【千葉】小さい靴専門店に行ってきました。
あなたにぴったりの靴がきっと見つかる♪UNISHOES(ユニシューズ)

突然ですが、皆さん靴はいつもどこで買っていますか?

「合わない靴を履いていて疲れた~!!」 なんていう経験したことありませんか?

働く女性も、子育てママも、自分にぴったりの靴を履いてほしいものです…。

 

ところが、小さい足のサイズの人は、自分に合う靴が見つけられなくて苦労しているという話を聞きます。「ちいき新聞web」編集Sもその1人。

足のサイズ22cmで、なかなか合う靴を探せずにいつも困っているんだとか。

 

そこで、千葉県千葉市にある「小さいサイズの婦人靴専門店UNISHOES(ユニシューズ)」(JR都賀駅から徒歩5分)に行ってきました!

取材に子育てに走り回る編集Sにぴったりの靴が見つかりますように~♪

 

UNISHOES(ユニシューズ)外観

小さい靴…選択肢が少ないから選べるだけでうれしい!

 

困っているのは、丈の長さだけでなく、甲も低く厚みがないうえに、足全体の幅も狭いこと。なので、ストラップ付きじゃないと足が抜けてしまうなんてこともしばしば。

靴の形によっては、入るものもあるのですが、通販などで22cmを見つけて購入しても届いてみたら足に合わなかったなんていう経験もしています。

 

小さい足の方たちの苦労を感じます…。

こんなSの足のサイズに合う靴はみつかるのでしょうか?

UNISHOES(ユニシューズ)店内の様子

普段は見た目が気に入らなくても、サイズが合えば買っているということで、「たくさんの靴の中から好きな靴を選べるのがうれしい!」とテンションが上がります。

 

靴屋さんでは、小さいサイズの靴を置いても対象者が少ないので、限られた売り場面積では回転率が悪くなってしまいます。

メーカーも小さいサイズは売れないのであまり作らなくなっている傾向にあり、取り扱っているお店がどんどん少なくなってきているのだとか。

 

「先日、市川市からいらっしゃったお客さまが、この値段で、自分が好きなデザインを選んで買えるなら…と、一度に6足の靴を買って帰られました。お客さまは、千葉県全域からいらっしゃいます」と、話すのはUNISHOES(ユニシューズ)のスタッフ山口真由さん。

何より来てくださった方にぴったりの靴が見つかって、喜んでもらえるのがうれしいといいます。

やっと見つけた小さい靴専門店なので、「やめないでね!」という声もよく耳にするそう。

山口さんに靴選びのコツを尋ねると、「第一にサイズを測ること」と教えてくれました。

小さいサイズの婦人靴UNISHOES(ユニシューズ)。靴購入前に、足のサイズをはかります

「両足同じ大きさの方はいないので両足のサイズを測ってください」と手際よく足のサイズを測ってくれます。

 

左21.7cm、右21.8cmであまり差がなかったのですが、1cmくらい差がある人もいるそうです。試着の際は、両足で試着し、基本大きい方の足で合わせます。

長さだけではなく幅や甲の高さ、かかとの厚みでも違ってくるので、両方履いてみて、しっくりくるものを選ぶことがポイント。

 

足が小さいうえに、小柄なので、ヒールを履いて少しでも身長を高く見せたいというお客さまの声から、売り場には、ヒールがあるものも多数取り揃えてあり、いろいろなデザインの中から選ぶことが出来ます。

 

靴選びの二つ目のポイントは、なるべく軽い靴を選ぶこと。

足が小さい方は、体が華奢な方が多いので、体の大きな外国の方に合わせたようなしっかりとした重たい靴を履くと負担になってしまいます。作りが簡素で軽いのではなく、しっかりしているけれど、軽い靴を探してください。

 

小さいサイズのヒール靴

そんなアドバイスを受けながら、一つ目に選んだのがこちらの靴(税抜き9,800円)。

 

足のサイズを測ってからの靴選びだったので、22cmでぴったりでした!

 

きちんと測ったことがないなんていう方や、以前測った時からサイズが変わっていたなんていう方もいらっしゃるそうですが、足の筋肉の大きさが変わることも珍しくないので、小まめに計測してくださいとのこと。

 

小さいサイズの婦人靴各種あります

二つ目に選んだのがこちらの靴(税抜き12,800円)。

 

一つ目に選んだ靴は22cmの靴でぴったりだったのですが、こちらの靴は21.5cm。

靴によってサイズに1.5cmくらいの差がでることもあります。

 

メーカーによって、靴幅のことをワイドと呼んだり、Eで表したりしますが、独自の目安でEのサイズを決めているのでメーカーによって幅は異なります。

「靴の木型も各社いろいろ作っているので、似たようなデザインでもこっちはしっくりくるけど、こっちは足が痛いなんていうこともあります。手作業なので、微妙な差がでる場合もあり、実際に履いてみるのが一番です」と山口さん。

 

 

靴問屋さんの集まる場所として有名な浅草の問屋さんから買い付けているという靴は、木型から作り、その木型にあわせて一つ一つ手づくりしています。

牛革で作った靴は、長持ちすると評判で、履けば履くほど足に馴染みます。

実際に履いてみると、量産されている靴とは履き心地が違うと感じるそうです。

 

「革なので、長持ちしますよ。頻繁に買い替えるものではないので、一度のお買い物で喜んでいただけるとうれしいですね」と山口さん。

幅が合わなければ、ストレッチャーで幅を広げるメンテナンスもおこなっています。

靴底は、メーカーに出せば張り替えてくれるので、お気に入りを見つけて長く履くことができそうです。

ちなみに、履く前に防水スプレーをしておくと、より長持ちするというので、お試しください♪

 

 

さて、

続いてはスニーカー。

UNISHOES(ユニシューズ)は小さいサイズの婦人靴屋さん、スニーカーもあります

NB(ニューバランス 税抜き11,000円)

 

「スニーカーみたいに紐があるものは、紐をきつくしばれば大きいサイズでも履けてしまうので、普段は、大きいサイズのものを買っています」と話すSですが、実際にぴったりのサイズを履いてみると、幅が狭い足にきゅっと馴染み、フィット感が全然違うとのこと。

靴の中で足が浮く感じがなく歩きやすいそうです。

 

スニーカーは、NB(ニューバランス)の他に、独自の衝撃吸収材パワークッションが採用されたYONEX(ヨネックス)のウォーキングシューズも取り扱っています。

子ども用のスニーカーを選ぶ方もいるそうですが、子ども用はかかとの衝撃吸収力が小さいので、大人用とは構造が異なるうえに、デザインもかわいらし過ぎてしまうので、やはり大人用の小さいサイズを選べるというのはいいですね。

※YONEXは、21.5cmからサイズ展開しているものが2種類、NBは、22cmからになります。

 

小さいサイズの婦人靴UNISHOES(ユニシューズ)は、20.5cmからの品揃え

他にも、店内にはサンダル(冬にはブーツも)や、リクルートで使えそうなものなど季節ものから定番ものまで多種多様な品揃え。

 

入荷する際は、展示会に行って形とサイズと量を指定し、オーダーしたものが半年後に納品されるのだそう。在庫がなくなってこの靴がほしいとなったら、そこから2カ月待ちなんていうことも。

それだけ、小さいサイズの靴を探すのが大変ということが分かります。

 

ネットショップもやっているので、ネットショップを見てから、気に入ったものを実際に合わせるために来る人もいるそうです。

 

サイズの合わない靴を履いていると体にゆがみが生じ、腰痛、ひざ痛の原因に!?

UNISHOES(ユニシューズ)は、元々は、インソール(靴の中敷き)の会社。重心バランスを測定する(専用の機械の上に乗ってどこに負担がかかっているかをみる)中で、小さい足の人に限って、バランスが悪い人や、足形が変形している人が多いことに気がついた大住慎一郎社長。

 

「原因は靴のサイズが合っていないから」と話します。

足のサイズを測ったら、20cmや21cmの人が、23cmの靴を履いたりしてるなんていうこともよくある話。

小さい足の人は、自分に合う靴が売っていないから大きい靴を長年履き続けることになり、(平均的な足のサイズの人に比べて)骨盤がゆがんだり、姿勢が悪くなったり、足の障害がおきたりしている割合が多いことに気がついたといいます。

 

「完全に真っ直ぐ立てている人は少ないのですが、若いうちは、バランスが悪くても筋力があるのでそれが痛みとして出てきません。ところが、気がつかないまま年を取り、筋力がなくなってきたときに腰やひざに痛みとして現れてきます。

痛くなってからなんとかしようとするけれど、その時にはシップを貼ったりする対処療法しかできないのです。

年齢を重ねても、元気でどこも痛くない人たちと何が違うのかというと、若いときに履いていた靴が違うのです」と大住社長は話します。

靴は、本来足の機能のサポートをするもの。合ってない靴を履くとサポートするどころか、むしろバランスを崩してしまいます

いつもと違う歩き方になったり、いつもと違う立ち方になったり、いつもと違うところに負担がかかったり…それが原因でタコができたり外反母趾になったりしてしまいます。

 

そこで、小さい足の人たちにぴったりの靴を売っているところを探したという大住社長。だけど、本当に売っていない…。

東京で1軒、小さい靴専門店を見つけ、話を聞いてみたところ、青森や沖縄などの遠くからわざわざ来る人もいるということが分かりました。

「そこまで困っていらっしゃる方がいるのなら、そういう方たちに向けて、小さい靴を扱うお店をやってあげたい!」

と思い始められたそうです。

 

浅草に靴の問屋さんがたくさんあるので、展示会に行き、小さい靴を作ってくれるところを探しました。

木型そのものも値段が高く需要の少ない小さいサイズの木型を持ってないメーカーもたくさんあります。そんな中で、「小さいサイズの靴を作ります」という靴屋さん数社との出会いがあり、そこにお願いして作ってもらうようになり、今に至ります。

 

小さいサイズの婦人靴、レインブーツ

UNISHOES(ユニシューズ)では小さいサイズのレインブーツ(税抜き15,800円)も販売しています。高い排水性能をもつパーマネント加工、足裏をいたわるふっくらクッションによって雨の日のお出かけに最適というレインブーツ。

ここからも分かるように、デザインだけでなく、取り扱う商品の種類、履き心地や機能などにもこだわる靴が豊富に用意されていて、スタッフの方たちの努力を感じます。

 

小さいサイズの靴専門店「UNISHOES(ユニシューズ)」。

お店の規模がそこまで大きくないので、マンツーマンで対応できることが多いとのこと。

足のサイズも丁寧に測ってもらえるので良いですね。

サイズが特殊な靴って高いイメージだったのですが、店内の靴は、税抜き価格で2万円以下のものばかり。手軽な値段で驚きました。

小さいからかわいくみえるのか、自分が普段履いている靴よりかわいく見えました♫

足の小さな編集Sも大満足のUNISHOES、小さいサイズをお探しの方、一度出かけてみてはいかがですか?

 

小さいサイズの婦人靴専門店 UNISHOES(ユニシューズ)

場所/千葉県千葉市若葉区都賀3-19-1 パープルヴィレッヂ1F

アクセス/JR都賀駅から徒歩5分

定休日/日・祝日

営業時間/10:00~17:00

電話番号/043(309)8814

取扱サイズ/20.5cm、21.0cm、21.5cm、22.0cm、22.5cm

 

この記事を書いた人

ちいき新聞web編集T

ちいき新聞web編集T

習志野市在住。生まれも育ちも千葉県です。お出かけ大好き!3児(女・男・男)の子育てに追われながら「ちいき新聞」編集部で日々楽しいことを探しています。

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