願っています」と話す。

これまでも「100人サッカー」など、大勢の人が楽しめる企画を開催してきた島田さんと、運営担当の大塚さんは、「自分たちでどう楽しむかが大事。
ぜひスポーツを通じて人と交流し、楽しんでください」と話した。(いくら)

 

日時/1月19日(土)10時~正午

場所/若葉3丁目公園(千葉市美浜区若葉3)、MAKUHARI Neighborhood pod(千葉市美浜区若葉3-1-21)

料金/【ちょっと変わったリレーマラソン】大人500円、子ども100円(事前予約制。定員になり次第、締め切り)

問い合わせ&申し込み/fc.makuhari.18@gmail.com  NPO法人 幕総クラブ事務局

 

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沖縄への平和の祈りを込めて
沖縄の風

エイサーグループ「遊び家」の結成10周年を祝い、欅のホールと共催で沖縄の歌と踊りを楽しめるイベントが開催される。

鳥山桜エイサーまつりでの遊び家のパフォーマンス

 

沖縄を感じる迫力のパフォーマンス

「平和を創る文化活動と居場所づくり」を目的に、2006年に設立された野田文化研究会。

朗読劇や人形劇の企画・主催や文化・芸術活動を担う人材の育成、歴史や文化に触れられる散策イベントの開催など、幅広い活動を行っている。

同イベントは、表現活動事業の一つ、エイサーグループ「遊び家」の結成10周年を記念して企画された。

出演するのは「遊び家」「炎舞太鼓」「とんとんみー」「かなさんど」の4団体。

「遊び家」は、幼児からシニアまで、総勢50人が所属する大所帯グループで、大人数ならではの迫力のパフォーマンスは見ものだ。
そんな「遊び家」を指導してきたエイサー講師の上里好博さん率いる「炎舞太鼓」は、独創的な振り付けで観客を魅了する。

そして結成16年、流山を拠点に活動している「とんとんみー」も、華麗な舞いで会場を盛り上げる。

踊りの他に、「かなさんど」による三線の演奏もあり、独特な音色に沖縄の風を感じることだろう。

 

戦争の悲惨さを伝えていきたい

エイサーは、旧盆の夜に地域内を踊りながら練り歩いていく、沖縄の伝統芸能の一野田文化研究会の表現活動の一つ。

その形態はさまざまで、今回披露されるのは、大太鼓・締め太鼓・パーランクを中心とした「太鼓エイサー」だ。
エイサーにこだわったのは、「沖縄の戦争の悲惨さを知っている。それを伝えていきたい」と言う戦争経験者である同研究会の理事長・武智多恵子さんの思いから。

そのため、演舞の間には、子どもたちによる朗読劇「平和ってすてきだね」も行われる。

「ただパフォーマンスを見て終わりではなく、平和ってすてきなことなんだ、というこ
とに改めて気付いてもらいたい。そんな時間にしたい」と同研究会の理事会は話す。
さらに「エイサーに興味を持ってもらって、そこから沖縄の歴史を知る、そんなきっかけになればうれしいです」。(高)

 

日時/1月19日(土) 14時開演(13時30分開場)

場所/欅のホール 小ホール(野田市中野台168-1)

料金/300円(1世帯)※全席自由

電話番号/04(7124)0760 野田文化研究会

 

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新年に歓喜の歌声が響く
第41回習志野第九演奏会(習志野文化ホール開館40周年記念)

年末の代名詞ともいえる「第九」。毎年恒例の習志野第九演奏会、今年は会場の習志野文化ホールの改修工事により、1 月20日(日)に新しい年の幕開けとともに開催される。

 

結成40周年の習志野第九合唱団

習志野第九合唱団は1978年、市民公募の合唱団として習志野文化ホールの開館をきっかけに誕生。
演奏会は今回で41回という歴史ある合唱団だ。

最初は市が中心の実行委員会主催だったが、2007年からはNPO法人となった合唱団が演奏会を主催している。

毎年演奏会のたびに団員を募集し、8月の下旬に結団式。
前回に引き続き合唱指導者の榎本優人さん、ピアニスト正住真智子さんの指導の下、演奏会に向けて練習に励んでいる。

今回の団員は268人。
習志野市や近隣の地域から「第九」の経験者、未経験者などさまざまな人々が集まる。
中には41年間続けて参加している団員も。
子育てや転勤でのお休みを経て復帰する人もいるそうだ。

「団員数が多く、長く続いている合唱団では日本一」とNPO法人習志野第九合唱団理事長・川谷聡さんは話す。

取材したこの日は、ソリストとして出演するテノール歌手の宮里直樹さんも練習に参加するとあって団員たちはさらに気合が入り、本番さながらの歌声を聞くことができた。

 

合唱を通して地域貢献の活動も

「最近ではお客さまから、演奏も良いが演奏会のすべてが気持ち良いと言っていただけている」と川谷さん。

チケットの受付や道案内など、ボランティアスタッフが細かい気配りをしてくれているおかげだとか。

「第九」の演奏会以外にも「習志野ドイツフェア」「ドイツ軍人追悼慰霊祭」で歌唱するなど、地域での活動も積極的に行っている。

 

若い力とも協演歴史ある合唱団

今回のコンサートの見どころは、楽壇注目の指揮者、海老原光さんをはじめ、ソリストたちもトップクラスの若手演奏家が集まっていること。

プログラムは「第九」の他、同じくベートーベンの「合唱幻想曲」、さらに習志野市歌も披露される。

「習志野第九合唱団は常に上を目指し、しっかりとした練習、演奏会を心掛けているのが強み」と熱く語る川谷さん。

新しい年の幕開けにふさわしい、若い力と歴史ある合唱の美しいハーモーニーに耳を傾けてみては。(あや)

 

NPO法人習志野第九合唱団

日時/1月20日(日) 13時15分開場、14時開演

場所/習志野文化ホール(習志野市谷津1-16-1)

料金/S 席 3,500円 A 席 3,000円 B 席 2,500円
車いすペア券 6,000円

電話番号/047(479)1212 習志野文化ホール 
080(9800)5612(8時~18時)習志野第九合唱団 海老原

オンラインチケット販売はコチラから 

 

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新春ファミリーで楽しむコンサート
音楽の庭はここだよ!

1月20日(日)、アミュゼ柏クリスタルホールで5歳から入場可能な、3 世代で楽しめるクラシックコンサートが開催される。0~4 歳のお子さんには無料の託児サービス( 要事前予約)もあり、普段クラシックコンサートには縁遠いパパ・ママも安心して鑑賞できる。

 

耳になじんだ名曲を一流の演奏で

5回目を迎えるこのコンサートは、「都内のホールまで行かなくても、良い音楽を身近な場所で楽しみたい。楽しんでほしい」という趣旨のもと集まった地元のママさんたちの団体「シェーヌこどもの会」が主催。

バイオリンをNHK交響楽団の森田昌弘氏、チェロを新進気鋭の坂井武尊氏、ピアノを二期会合唱指揮者で東京芸術大学非常勤講師の大島義彰氏、そしてソプラノを柏市で長く音楽指導に携わってきた高橋淑子氏が務める。

第1部で演奏される曲目は、バイオリン曲の「タイースの瞑想曲」、バッハ「無伴奏チェロ組曲第1番プレリュード」、メンデルスゾーン「歌の翼に」など、誰もが聞いたことのある名曲が中心。

聴衆は気張らずに美しい音楽を味わうことができること請け合いだ。

 

絵本と音楽とお話で紡ぐ「ドリー組曲」

第2部では、柏市内在住の絵本作家、高野山裕利氏の絵画とコラボレーションしたオリジナルの音楽絵本「ドリーの庭」が朗読・演奏される。

このステージでは舞台上に投影される絵画と、お話、フォーレ「ドリー組曲」の演奏を合わせて鑑賞でき、小さな子どもにも分かりやすい「大きな絵本」として好評だ。

「家族で良い音楽を共有する、そんな感動と思い出を会場の皆さんに提供できれば」と、歌とドリーの庭の朗読を担当する高橋氏は抱負を語る。

同コンサートは、公益性の高い事業に認められる柏市民活動育成補助金「たまご補助金」の交付を受けて開催され、収益金の一部は音楽教育を推進する(一社)全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)に寄付されるとのこと。(かすみ)

 

日時/1月20日(日) 14時30分~16時30分(14時開場)

場所/アミュゼ柏クリスタルホール(柏市柏6-2-22)

料金/前売り親子券 2,500円 前売り大人 2,000円  前売り子ども 1,000円(5歳~高校生) ※当日券はすべて2,500円

電話番号/090(2526)8117 シェーヌこどもの会 高橋
メールアドレス/tokko.chene@gmail.com

 

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