【千葉】絶対おすすめ手土産&ギフト
帰省にも旅行のお土産にも
限定品から定番まで

実家や義実家への帰省に欠かせない手土産。

結局、毎回同じ商品になってしまってマンネリになりがちですよね。

そんなママたちのために、千葉県内で買える「人に見せたくなる」手土産を集めました。

SNSにアップしたくなるかわいい見た目の手土産に加え、千葉県民におなじみの「オランダ家」と「なごみの米屋」の王道の手土産の他、知られざるオススメ品もチェック。

また、「時間がないけどいろんな商品を見たい」という人に向けて、千葉県内に店舗が多数あり県産品を使ったさまざまなお土産を展開する「房の駅」もご紹介。

食べた後もパッケージを取っておきたいキュートな焼き菓子や、千葉の名産品・ピーナツを使ったユニークなお菓子がめじろ押しですよ♪

千葉に観光に来た人がお土産に買っていくのにもピッタリ!


<目次>
 

指名買いしたい! かわいい&個性的な手土産4選

 └・タマミィーユ(八千代市)缶入りお菓子

 └・IZUMINO(四街道市)とろりんシリーズ

 └・パパブブレ そごう千葉JUNNU店(千葉市)ザ・ピーナッツ・タフィー

 └・うまくたの里(木更津市)チバリバリ

オランダ家&なごみの米屋 定番土産と知られざる品を紹介

 └・オランダ家 こだわりのパイ生地を使った定番&新商品に注目

 └・なごみの米屋 愛らしい最中の他、千葉の魅力が詰まったお菓子もオススメ

あれこれ見たい人はコチラ 千葉のおいしいものが大集合・房の駅

 

指名買いしたい!
かわいい&個性的な手土産4選

●タマミィーユ(八千代市)
缶入りお菓子

八千代市の秀明大学前に店を構える「タマミィーユ」。東京やフランス・パリで修業を積んだオーナーシェフによる繊細なケーキが味わえます。

ココでは缶に入ったカワイイお菓子がお土産として密かに人気!

一番人気は2017年9月に発売した「スズランの雫」(1,200円)。

八千代市タマミィーユの缶入りお菓子「スズランの雫」

中はスズラン型のマカロンラスク。1個だけハート型が入っているのがポイントです。

マカロンラスクとは、お店で出しているマカロンの生地の配合をちょっとアレンジして、乾燥焼きをしたもの。
スペイン産のアーモンドプードルをぜいたくに配合しており、アーモンドの優しい風味とサクサクとした軽い食感についつい手が伸びてしまいます。

スズランは、フランスでは幸福の象徴といわれているため引き菓子としても喜ばれている商品です。
(日持ち:購入日より常温で3週間程度 ※開封後は早めにお召し上がりください)

 

缶入りのお菓子を扱うようになったのは、数年前に製菓店向けの包材カタログで見た缶があまりに素敵で、「これに合うお菓子を作りたい」と考えたのがきっかけ。

缶のデザインから連想して、新しい焼き菓子を考案するのだそうです。

見ているだけで心ときめく缶入りのお菓子は、常時10種類以上。季節に応じた期間限定品もあり、楽しみにしているファンもいるそうですよ。

八千代市のタマミィーユではかわいい缶に入ったお菓子が常時10種類以上

そんな缶入りお菓子の第一弾が、写真前列中央の「ペルルン」(1,300円)。

蓋に描かれたマダムの真珠(ぺルン)のネックレスから着想した、白い「生マシュマロ」が入っています。

原料はフルーツピューレ、ゼラチン、砂糖のみの口どけのよいオリジナルのお菓子です。
フレーバーは季節替わりで、今夏はパッションフルーツとシトロン。さわやかな酸味が暑い季節にピッタリです。
(日持ち:購入日より冷蔵で5日)

 

他にも、こちらの缶を作っている大阪製罐とコラボで誕生した「petitkowa幽子ちゃん(生チョコと生マシュマロのミントチョコフレーバー)」(2,160円)や、宝石のような一口サイズのフルーツケーキが入った「キャトルビジュー」(1,080円)など手に取りたくなる商品がたくさん。

 

八千代市のタマミィーユの缶入りお菓子「キャトルビジュー」

キャトルビジュー(日もち:購入日より冷蔵で7日間)

 

フランス産の焼き菓子専用粉「エクリチュール」や北海道産の発酵バターなど焼き菓子には厳選素材を使用。

+200円でギフトラッピングもしてくれるのでちょっとしたプレゼントにもぴったりです。(※ラッピング希望の人は来店前に電話にて予約を)

 

今後はもっと缶入りのお菓子の種類を増やしたいと考えているというオーナー夫妻。

缶のデザインを見て、どんなお菓子を作ろう…とアイデアを練るのがとても楽しいそうです!

 

<購入できる場所>

「タマミィーユ」店頭

オンラインショップ

 

(※価格はすべて税込み)

タマミィーユ

場所/千葉県八千代市大学町2-1-10

営業時間/9時30分~18時

定休日/水曜定休 ※2018年8月13日~15日はお休み

駐車場/なし

アクセス/東葉高速鉄道八千代緑が丘駅よりちばレインボーバス「船尾車庫」行きで15分「秀明大学」バス停下車すぐ

 【車】北総線「小室」駅より車で10分、北総線「千葉ニュータウン中央」駅より車で12分

電話番号/047-488-0302

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●IZUMINO(四街道市)
とろりんシリーズ

四街道の住宅地にあるこぢんまりとしたお店「IZUMINO」は、土気の和菓子屋「菓司庵 いずみ野」の2店舗目。

2代目が中心となって切り盛りしています。

店舗には工房も併設しており、作りたての商品が店頭に並びます。

 

他店での修業を経て、約15年前に「いずみ野」に戻ってきた2代目。

「千葉の魅力的なお土産を作りたい」という思いから、既存商品の素材を見直してリニューアルし、新商品を考案してきました。

その中で誕生したのが「TORORIN BOCCHI」(6粒688円・税込)をはじめとする、おもち生地でフィリングを包んだシリーズです。

 

四街道のIZUMINOの看板商品の一つ「とろりんシリーズ」

写真中央の「SUMI HANERU」、写真右の「MOTHER EARTH」(各6粒688円・税込)の3種類。

全部食べてみたい!という要望に応えて、3種類が2粒ずつ入った「とろりん3色」(6粒688円)もあります。
(日持ち:購入日より冷蔵で5日)

 

四街道で活動するイラストレーターami hayashiさんが描いたパッケージのイラストがとってもキュート!

「TORORIN BOCCHI」はおもち生地に千葉県産落花生100%の自家製クリームがたっぷり、「SUMI HANERU」は、北海道産のイカスミとクリームチーズを合わせて、ベイクドチーズケーキのようなイメージで練り上げたクリームが入っています。

ちなみに、製造工程でイカスミが飛ぶので「墨・はねる」というネーミングになったそうです。
(パッケージに描かれた猫はブチ猫なのではなく、イカスミがはねているんですよ~)

「MOTHER EARTH」は京都産の宇治抹茶を使用。名前の由来は見た目が「地球」に似ているからなのだとか。

 

やわらかいおもち生地と個性豊かなクリームが口の中で合わさると、つい顔がほころんでしまいます!

食べる10分前に冷蔵庫から出して常温に戻しておくと、クリームもおもちもとろ~りやわらかな食感になるのでお試しください♪

 

そして、パン好きの私が気になったのはこちらの「パンに塗るアン」(432円)と「パンに塗る栗アン」(680円)。

四街道IZUMINOの人気商品「パンに塗るアン」と「パンに塗る栗アン」

「アン」の方は、砂糖と小豆と寒天のみのシンプルな材料から作られていて、小豆本来の味わいが存分に感じられる一品。

小豆は北海道産の特選小豆を使用。1粒1粒手作業で選り分けられた特級品なのだそうです。

「栗アン」は、四街道で採れた栗に、白あんとバター、生クリーム、寒天などを合わせて練り上げています。

 

どちらも、パンはもちろんクラッカーやアイスクリームにのせて楽しむのもおすすめとのこと。

ぜいたくな素材を使用しているのにお手ごろな価格にも驚きですよね。
(日持ち:購入日から1~2カ月)

 

店内にはこの他にもお土産にぴったりなお菓子がズラリ。

四街道にある和菓子店IZUMINOではお土産にピッタリなカワイイお菓子がたくさん

千葉県産落花生の最高品種「千葉半立」をクラッシュして、ホワイトチョコと合わせたフィリングを最中生地でサンドした「ぼっち畑」(5個入り720円、15個入り2,180円)、千葉県産落花生から作られたピーナッツバターをたっぷりねりこんだ「ぼっちサブレ」(5枚入り972円)など、どれも喜ばれること間違いなしです。

 

<購入できる場所>

IZUMINO店頭

菓子庵 いずみ野(千葉市若葉区野呂町1793-333)店頭

※「とろりんシリーズ」のみオンラインショップでも購入可能

 

(価格はすべて税込み)

IZUMINO

場所/千葉県四街道市大日466-53

営業時間/9時30分~16時

定休日/水曜・日曜・祝日 ※お盆休み未定

駐車場/なし

アクセス/JR総武本線四街道駅から千葉内陸バス(四勝線)で約10分「盲学校」バス停下車徒歩10分

電話番号/043-304-7676

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●パパブブレ そごう千葉JUNNU店(千葉市)
ザ・ピーナッツ・タフィー

そごう千葉店JUNNU館オープンに合わせて、2017年9月に登場した「パパブブレ そごう千葉JUNNU店」。

スペイン・バルセロナ発のアート・キャンディ・ショップとして知られる「パパブブレ」の千葉県1号店です。

オープンキッチンも併設していて、キャンディやグミを作るところが見学できます。

ちなみに、グミを作るところが見られるのは横浜店とココだけなんだそうです。

バター、砂糖、水あめを主原料に作られるタフィーに千葉名産の落花生を合わせたパパブブレそごう千葉JUNNU店限定品では工房を併設。できたての試食もあり

運がよければできたてのグミやキャンディを試食できますよ♪

コチラでは、そごう千葉JUNNU店限定商品「ザ・ピーナッツ・タフィー」が、2018年4月の販売開始時より「SNS映えする!」と評判です♪

 

味は「ピーナッツソルト」と「ピーナッツ味噌」の2種類があります。

スタンドタイプのパッケージは、1種類の味が8粒入って600円。

バター、砂糖、水あめを主原料に作られるタフィーに千葉名産の落花生を合わせたパパブブレそごう千葉JUNNU店限定品

右がピーナッツソルト、左がピーナッツ味噌

 

ピーナッツ型のパッケージは、2種類ミックスで20粒入って1,500円。

バター、砂糖、水あめを主原料に作られるタフィーに千葉名産の落花生を合わせたパパブブレそごう千葉JUNNU店限定品

パッケージは、旅や雑貨などについてのエッセイを多数執筆している文筆家の甲斐みのりさんが監修。

アートワークは、ピープルツリー・フェアトレードチョコレートのパッケージデザインを手掛けたイラストレーターの大神慶子さんが担当しています。

昭和の時代に活躍した「あの」双子の歌手をイメージしているそうです。

 

落花生のお菓子というと渋いパッケージのデザインが多い中、JUNNUに来る若い世代にも気軽に手にとって欲しいということで企画されました。

「タフィー」とはバター、砂糖、水あめなどから作られるソフトキャンディで、世界各国で愛されているスイーツ。

それに千葉の名産品である落花生を組み合わせたオリジナリティあふれる商品です。

このような、地域の名産品を取り入れた「ご当地商品」はパパブブレの他店舗にもあまりないそうですよ!

 

食べてみると、どちらもほんのり塩気が効いていて甘さ控えめ。

今の時季は「ピーナッツソルト」の方がやや人気が高いそうですが、「ピーナッツ味噌」は千葉県民なら思わず「懐かしい!」と言いたくなる味わいでした。
(日持ち:購入日より1~2カ月)

 

<購入できる場所>

パパブブレ そごう千葉JUNNU店 店頭

 

(価格はすべて税込み)

パパブブレ そごう千葉JUNNU店

場所/千葉県千葉市中央区新町1001番地

営業時間/10時~20時

定休日/なし

駐車場/あり(1650台)※有料(30分ごとに250円)

3,000円以上の買い物で2時間無料(以後30分ごとに200円)

アクセス/JR千葉駅中央改札・南口から徒歩約5分、京成線京成千葉駅西口から徒歩約1分

電話番号/043-304-5525

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●うまくたの里(木更津市)
チバリバリ

2017年10月にオープンした道の駅「うまくたの里」。

 

木更津インターすぐ近くに2017年にオープンした道の駅「うまくたの里」

袖ヶ浦市の人気店「のうえんカフェ」とバウムクーヘンで有名な「せんねんの木」がコラボ&プロデュースしたカフェ「&TREE」を併設する注目のスポットです。

売店では地元の契約農家の農産直売の他、「うまくたの里」が企画・開発した100種類以上のオリジナル商品が手に入ります。

 

中でもイチオシなのがコチラの「チバリバリ」(594円)。

 

バリバリとした食感の新感覚のピーナツスナック「チバリバリ」

「千葉の愛と誇りがつまった!ピーナッツチップ」とのことで、もちろん千葉県産落花生を100%使用。

クラッシュした落花生を練り込み、塩バターで味つけしています。

ネーミングの通りバリバリとした食感で、ピーナツの風味とほんのりとした甘みに加え、ほどよい塩味もありヤミツキになる味わい。子供から大人まで幅広い世代に好評なんだそう。

 

おつまみのイメージが強い落花生ですが、若い世代にもこのおいしさを知ってほしい…。

そこで、ピーナツをふんだんに使い、老若男女に人気の「塩バター」で味付け。食べやすいピーナッツチップが誕生しました。

一度食べたらハマる人が多く、リピーターもたくさんいるそうですよ!
(日持ち:製造から常温で5カ月)

 

パッケージがプリントされたマスクをかぶった覆面ヒーロー「チバリバリマン」にも、運がよければ売り場で会えるかもしれません。

 

他にも、千葉県産の落花生を16種類の味で包んだ「クレイジーピーナッツ」(540円)や「塗ってトースト千葉のザクザクピーナッツペースト」など魅力的なお土産がたくさん!

人気商品の一つの「木更津ブルーベリーの濃厚チーズケーキ」(1,620円)は、木更津の特産品でもあるブルーベリーを使用。

うまくたの里で限定100台の「木更津ブルーベリーの濃厚チーズケーキ」

低温でじっくりと焼き上げた濃厚な味わいとなめらかな食感が特徴で、土日には完売してしまうこともあるのだとか。
(日持ち:購入日から常温で約30日)

 

定期的にイベントも開催しているので、お土産を買いに行くだけでなく、お出かけスポットとしてもたっぷり楽しめます♪

 

<チバリバリが購入できる場所>

道の駅木更津うまくたの里

Pasar幕張 上り線 旬撰倶楽部 「房総村の駅」

道の駅ローズマリー公園「はなまる市場」

海ほたるパーキングエリア

New Days キヨスク(県内の店舗※一部)

※木更津ブルーベリーの濃厚チーズケーキは「うまくたの里」のみで販売

 

(※価格はすべて税込み)

道の駅 木更津 うまくたの里

住所/木更津市下郡1369-1

営業時間/9時~17時(2018年は7/6〜9/30までサマータイムで18時まで営業中)

定休日/なし

駐車場/小型車128台(第2駐車場含む)

アクセス/木更津東ICからすぐ

電話番号/0438-53-7155

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オランダ家&なごみの米屋
定番土産と知られざる品を紹介

千葉県を代表する「オランダ家」と「なごみの米屋」。

こちらで購入できる定番「千葉みやげ」と「実はオススメ」な商品を教えてもらいました。

オランダ家
こだわりのパイ生地を使った定番&新商品に注目

県内に40店舗以上を構える「オランダ家」。

ケーキも和菓子も焼き菓子もそろっていて、小さい頃からオランダ家のお菓子に慣れ親しんだという読者の方も多いのではないでしょうか。

「オランダ家の定番土産といえばやはり『楽花生パイ』です!」と話すのは、店舗サポート部の河面(こうも)智子さん。

 

オランダ家の定番土産といえば楽花生パイ

(1個160円+税/詰め合わせは6個入り1,070円+税~)

 

1985年4月に発売以来、33年にわたって支持されているロングセラー商品です。

「こちらの商品名には、『落花生』ではなく『楽花生』という漢字を当てています。
これは、お菓子を食べながら大切な人と楽しい時間を過ごして欲しいという私たちの願いを込めているんですよ」(河面さん)

オランダ家で販売する落花生のお菓子にはすべて「楽」花生という漢字を使っていますが、初めてこの漢字を採用したのがこちらの「楽花生パイ」なのだそうです。

 

人気の秘密は、味・風味・食感に落花生がほどよく感じられる落花生あん。

落花生の粒が大きすぎても口に残るし、細かすぎてもあんこに埋もれてしまうため、絶妙な加減で配合されているそう。

落花生は千葉県産の「千葉半立」と「ナカテユタカ」を使用。白あんをベースに、ほんの少し小豆あんも加えることでコクを出しています。

そんな落花生餡を包むパイ生地は144層に折られていて、歯ざわりのよさが特徴。

小麦粉と同量の発酵バターを使用し、香りよく仕上げています。

 

「この『楽花生パイ』にも使用されているパイ生地に、オランダ家のこだわりが詰まっています。
まだ、現在ほど発酵バターという言葉が一般的ではなかったころから、パイ生地にはオランダ産発酵バターを使ってきました」(河面さん)。

発酵バターの中でも「メルティングポイント」といわれる口の中でとけるポイントが少し高めの「冬バター」を使用。

このメルティングポイントが低いと口に含んだときにバターの香りが先に出てしまい、小麦粉の味が最後に残ってしまいます。

最後までバターの風味が楽しめるようパイに適した「冬バター」を使っているのだそうです!

 

そんな自慢のパイ生地のおいしさをダイレクトに堪能してほしい…ということで、2018年6月に登場した新商品が「パイ・デ・バトン」(6本入り 500円+税)です。

オランダ家の新商品パイ・デ・バトンは個包装で食べやすく、お土産にぴったり

味は「アーモンドシュガー」「セサミ」「エダムチーズ」の3種類。

価格もお手ごろなので「たくさんの人に配りたい!」というときにも重宝します。

 

サクサクと軽い食感で、おつまみにもよろこばれそう。

さらに「食感だけでなく実際に持ってみても『軽い』んですよ!」と河面さん。

荷物がかさばりがちな帰省時にうれしいポイントですね。

 

ちなみに、オランダ家のギフト(焼き菓子)の賞味期限はほとんどが13~25日ほど。

これはできるだけ保存料を使わず、原材料の風味を生かすために必要以上に糖度を上げないため。

「オランダ家の経営理念に『おいしさはこころ』という言葉があります。
おいしいものは人を幸せな気持ちにします。その幸せのお手伝いができる企業でありたいと考えているので、やはり『安心・安全』は何より大切にしたいんです」と話してくれました。

 

最後に…、なぜ千葉なのに「オランダ家」?という個人的に長年抱いていた疑問も聞いてみました。

「創業者は当初、洋菓子をメインに考えていたようです。洋菓子と乳製品は切っても切れない関係なので、酪農王国である『オランダ』をお店の名前に付けることにしたそうです。
オランダ大使館を通して、許可ももらっているんですよ」(河面さん)

 

<購入できる場所>

オランダ家各店舗(店舗一覧

オンラインショップ

New Days キヨスク(県内の一部店舗)※扱う商品の品数に限りあり

県内の一部スーパー ※扱う商品の品数に限りあり

 

(※価格はすべて税抜きです)

県内に40店舗以上を構えるオランダ家

オランダ家

 

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なごみの米屋
愛らしい最中の他、千葉の魅力が詰まったお菓子もオススメ

明治32年に、成田山新勝寺の参道で「栗ようかん」を発売したことで始まった「米屋」。

現在では県内に13店舗を構え、ようかんだけでなく豊富なラインアップの和菓子を扱っています。

千葉のお土産として不動の人気を誇るのが、今年で発売20周年を迎える「ぴーなっつ最中」(1個108円/箱入りは8個詰1,080円~)

米屋の定番といえばぴーなっつ最中

ロングセラー商品ですが、かわいらしいパッケージが今見ても新鮮ですよね!

「和菓子の枠にとらわれず、幅広い年代の人に好まれるものを、というコンセプトで生まれた商品です。
おっしゃるとおり、和菓子のイメージをいい意味で覆すようなパッケージデザインが大変好評なんです」と話すのは、マーケティング部 広報・プロモーション課長の竹山真由美さん。

パッケージだけでなく、味にも工夫がしてあります。

子供や若い世代には「あんこが苦手」という人も多いため、そんな人でも好きになってもらえる最中を作りたいと、あんはピーナツバターのような味わいに近付けています。
(日持ち:25日)

「ぴーなっつまんじゅう」や2017年に発売した「ぴーなっつパイ」など「ぴーなっつ最中」と同じ形をした姉妹品も好評発売中です♪

 

また、2013年から発売を開始した「梨ゼリー」(1個195円/5個詰1,200円~)は暑い季節にうれしい品。
千葉県産の梨ピューレを使ったゼリーは、「シャリシャリ」とした梨特有の食感まで再現。

真夏の暑い日には、すっきりとした甘さが救世主となってくれそうです。
(日持ち: 6カ月 ※夏季限定品なので商品がなくなり次第終了となります)

 

「知られざるお土産は、米屋も開発に関わったこちらをオススメします!」(竹山さん)

千葉県内の菓子メーカー4社が集まり商品を開発いたブランド千葉集(せんようしゅう)

上・「葉重(HAGASANE)」(1個166円/6個詰め1,131円)(日持ち:45日)、
下・「千葉のつきと星」(1個130円/8個詰め1,080円)(日持ち:30日)。

 

米屋をはじめ、「川島屋」「木村屋」「太陽社」の千葉の菓子メーカー4社が共同開発した商品で、「千葉集(せんようしゅう)」というブランドのもの。

第1弾として発売されたのが「葉重(HAGASANE)」
こちらは、サクサク食感の最中生地に、レーズン、ピーナツ、ホワイトチョコを合わせたクリームをサンド。
クリームは、谷津の人気パティスリー「ル・パティシエ・ヨコヤマ」の横山シェフが開発したものだそうです。
スタイリッシュなパッケージは、千葉大学の大学院生が担当。

まさに千葉県の「自慢」が集結したお菓子ですね~。

レーズンの代わりにブルーベリーを入れたブルーベリー味もあります。

 

一方で「千葉のつきと星」は、平安時代末期から鎌倉時代に千葉の地を治めた千葉氏の家紋である「月星紋」の焼印が押されたミルクまんじゅう。

千葉県に縁が深い千葉一族をモチーフにしたお菓子を通じて、千葉の歴史や風土を多くの人に伝えたいという思いが込められています。

「千葉一族をまつる千葉神社に確認して作成したパンフレットも同封しています。お菓子を食べながら千葉氏に少しでも思いを馳せてもらえたらいいですね」と竹山さんは話します。

 

米屋は1990年より「なごみの米屋」と称しています。

この「なごみ」には「心和む味の創造」「おいしい暮らしの演出」「人と人、心と心を結ぶ」「豊かな未来を広げる」という4つの意味が込められているそう。

「創業のきっかけとなった品『栗ようかん』は、当時成田の山野で採れた芝栗を使っていました。
以来、私たちは成田という地に育ててもらっていると考えているので、これからも千葉で採れる食材を使っておいしいお菓子を作っていきたいですね」(竹山さん)。

 

<購入できる場所>

米屋各店舗(店舗一覧

オンラインショップ

県内の一部スーパー ※扱う商品の品数に限りあり

 

<千葉集ブランドのお菓子が購入できる場所>

米屋、川島屋(マロンド)、木村屋(蔵六本舗)各店舗 ※取扱いの無い店舗もあり

 

(※価格はすべて税込みです)

成田山新勝寺の参道に店を構える米屋総本店。喫茶や軽食レストランも併設

あれこれ見たい人はコチラ
千葉のおいしいものが
大集合・房の駅

「千葉・おいしい・健康」をキーワードに約2000品のお土産品がそろう「房の駅」。

近隣の契約農家で採れた野菜やくだものが店頭に並び、メロンや梨、ビワなど旬の農産物が手に入ります。

産直野菜の他にも、千葉の名産を使った漬物や佃煮、惣菜、調味料やお菓子…と、とにかく品ぞろえが豊富。

店内を見てまわるだけでもワクワクするのですが、試食がたくさん用意されているのもうれしいところ!

 

房の駅で扱う商品のほとんどが自社で企画・開発したオリジナル品です。

一番人気はやはり落花生で、中でも最高品種の「半立落花生」(2,400円)がお土産としてはよく出るそう。

一方、殻付きの落花生を食べる機会が減っている若い世代にも好評なのが「Enjoy Peanuts」(1カップ500円+税)。

房の駅の人気商品エンジョイピーナツは約20種のフレーバーがそろい、カップに詰めるのも楽しい

千葉県産の落花生に、さまざまなフレーバーをコーティングしたカラフルなお菓子です。

味は季節替わりのものも合わせると約20種。

いちご味やショコラ味、キャラメル味などの他、コーヒー味やほうじ茶味、チーズ味、プリン味、メロンパン味といった変わりダネまで!

ケースから専用のカップに自分で入れるスタイルなので、好きなフレーバーを好きな種類だけ入れることができます。

ただし、量は付属の蓋が閉まる分だけですよ~!

 

一説によると、ショコラ味とコーヒー味とチーズ味を一緒に食べるとティラミスの味になるのだとか…。

そんな風に、味の組み合わせをいろいろ考えて買うのも楽しいですね!

贈答にピッタリな袋入りタイプ(380円+税、※日持ち:90日間)もあります。

 

また、房の駅で根強い人気を誇るのが「まじっくひじき」(650円+税)。

房の駅の人気商品まじっくひじき。炊き込みご飯だけでなくスープや浅漬け、お茶漬けにも使えます

千葉県産の「房州ひじき」を使用した炊き込みご飯の素で、ごはんを炊くときに炊飯器に入れるだけで、簡単にひじきごはんができちゃいます。

「塩こんぶ」に近いイメージで、スープにしたり、キュウリなどと和えて浅漬けにしたり、おにぎりの具やお茶漬けにしてもOK!

リピーターも多く、コレを目当てに買い物に来る人も多いそうです。
(日持ち:6カ月)

 

千葉県袖ケ浦市の北川鶏園のおいしい卵も販売。

黄身がまろやかな卵で、3年連続農林水産大臣賞を受賞するなど味に定評があります。

 

房の駅の人気商品北川鶏園のたまごはまろやかな黄身が特徴

卵かけごはんや温泉卵として食べるのがオススメ。

ゴルフコンペの景品としてもニーズが高いとのことなので、手土産に選んでも喜ばれそうですね!

 

平日は食材を買いに地元の人もたくさん来店するそうで、お土産を買うだけでなく、日常使いにも便利な房の駅。

県内に10店舗を構え、自家製パンを販売するカフェ併設の加曽利店(千葉県千葉市若葉区)、鮮魚料理が味わえる食堂を併設した新生店(千葉県市原市)、駅ナカで利便性のよいペリエ千葉エキナカ店(千葉県千葉市中央区)など、個性豊かな店舗も。

定期的に新商品も発売しており、いつ行っても新たな発見がある場所です。

 

 

<購入できる場所>

房の駅各店舗(店舗一覧

オンランショップ

 

(※価格はすべて税抜き)

房の駅では産直野菜やくだもの、県産品を使ったお土産がたくさんそろいます

(撮影協力:横戸 房の駅)

房の駅

 

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この記事を書いた人

ちいき新聞web編集S

ちいき新聞web編集S

千葉市生まれ、千葉市在住のアラフォー。編集プロダクションなどを経て「ちいき新聞」編集部へ。甘いものとパンと漫画が大好き。私生活では5歳違いの姉妹育児に奮闘中。

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