【千葉のおでかけ情報】11月24日(土)、11月25日(日)、12月1日(土)、2日(日)

「今週末何をしよう?」…明日の予定がまだ決まっていないという方、まだ間に合います!!

「ちいき新聞」で紹介された千葉と埼玉の週末おでかけスポット・イベント情報をご紹介♪

※ちいき新聞は、千葉と埼玉と茨城の一部で発行するフリーペーパーです。


<目次>

・11月24日(土)FairyBell 15th Anniversary Handbell Concert(千葉県印西市)

・11月25日(日)柏カラフルハートクリスマス2018(千葉県柏市)

・11月25日(日)第2回市民大会シンポジウム(千葉県四街道市)

・12月1日(土)、2日(日)五井大市&コスモスフェスタ(千葉県市原市)

・12月1日(土)加曽利貝塚博物館ナイトミュージアム(千葉県千葉市若葉区)

FairyBell 15th Anniversary
Handbell Concert

はじまりは幼稚園のママたちが集い、園の誕生日会やクリスマス会での演奏を目的としたハンドベルグループだった「FairyBell」。

結成15周年を記念して無料コンサートを開催。感謝の気持ちをたくさんの人々に届ける。

FairyBell 15th Anniversary Handbell Concert

(前回のコンサート)

 

天使の歌声ハンドベル

「天使の歌声」と称されるイングリッシュハンドベルは17世紀ごろイギリスの教会で生まれた。

1個のベルでは1音しか出すことができないので、曲を奏でるには数多くのベルを用意し、数人から十数人で一つの楽器として演奏するのだ。

「FairyBell」では54個のベルを使って4・5オクターブの音色を奏でる。

1人で4〜10個を担当し、片手で2個のベルを鳴らしたり、奏者同士でベルを受け渡したりと忙しい。
その中で音を合わせるという作業も加わるのだから、見た目以上に難しい楽器といえる。

 

モットーは楽しく、源はチームワーク

グループはチームに分かれて活動をしている。

体験会を通して集まった初心者チームの「ラベンダー」は年齢層や経歴もさまざま。

和気あいあいとした雰囲気の中、楽しく練習を重ねている。

先月行われたロビーコンサートも好評だったという。

また経験者チームの「ローズマリー」は代表の金田さんを中心に皆で意見を出し合いながら曲を作り上げていく。

「部活のノリに近い」と金田さん。「ハンドベルが好き」という共通の思いの下、彼女たちの奏でる音は楽しげで優しい。

 

15年の集大成は多彩なプログラムで

今年は結成15周年の節目の年。

感謝の気持ちを伝えるとともに多くの人にハンドベルの魅力を知ってもらおうと保育園や支援施設など数多くの訪問演奏をしてきたという。

今回のコンサートはその集大成。

2部構成となり、老若男女を問わずハンドベルを楽しめる構成となっている。

賛美歌「いつくしみ深き」やベルオリジナル曲「Soliloquy forBells」、子どもたちに人気の「白雪姫メドレー」、懐かしの歌謡曲「見上げてごらん夜の星を」、そして童謡の「あんたがたどこさ」など。

音楽のジャンルを超えてハンドベルの魅力を存分に堪能できる。

感受性の育つ幼児期の子どもたちに本物の美しい音色を聴かせたい、との思いで結成された「F a i r yBell」。
その音色を聴いて育った子どもたちが今回のコンサートで演奏するという。

母たちから受け継いだ音色はどのような音で表現されるのか楽しみである。 (ちゃい)

日時 11月24日(土) 午後2時開演(午後1時30分開場)
場所 印西市文化ホール(印西市大森2535)
料金 入場無料
問い合わせ 090(9670)3455(午後5時~)
フェアリーベル 金田

 

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おいしいパンやスイーツで
ハートフルなクリスマス
柏カラフルハートクリスマス2018

将来に向けた柏駅周辺の街づくり基本構想が出来上がり、街の魅力を高めたいという柏セントラル(柏駅から約500m圏内)に関わる人々の願い、また街を愛し、街づくりに励む地元のパン屋さんの思いが響き合うクリスマスイベントが開催される。

柏カラフルハートクリスマス2018

(お絵かきデコレーション)

 

心が響き合う街づくり

柏駅周辺基本構想「柏セントラルグランドデザイン」が、公・民・学、と柏駅周辺に関わるさまざまな人で構成される柏アーバンデザインセンター(UDC2)によって取りまとめられた。

柏セントラルは商業都市として発展してきたが、昨今にぎわいが低下している現実がある。

その課題を踏まえた今後の街づくりの方向性として「商業の街」から「融合する街」への転換が掲げられた。

多世代が住みやすい機能を備えた40万都市の中心駅としての利点を生かす街。

憩いの空間など文化的な要素が共存する街づくり実現に向けた取り組みが始まる。

課題は多いが一つ一つ地域の力を合わせ、さまざまな人々の思いが響き合う街づくりを目指していくという。

その取り組みの一つとして11月25日(日)には、柏クリスマスのキックオフイベント「柏カラフルハートクリスマス2018」が開催される。

街のパン屋さんのクリスマスマーケット

当日は、ベーカリーハレビノなど手作りにこだわる地域のパン屋さんが集まり「かしわパン祭り」が行われる。

「おいしいパン屋がある街づくり」代表の上野さんは、「冷凍のパン生地を焼いたパンはスーパーなどで多く売られていますが、生地を練りこんで手作りしたおいしいパンをぜひ味わってほしい」と話す。

天然酵母など素材にもこだわるパン屋さんが集結し、普段は、それぞれの店舗でしか購入できない思いのこもった人気パンを味わうことができるのはうれしい。

また、ワークショップもありパンにデコレーションしたり、サンタマフィンを作ったりと、親子で参加して楽しむことができる。

スープやジャムなどのコーナーではパンに合うお薦めのスープも試食できる。

さらに、クリスマス菓子の特設コーナーも設けられ、クリスマス伝統菓子シュトーレンがスライスで販売されるなど、いろいろなパンを堪能できるのも魅力的だ。 (琴葉)

 

日時/11月25日(日)午前10時~午後5時(荒天中止)
場所/柏駅東口ダブルデッキ、ハウディモールなど
詳細はアーバンデザインセンターのホームページで確認を
問い合わせ/04(7166)5000 UDC2

 

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郷土歴史館をみんなで創ろう
第2回市民大会シンポジウム

四街道市の歴史は深い。

物井地区に人々が住み始めたといわれる約3万8千年前にまでさかのぼる。その思いを込めた郷土歴史館設立シンポジウムが今年も開催される。

第2回市民大会シンポジウム(四街道市)

(四街道市無形文化財「亀崎ばやし」の実演あり)

 

四街道市は全国でも有数の歴史の宝庫

豊かな歴史を持つ四街道市。

これまでに市内で発掘された遺跡は約220カ所。

土器や土偶、装飾太刀などの貴重な遺物も多数出土している。

しかしながら、市内にはこれらの出土品などを展示・収蔵する場所がなく、市民がその奥深い歴史に触れる機会がほとんどないのが現状だ。

 

パネリスト総勢18人、おやはしの実演も

そんな四街道市「郷土歴史館を」と尽力している四街道市郷土歴史館設立期成会が、2回目となるシンポジウムを開催する。

収容人数900人の会場に、市内で活動する市民団体から総勢18人のパネリストが集結。満員御礼だった昨年を超える盛り上がりを見せそうだ。 

テーマは「まちの宝物を語り『夢』を実現しよう」。

パネルディスカッションは歴史・文化・自然、の各分野から、多様なまちの宝物を語り、市と市民がコラボした郷土歴史館の夢を描いていく。

パネリストには小・中学生や子育中のママも参加するので、未来を担う若い世代の意見も楽しみだ。

基調講演は栗田則久氏(千葉県教育振興財団)による「四街道市の文化遺産をまちづくりに活かそう」。

最新の歴史ニュースが満載なので、お聴き逃しなく!

「市の無形民俗文化財『栗山ばやし』と『亀崎ばやし』の笛、太鼓などのおはやしも楽しいので、ぜひお気軽にお越しください」と期成会の皆さん。

 

郷土愛を育むまちづくりの拠点に

「四街道市にはたくさんの宝物がありますが、それを実感できない市民も多い。

実物を目にすることで自分のまちに誇りを持ち、郷土愛を育むことへとつながる。郷土歴史館の存在はその要です」と話す。

郷土歴史館や収蔵室などは老朽化した既存の公共施設を耐震化し、安全で長期間利用できるように改修する予定。

その工事費などは、50%を国庫補助金で賄う。

市民学芸員の養成も着々と進み、地域交流拠点としての構想も着実だ。

市が誇るたくさんの宝物とコラボすれば、今までにないユニークな郷土歴史館が誕生する。例えば、古墳の傍らで土器を作る体験など、「まち全体が博物館」という新発想だ。

情熱を持った市民が中心となり、市民と意見交換し合うユニークなシンポジウムに、参加してみては。 (ゆるり)

日時/11月25日(日) 午後1時~午後5時30分
場所/四街道市文化センター1階 大ホール(四街道市大日396)
料金/無料
定員/先着900人※事前申し込み不要
問い合わせ/090(3201)0872 市橋
080(3153)1082 飛田

 

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同時開催でパワーアップ!
五井大市& コスモスフェスタ

師走の名物「五井大市」と、市内の小規模事業主などが集結する「コスモスフェスタ」が同時開催。

盛り上がること間違いなしだ。

同時開催でパワーアップ! 五井大市& コスモスフェスタ

(店主の顔が見えるのが売りのコスモスフェスタ)

 

市民が一堂に集まる師走の恒例行事

江戸時代から始まり今年で360年目を迎える五井大市は、市原市の伝統ある冬の風物詩。

金物屋・植木屋・露店などの他、地元商店などを合わせて100軒以上が軒を連ねる名物市。

バンド演奏や演芸、なまはげの練り歩きなども予定されている。  

豪華景品が用意されている毎年人気の大抽選会は両日とも午後3時から

また、今年の大市には、CMでおなじみのシーチキン号(はごろもフーズ株式会社)がやって来る。

1回100円で参加できるシーチキン号スペシャル抽選会など、楽しいイベント盛りだくさん。

 

節目の回に初の試み相乗効果で活性化

長い歴史を持つ五井大市が今年、市内の小規模事業主メンバーが中心となって立ち上げた「いちはらコスモスフェスタ」とタッグを組む。

このフェスタは、市内の小規模事業主や個人がそれぞれの事業や活動を紹介しつつ、来場者と共に楽しみながら事業展開につなげることを目的として開催され、今回で10回目という、若さと華やかさが魅力。

それぞれが節目の回を迎える今回、さらなる発展を願って共同開催する運びに至った。

今回タッグを組むことで、商工会議所が主催する五井大市は、市の活性化を図り、新しい地域の担い手が生まれることを期待。

コスモスフェスタは、コミュニティーやビジネスの輪の活性と拡大を狙いとしている。

イベント当日は、チョークアートやクリスマスリース作りなど、15のワークショップ(体験)の出店がある他、オリジナル商品や地産地消商品などの販売もあり。

市原の事業者が五井に勢ぞろいの、にぎやかな一日になりそうだ。(みんみん)

日時/12月1日(土)・2日(日)午前10時~午後5時
※2日は午後4時30分まで
場所/五井中央通りおよび梨ノ木公園(JR五井駅西口すぐ)
問い合わせ/0436(22)4305
市原商工会議所(五井大市実行委員会)
090(8330)5683
いちはらコスモスフェスタ実行委員会 宮本

 

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縄文の森の夜を体験!
加曽利貝塚博物館
ナイトミュージアム

自然豊かな加曽利貝塚縄文遺跡公園と博物館を舞台にナイトミュージアムが開催される。

暗闇に耳を澄まし、心を澄まし、はるか遠い昔に思いをはせてみよう。

加曽利貝塚のナイトミュージアム

(復元住居内では学芸員による解説も楽しめる)

 

さらなる発掘が進む日本最大の貝塚で

縄文時代の中期〜後期、約2000年間という長きに渡る時代の変遷が分かる土器や人骨などが発見され、日本考古学の発展に大きく貢献してきた国の特別史跡・加曽利貝塚。

「ここにあった集落の終末期、約3000年前の実態を解明するための発掘調査を、今年の8月から11月にかけて行ってきました。

身近にあるこの貴重な貝塚のことをもっと皆さんに知っていただくことができたらうれしいです」と話す加曽利貝塚博物館・学芸担当の山下亮介さん。

毎週末、縄文土器の発掘調査体験や土偶のペーパークラフトの製作ができる他、春と夏には縄文を楽しむ大規模なお祭りを開くなど、年間を通して多くのイベントを開催している同館で、唯一夜に行われるのが、このナイトミュージアムだ。

 

竪穴式住居で縄文の夜を体験

このイベントでは、普段見ることのできない夜間の博物館内を見学できる他、縄文時代の竪穴住居を復元した住居内で、たき火を囲み、学芸員の話を聴きながら、火の明かりで暮らしていた縄文人の夜を体験することができる。

また、この復元住居が立つ集落では、千葉市出身のバイオリニストとピアニストによる貝塚コンサートを開催。

さらには、千葉市科学館と連携し、天体望遠鏡を使った星空観察会も実施される。

この観察会に先だち、博物館横の広場で「5000年前の夜空へ」と題した星空解説会も行われる。

「現在とは星の位置関係が異なる5000年前の夜空について、千葉市科学館の職員の方から面白いお話が聴けます」と山下さん。

冬の夜、広場では温かグルメの販売も予定されている。

縄文をテーマにした映画が公開されたり、東京国立博物館では縄文展が開かれたりと、縄文時代がちょっとしたブームとなった今年。

この1年を静かに締めくくるように催されるこのナイトミュージアムで、縄文の夜をしっとりと味わってみてはいかがだろう。(しーまゆ)

日時/12月1日(土)午後5時30分~午後8時
(最終入館 午後7時45分)
※雨天一部中止
※温かグルメの販売は午後3時~
場所/加曽利貝塚博物館・加曽利貝塚縄文遺跡公園(千葉市若葉区桜木8-33-1)
※駐車場が限られているので公共交通機関を利用のこと
電話番号/043(231)0129 同博物館

 

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